スポンサーサイト
- 2021.12.31 Friday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
更新されたモリベル、今までで一番面白かったです
前回に引き続き、LAでの探検譚!聖地とは…?の回。
「ずかずかと行きますよ、ボクは」って言う森川さんが愛しいv←愛のだだ漏れ。
ここが、もう、聴いていて鳥肌が立っちゃいました!
森川さんにとって憧れの、夢の扉が目の前に。
森川さんの興奮が、手に取るように伝わってきて、一緒にドアを開けたかのような心境になり、胸が高鳴りましたよ
何より、その実行力。
ためらいをなぎ倒して、次の扉を開けてしまう、その勇気に拍手喝采
運命の歯車が組み変わる音が、きっと聴こえていたのではないでしょうか?
切り開いたその先の展開を追って聴くにつけ、もうゾクゾクしてきて武者震い状態(笑)。ああ…森川さんを見つめていると、夢の具現化に、リアルに立ち会っている気がしてしまう。
そんな、本当は目に見えない瞬間に何度も立ち合わせてもらって、この感謝を何と伝えたらよいものか…!と思って、いつも言葉が見つからない。うまくメールが出せない。あ、そんな話じゃなかった
そして、モリモリささやき賞。
普段は、あまりBLに萌えられないらしい私(もりもりの魅力を半分知らないようなもったいなさ)ですが、これは純粋に楽しかったです皆さん、よく思いつきますね〜!次々とすごい台詞が(笑)!!
それを、だんだん勢いに任せて読み上げていく様が、なんというかちょっと、何の前後のつながりもない状態で甘い台詞を読み上げる状況に照れている風でもアリ、いつも余裕綽々な森川さんだけに、私はそこがツボでした。はっ、マニアックな楽しみ方ですみません…
そして、極めつけはデートCDの企画ですよ。
仲良くさせていただいてる方々の投稿内容に身悶え
日常にもキュンはある、名言です!激しく同感です!!しかも、そのシュチュエーションに超ドキドキPC前で、エビになっておりました(笑)。
今まで森川さんの台詞に撃沈した数々を思い起こせば…それは、台詞自体は何の甘さもないような普通の台詞だったりします。やっぱり、普通っぽいのがリアルでいいんですよこの企画は、キャラじゃなくて森川さん自身とデートって設定ですもんね?あまりとんでもない台詞ではなく、いかにも素っぽい感じでキュン死させていただきたいものですv
うって変わって、シナリオの筋にもう脱帽!!な温泉ストーリー。わぁぁ、一緒に赤面します〜温泉なんて入れません〜←お前じゃねぇ。と、こじゅボイスでやっちまって下さい。
この方は、前回の電話ボックスネタの方です。この、微妙な距離感と控えめなのか大胆なのかわからない感じが、たまらなくこそばゆいいです(笑)!天才です。もう専属ライターになってほしい。
いやぁ、ともかく色々キュンさせていただきました今回のモリベル。萎え気味だった投稿したい気持ちが少し湧いてきました〜。
もう、ダメなのです…。読まれずとも、森川さんの目に触れるのかと思うと、妙に堅苦しく長ったらしく熱くなってしまうか、振り子が真逆に触れて、ふざけたように書いてしまうかで、まったくもって上手く言いたいことが言えません。どうですか、この年齢にそぐわない不器用さ…寒いです。
ブラベルで、やりたかった夢がひとつ叶って、また早速夢の続きがつながっていく森川さん。
本当に、風が吹いていますね
この表現、すごくよくわかります。冴え渡る、というようなスピードで、人生の一瞬を渡れるときがある。と昔、ノートに書いた記憶がありますが、風が吹いてるのを自分でも感じるんですよね。そういう時は。
今年は水瓶座にとっていい星回りなのでしょうか(笑)?私も今、風を感じます。
思い切ってブログを初めて良かったと思うことしきりで、好みや何か通じ合う森川さんファンの方々と知り合えて、遠く離れた距離も越えて、力をもらっている毎日です。
星回り、なんて言っておいて逆のことを言うようですが、こういう時、運って言葉もよく使われますね。でもやっぱり、それは何より本人の行動に付随するものに過ぎないとおもうのです。「何事にも時期はある」ので、やっちゃいかん時にやっても上手くいかないのですが、積み重ねて万全の体制が整った時、あとは恐れずに行動しろってことなのでしょう…そんなことを、ラジオを聴いていて強く感じた次第です。
いろんな風が吹く中で、上昇気流に乗ったら、あとは走るだけ、ですね。
文字通り、「Love or death」の曲たちに漂いっぱなしの昨日・今日。
だんだんと、聴き込んで来ると曲ごとの感想もまとまってきているのですが…
なんというか、もう、染まってしまって、BV螺旋から抜け出せずにいます
昨日なんて、「ハッ!晩ご飯!!」て作り出したの、夜7時過ぎですよ
Toshiyukiさんて…何者なんですかね?
