光ある回り道を


早、2月も過ぎ去ろうとしています。
という書き出しで更新しようと思っていたら2月が終わってしまった( ̄□ ̄;)!!
これといった萌えがないというか、観て聴いただけで満足してしまい、語るほど熱く萌(燃)えるものがない。ハッ∑(゚ロ゚〃)これがキョウリュウロス!?(笑)
そんな日々でしたので、息子がくれたカードのトリン様と再会した日には胸があったかくなったよ(*´ェ`*)

「やぁひさしぶり」って何事もなかったかのようなサクッと感が素敵(笑)

さりげに自分が今ハマってる(そして母さんはキョウリュウほど関心がないと気づいてる)トッキュウを推してきてるし( 艸`*)

帰ってきたキョウリュウジャーのジャケットにトリン様が居る!と教えてもらってキャッホー\(^o^)/今後の楽しみはファイナルライブツアーとウッピーとトリン様の復活です。

また一つ年を重ね、ふと鏡に映った自分に金髪(白髪予備軍)を見つけ、年月だけは平等に過ぎるものなのだなぁと感慨にふける…間もなく日々が過ぎていきます。
どうということない、されどなかなか慌ただしく、退屈している暇のない日常。
ついぞ私は「暇だ」と言ったことがないなと思う。怠惰と好奇心が引き合って、いつも「やってみたい」「見てみたい」「知りたい」方が先に勝つ。
でも、と考え始めたのはここ数年。手持ちの時間は誰しも限られている。何をするか、何を選ぶか、そろそろ何でもかんでも手当たり次第に感情と情熱の赴くまま…では立ち行かない頃合いやも。いや、小さいひとが二人も居る時点でそうだったのだけれど、つい知るほどに「好き」なものたちが増えていき、それがまた新しい導き手となって次々知らない世界への扉が開くから。その光は追いかけて、飽きることがないのだと思える。

楽しいことばかりじゃ前に進めない。
無理や我慢ばかりを自分に強いていると優しい気持ちが湧いてこない。
好むと好まざるとに関わらず私たちは常に何かを選んでいるものだけれど、その選択肢は「良いか悪いか」「正しいか正しくないか」「白か黒か」必ずしも二択とは限らないのだと、頭ではなくようやく身に付いてきた気がします。仕事か家族か、 前進か後退か、善か悪か。どちらにも頷けない時もある。考えることを拒むつもりもなく、考えても考えても納得のいく答えが見えない。そんな時は急がなくていいのだと思えるようになってきました。

泳ぐと溺れる以外にも、ただ浮かんでいるって選択肢があってもいいはずです。

そういう状態は大抵「中途半端だ」「どっちつかずに逃げている」と誤解されやすいし自分でも甚だ心細いものだったのですが、「そんな時もあるさ」と時間を受け流す術がいつのまにか身に付いたりするから、年を取るのも悪くないです。
 

今日のタイトルはマモちゃんの最新アルバム表題曲「passege;」からでした。
人のことは目についても自分のことは見えないものだから、傍から見れば「もっとこうすればいいのに」「自業自得じゃないですか?」的な失敗や間違いをたくさんしてきました。
迷ったり悩んだり半べそかきながら、それでも「光ある回り道」だったと言えるのは、ちゃんとその時々で選んできた道だと思えるから。
答えが出ない日は出ないなり、それも決めた一歩です。
あんまり遠回りばっかするものだから、もっと頭がよくなりますように!と思っていたけれど、それってなんて意気地なし!! 転ぶと痛いので出来るだけ転ばないようにと願うものですけど、真央ちゃんの「転びたくて転んでるわけじゃない」って爽快なコメントに目が覚めましたよ。ほんとだよねーって(笑)転ぼうとして転んだんじゃなくて、飛ぼうとしてコケたんなら何を恥ずかしがることがある!と教えられました。おかしいな、そう思ってたはずなのに人間…順調に忘れる生き物ですね^^;
転んでばっかりいる時期は、やっぱりだんだん視界が真っ暗になっていくんですけど、その中にも刺し込む光を見つけて、そこをめがけて走って行ける回り道がいい。
きっとこれからも過ぎてしまえば取るに足らないようなことや年相応に面倒なことに煩わされていくでしょうけど、転んだ人の失敗や間違いばかり見つけて指摘するのが上手になるのではなく、転んでもまた飛べるし割とへっちゃらだから!と笑える大人でありたいな。転んだ痛さや恥ずかしさもそっと持ち続けて、打ち明け合ったり(笑)うまくまとめようとしない毎日を送っていきたいです。
そういえばすでに薄々感じてはいたことなんですけど、年々涙もろくはなってきますね。自分の生活とはかけ離れたアニメ観たりしていても想像力豊かっていうか経験が呼び覚ます様々な場面が走馬灯のようにっていうか競走馬くらいの勢いで頭を駆け巡るせいですかね。そういう感情が欠落してるのでは?と思っていた家族も同じで、ちょっと笑いました。
紫のブーケを選んで送ってくれた友人からの文章にあった「これからも一緒に」。そうかぁ一緒だったのかぁ…と妙にうるっと来ました( 艸`*)住む街や環境が違っても、きっと私の回り道には時々こうやって、ヨッ!最近どうよ?って手を振りながら伴走してくれる人が居たんだなぁ。そういうの、ちゃんと思い出した方がいいね。何でもかんでも自分ばっかり頑張ってる気にならないように。
偶然のように出逢って、今日まで繋がってこれた人たちに感謝。