Toshiyukiさんの歌声って、何か耳には聴こえないけど超音波みたいに何か心に作用するような物質を含んで発してるんでしょうか
たぶん、興奮しすぎて眠れなくて←まるで子供、もうずっと離れたくなくて、ゆうべは眠るきっかけを掴めませんでした。
深夜に寝たので、さすがにねむねむな今日。いろいろ用事があったので、やはり車内でBVをかけまくりながら疾走。いえ、安全運転です。気持ちの例えです。
森川さんに出逢ってから、いつも考えていること、思い出すことがあります。
夢を追うということ。夢に生き続けるということ。その代償。
それを少しだけ、知っているから、より眩しく感じてしまいます。
人は、なかなか思うようには生きられないから、凛と立つ人の姿に憧れ、どこかに自分の夢を重ねるのかもしれません。
奇跡的に(笑)、北の大地にも発売日当日に届きました
朝から何度、ポストを覗きに玄関へ行ったことでしょう。
ああ!あの骸骨マリアジャケットが、この手に!!鼓動が早まる
そして…午前中から今まで、ノンストップ爆音☆エンドレス再生中です。
大きな音とヘッドホンの苦手な私が、好んでこんな日が来るなんて。
それくらい、いいのです!愛は、すべてを越える。ふっ。
まだ届いていない方々がいるし、何よりも、初聴で湧き上がったこの気持ちにぴったりくるような言葉をまだ心でまとめられずにいます。3月のデビューから、すごく期待していたのです。その期待を裏切らない、どころか、予想よりもずっとずっと良いものを届けてもらって、胸が打ち震えました。
そう、震えたんだ。そんな想いを、今日はそのままに。
1曲目「Vermilion pavilion」から、もうBVの幕の中に一気に連れ去られる。
改めて「I still…」は名曲だなと感じ入りました。何故だか、泣けてきて驚きました。初めて聴いたわけじゃないのに。改めて、この曲の美しいメロディとToshiyukiさんの表現力に感嘆。
Toshiyuki作詞の「Neverland」は、詞と曲がマッチしてすごいことに。
中毒性があります(笑)。連れて行かれます。
聴くうちに、いつのまにか目の前が滲みました。どの曲でも。
どうしてだろう。いろんな想いがよぎるのです。
遅れてきた森川さんファンであり、メンバーの方々のこともBVで初めて存在を知り…という私にとっては、BLACK VELVETは初めての「誕生から、最初から」応援できるものでした。
モリベルやブログで、森川さんから活動の状況を伝え聞き、その間にメンバーの方々の活動も知りながら、どういう状況で作られてきたのかを、森川さんの言葉とともに想像しながら。
こんな風に、こんなにすごいものを作るために日々努力されていたのかと。
やりたかったことが一つ叶った、という森川さんがこれまで積み重ねてきたもの。
どれほどの、時間と努力と忍耐を。その結晶を、ここで手にしていること。
「Velvet sky」は、私の中で一番の歌になりました。
音楽的な表現をどういっていいのかわからないので、すべてを言い尽くせないのですが、メンバーの皆さんの音すべてが合わさっての、BVなのですね。
これらをすべて取り込んで、Toshiyukiさんの表現力。
きっと毎日、自分の限界を突破して突破して、出来たアルバムなのでしょうね。
そりゃ、涙も出ますよ!
聴き終えて(かけっぱなしだけど)、上手く言えるのは、たった一言だけ。
月並みだけど、「ありがとう!!」しかないのです。
そこに居てくれて、BVがあって、歌ってくれて、ありがとう、と。
原作読破直後、満を持してDVDを観ました!
これが、黒髪でお目見えした初ライブなのですものね!ありがとう、久保ちゃん
黒髪+メガネは、まだ研究中の私の萌えポイントでも、確実なです。
いやぁーーーーーもう。もうもうもうどう形容すれば足りると!?
素敵でした素敵でした素敵でしたッッッたら
バンドは黒織物。森川さんは黒髪←こだわるなぁ。Kazuyaさんの曲に、かずやさんが作詞。石川さんは、コルダの金やんしか知らなかったのですが、パフォーマンスも決まってましたね〜!会場は横浜BLIZですか。地元の。もう、良くないわけがないじゃないか!!
DVDで聴いて、さらにかっこいいなぁと思ったのは「Wandering」。でーんでで、でででで、でーんででででで…というギターがカッコよくてたまらない。こんな擬音で申し訳ありません男!を感じるギターでございます。
CDからずっと気になっていた「E.O.」。歌詞をちゃんと知らなくて、耳に飛び込む真摯な言葉に心を掴まれっぱなしでしたが、ライブだとさらにキますね。
「Dog end」は、ディナーショーのDVDでも歌っていましたが、もっと進化している気がしました。やっぱり、久保ちゃんとしてのライブだから?プロって、すごいのです。歌っているときの表情なんか、たまにゾクッとするくらい久保ちゃんのオーラを出してました。
「三日月の夜」は、是非生で参加したかったなぁ〜と思っちゃう曲ですね。CDで聴くと、歌詞の方に気持ちが引き寄せられて、微妙な距離感が好きな曲ですが、DVDでは理屈はどうでもいいカッコよさですね。
「常夜灯」。これは、原作を読んだからこそ、この歌の温かさが沁みてくる、本当に一筋の明かりのような1曲でした。なんだか泣き出したくなるのは、かなしいからなのか、やさしいからなのか。
またまた遅れてきたファンの記事で申し訳ないですが、今年は本当に自分にとって大切な、胸を揺さぶるものに次々と出会える年のようです。何か、残してゆけるといいなと思い、感動を胸の貯蔵庫にそっとしまいこんでいます。
森川さんの居ない日本、2日目。いや、この文章はおかしいな
モリベルブログで、こんなに写真がUPされるなんて思ってもいませんでした!
長い移動後すぐの激務であろう最中、ファン思いの師匠に感謝・感激して、ほろり。
きっと、ロスに集った沢山のファンの方々から愛とエネルギーを貰ったのでしょうね。
“こんなオレのためにさぁ(涙)”という言葉に、胸が、きゅっ、と詰まりました。
今朝の写真は、筆舌しがたい…。あえて平たく噛み砕いて言うならば、超激ツボ
実は私、まだ森川さんのお顔のイメージって、よくわからなかったのです。
イベント等で拝見したこともないし、雑誌やブログで見る写真は、その都度違う表情を映してらっしゃる。
さらりとクレバーさ全開にしてクールに写っていたり、ブラベルの映像ではメンバーの方々と部活のようなノリで話していたり、時に女性のような優しげなお顔で写っていたり、やんちゃに可愛さ全開で写っていたり、ばっちりキメ顔だったり…? どれがご本人ですか!?と聞いてみたくなるような(笑)。
モリベルや他のラジオで、素の話し声や口調は聴き慣れた気はするのですが、その声とお顔が、脳内でうまく連動して映写できなくて。←出来なくてもいいのか…?