北の大地はまだまだ真っ白ですが陽射しが日に日に力をつけています。
春は新しい生活が始まる人も多いでしょう。我が家もドキドキの春を迎えます。

ご訪問、拍手やコメントありがとうございます^^

レスは続きからに書かせていただきました♪

                             


 
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フィギュア男子を観終えて

各地で雪の被害が相次いで、どうにもできないけれど気を揉む週末。

積雪1mとか除雪しないと家から道路に辿り着けない、当然車も出せない状態というのは、北国ではデフォルト(つまりそれが日常)ですが、それが通常出ない方々にとっては一大事。報道は例によって大騒ぎですが、大変さばかりを映し出すのではなく、もう少し役に立つ情報を流してはどうかとも思う。電車で隣の人が話しているような心情的コメントを流すより、雪国出身者を呼んで具体的な対策を聞いた方が余程役立つような。企業にも国が緊急事態として早めの帰宅を促すなどしてほしいものです。人が溢れる街で多くの帰宅難民が出るなんて災害扱いでいいのでは。あと、道路の雪はすぐ融けそうだからと夏タイヤでは決して出てはいけないこと(すぐスリップして動けませんよ)、慣れない屋根の雪下ろしを単独で行わないことも伝えてほしい。これは北国でも毎年必ず屋根から落ちて亡くなる人が出ますが、本当に危険です。とはいえ北国とは根本的に住宅事情が違うので、下ろさないとガレージや屋根が潰れる可能性も高いと心配な気持ちもわかりますが…せめて見守り役の人と一緒に。それでも、保険がおりる可能性もある雪害と命を比べたら、命を大切にしてほしいと思います。


さて、そんな日本の気象状況とは別次元で熱い戦いが続くソチ。

フィギュア男子フリーの演技を録画でようやく観終えました。

おおおおお…!!!男子フィギュアスケート界で、日本人選手がNo.1、金メダルを獲得する時代が来ようとは…っ!!!!!

結果を知って観ても、羽生くんの演技はドキドキしましたが、初めての五輪で、団体戦も経て、SPでは史上最高点を叩きだして臨んだフリー。ジャンプで転倒したとはいえ、いやはや、いやはや…凄すぎる!たしかに、SPのキレに比べれば納得のいく演技ではないと本人も言っていましたが、なんかこう、やっぱりオリンピックのメダルっていうのは「選ばれる」ものなんだろうなと感じました。羽生くんを見ていると、「時分の花」という言葉を思い出します。きっと彼はもっと進化していく。けれど十代の今しかない、この輝き。驚いたのは、彼自身がそれを自覚していたこと。十代だから跳べるジャンプ、金メダルを取って言うのもなんだけど悔しい、そんな数々の言葉から、輝きの裏で彼が重ねた苦労を思う。若くして自分を冷静に見つめられるということは、それだけ自分と向き合った経験があるからにほかなりません。そんな彼だからこそ、何事にも礼を尽くし、その態度が周りだけでなくオリンピックの神様にも愛されるような気がしてならないのです。憧れのプルシェンコから「俺を越えたら、君の時代だ」とかつて声をかけられたという羽生選手。彼が居ないリンクはまだ寂しすぎるけれど、そうしてバトンは渡されていく。どっちもカッコ良すぎて倒れます。