前髪と眼鏡で目が見えにくい、というのもあるかもしれません。
いや、でも、あの眼鏡は大好きだ。黒髪といい長さといい、眼鏡とセットで大好物だ!!
話が大幅に逸れそうなので告白するに留めます(笑)。
で、今日の写真。はっきりと輪郭も、両目も見えていて、ちょっと困ったような表情や唇の結び具合といい、髪の毛の流れ方といい、そしてちょっとだけ写ってる上着といい、もう全てがーーーっ
理想が服を着て歩いてる、って表現をどこかで聞いたけど、あるんだな。実際。
もう、何度開いたかわからないよ?このページ。 もし、カウンターとか誰が何回開いてるかとか判っちゃったら気味悪がられそうだよ?
昨日のブラベルの視聴といい、離れがたいです(笑)。
あと、休憩中の写真。の、靴。
前もブラベルブログで見かけた靴だと思うのですが、あのとんがり具合が気になってしかたない。痛くないですか、足の指たち!なかなか凶器になりそうな鋭さです。でも、あれちょっと、小人とか魔法使いの靴っぽくて、嫌いじゃないvv
ロスでのアニメフェアも近づいてきたんですね〜。
森川さんは、何日くらいご滞在なのかな?
初海外は、きっと森川さんにとって素敵なエッセンスとなり、今後また素晴らしいパフォーマンスに磨きがかかることでしょうね。
それにしても、心配です
CAさんを「看護婦さん」て呼んだ、って…。
森川さんのことだもの、きっとビジネスとか良いお席を確保されているだろうけれど…。
薬も良いのかもしれませんが、とにかく「ここは空の上なんかじゃない、スタジオだ!!」くらいの思い込みで8時間くらい?を乗り切れたら、と願っております。
かく言う私の初海外は10年前のカナダ。時間は同じ位でしょう。
エコノミーで席がガラガラだったので、横になったりさせてもらいながら行きましたが、やっぱり長かった〜!映画2本見たって、眠れたって、まだ着かない飛行機は大丈夫、と思っていたのに見事酔いました。
来月は台湾にも行かれるのではありませんでしたか…?
いや、もう、こういうのは慣れもあると思いますし!!
行ってらっしゃいませご武運を!無事のお帰りをお待ちしておりますっ。
いいな。私も行きたくなってきましたよ、久々の旅に。
海外なんて、もう何年行ってない事か…もう、パスポート今年で切れるよ。
知らない街へ行く、文化の違う場所に行くということは、心の扉まで開くような体験になったりしますからね。
国内でも、たくさん行きたい場所があります。いつの日か、また旅の空へ!
さて、今は旅に出られない代わりに、光で世界と繋がって楽しませていただいております。
いつも、脱帽ものの情報量と愛で、発見や勉強をさせてもらっているブログ様とリンクさせていただけることになりました
日々を記す。
こうして素敵な方々とお話できたり、繋がったりできて、今は充分幸せでございます
どうぞよろしくお願いいたします。
見ましたか?
今日の、あのお方のブログを。
凹んで凹んで反省の日々、なのだそうです。
あなたが!?
どうだろう、この冷静さ。向上心。克己力。
後輩の方が多いであろう、褒められることさえ日常であろう中で、
現状に浸りきらない強い意志。
本当に、私の師匠です、あなたは。
不思議なのですが、私は一度もその姿を見たことがないのに、
背中を知っている気がしてしまう。
そこから聞こえる声に耳を澄まし、届けられるものを待っています。
私も新たな旅を、ひっそり始めました。
凹むことは、情けないばかりじゃないんだね。
ずっと自分と向き合って、付き合って、歩いていったら、見えてくる世界があると信じよう。
大きな背中が教えてくれる。