言動が独特で可愛い(逆バレンタインとかピュアすぎる( 艸`*))町田選手(我が家ではマッチーと呼んでいます 笑)も良い演技しましたね。ちゃんと「火の鳥」が飛んでいた。ハートは伝わりましたよ^^彼だけの世界が今後さらに深く確立していくのが楽しみ。

そして何と言っても高橋大輔選手。もうきっと、日本中のファンが「どうか彼らしい演技をさせてあげて!!」と祈った4分半だったのではないでしょうか。ずっと日本のエースとしてフィギュア界を引っ張ってきて、バンクーバーの後は悩みながら怪我に苦しみながらも期待されるエースであり続けた。大ちゃんにしか表現出来ない世界がありましたね。思うように演技できない時期が長かったから本当に苦しかったと思うのに、リンクに立ったあの表情。あぁ、これで選手としての大ちゃんの演技は見納めなんだなぁ、でもいい顔してるなぁって思ったら、それだけで泣けてしまって(ノд・。)イエスタディから始まったビートルズのメドレーが、言葉以上に高橋選手の想いを直に伝えてきて、それに乗って全身で表現する大ちゃんの姿に、もう胸がいっぱいに。 彼は天性のダンサーなんだと思う。色んなタイプの選手がいるけど、技術要素以外でも「魅せる」才能に溢れてる。プルシェンコ選手もそうだけど、何気ないポーズひとつで、観客に歓声や溜め息を吐かせるスター性がある。大ちゃんを初めて観たとき、日本人男子にこんなに華のある容姿と技術を兼ね備えた選手が出てくるなんて…!と興奮したのを覚えています。息をのむような華麗なステップ、溜め息が出る美しいスピン、観る者に悦びをくれる笑顔、一転して普段はほんわかした素顔。ずっと観ていたい選手の一人でした。6位入賞おめでとうございます。メダルより何より、その笑顔と心のこもった演技がファンへのプレゼントでした。これからの大ちゃんがどんな道を選ぶのかも見守りたいです。

他国選手でも若手の台頭が目立ちましたね。私はアメリカの19才、ジェイソン・ブラウン選手がお気に入りに(*´ェ`*)欧米人にしては親近感ある胴の長さ(こらこら)、使ってるシャンプー教えて欲しい艶やかキューティクル、じゃなくって失敗しても滑ること自体が嬉しそうな溢れる笑顔、いいなー☆ちょっとオネエ入ってて、キスクラでコーチと寄り添ってるとこなんか女同士にしか見えないんだけど(こらこらこら)、成長が楽しみ♪4回転ジャンパーじゃないけど、間違いなく魅せる選手になりそう。

ジェレミー・アボット選手も、SPでは転倒してしたたかに腰を打ちながらも演技を再開、すべての要素を入れてこなしてみせた精神力、フリーで観客を引き込み沈黙のあと喝采を受けた不屈の闘志。素晴らしいものを見せてもらいました。

魅せるっていうと真っ先に思い出すのは、長野五輪銅メダリストでフランスのフィリップ・キャンデロロ選手なんですけど、あの伝説の「三銃士」!当時解説者も「1つ1つの動きはそんなにすごいことをしてるわけじゃないんですけどね(笑)」と言っていた気がするけど( 艸`*)技術より何より魅せられた、みんなが彼に魅せられた演技でした。ああいう、氷の上に吸い込まれるような体験をするたび、やっぱりフィギュアって採点も難しくて観ている方も切なくなったり苦しくなったりするけど、素晴らしい競技だなぁと選手たちに拍手を送りたくなるのです。

それにしても、日本人選手3選手とも違う個性が光って、なんて贅沢なオリンピックだっただろうと心から感謝したい気持ちになりました。解説の本田武史さん、羽生くんのメダルが決まったあと声が震えてましたね。元オリンピック選手だけに温かく、的確なコメントがとても良かったです。見たまま実況することは時に残酷にも聞こえますが、そこに選手の目線が入ってくることで、よりリンクに寄り添った見方が出来ました。

さあ次はアイスダンス、そして女子です!アイスダンスはメリル・デーヴィズ/チャーリー・ホワイト組が好き(*´ェ`*)

女子は真央ちゃんに是非ともメダルをあげたいけど、驚異のキャンドルスピンを引っ提げてきたロシアの15歳・リプニツカヤ選手も凄すぎて純粋に楽しみですよね!どこまで驚かせてくれるのかと。団体の時、リプちゃんの演技のあと日本チームが映ったけど、大ちゃん「ぽかーん(゚Д゚)」てなってて、真央ちゃんは隣から「すごいね…」て言ってたのがツボでした。フィギュア競技はこう、どこVSどこっていう競技とはまた違う、凄いもの、美しいものを見たら手放しで賞賛を贈る雰囲気がいいなぁ好きだなぁと思います。

                          

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迎春


あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
家族の生活変化もあり、ますますマイペースを極めたブログになりそうですが、お付き合いいただけると喜びまする

今年の居間のカレンダーは多摩動物園で買ってきた動物もの
馬のように勤勉に働いたり、役だったり、駆け抜けたりは性格上無理そうですが(新年早々それか)、平和かつ健やかに過ごしたいものです。皆さまにおかれましても、良い一年となりますようお祈りしております

今日はこれからアサイチで映画館へ行って「ウォーキングwithダイナソー」を観てきます
                           
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願うことは


メリークリスマスでした☆
今年は六花亭のそれぞれ味の違う6つのケーキをホールに見立てたものにしました。添加物を極力使わない安心と地元の新鮮な素材でお値段¥2600六花亭大好き

出勤するときより日中の方が混雑しているのはさすがのクリスマス。仕事帰り(今日は昼)に寄ったスーパーやATMも行列クリスマスというより歳末だなぁと感じながら、今日が終業式の小さいひとを待って年内にやっておく用を済ませにまたお出かけ。今年の税金とローンを払い終えると、あぁ…今年も何とか無事に年貢を納められただ…って、ようやく年を越せる気分になりますね。←私だけ?
細かな用を1つ1つ終え、後は私のお楽しみ♪とばかりに化粧品(メイク落としだけど)と銀魂のために最も混みあう街中へ。駐車場に車を入れ、さぁ!行こうかと思った矢先に事件が。
娘っこ、階段落ち ( ̄□ ̄;)!!
もう見事。ここは池田屋か蒲田行進曲かってくらい上から下まで真っ逆さまいや銀ちゃんってそっちの銀ちゃんじゃないから。私が今買いに行こうとしてる銀ちゃんは北の偉大なゴリラが捻り出した方だからてね。
娘はいつも陽気だけど、何か突然スイッチが入るときがあって。こないだ上京中も遊園地のアスレチックで急に走り出したと思ったら振り向きもせず(もちろん知らない場所で)あっという間に見えなくなったことがあります。そのスイッチのありかは6年間育てた親にもわからず、しかも加速装置が付いている最悪の類のもの。これまで何度も泣きをみているのに、驚くほど学習しないタイプとは重々知っていましたが…今日のことも一瞬でした。つないだ手を離したので「あっ、こら階段あぶない」の「あ」まで言えたでしょうか?もう、落ちてた。階段最上段の滑り止めにつま先ひっかけて、頭から一回転するのがスローモーションで見え、く、首ーッ(>Д< ;)て思った後はどうなったか横向きでギャグ漫画みたいにゴロゴロ回転しながら下まで落ちた。もう途中、冗談であってほしくて「おまっ!マグロか!止まれよ!!」って思って、でも口では「ちょっとォォ何してんのォォォ!?」って最も役に立たない言葉を紡いでた。本当にミイラみたいに行儀よく気をつけ!の姿勢で落ちてった。ちょっと無事がわかった後、笑った。←息子も笑ってた
娘が落ちたとき、郵便配達さんが横に居たんだけど配達の後に戻ってきて「だ、大丈夫ですか…頭から落ちてましたよね…?人、誰か呼んできましょうか」って言われて、もうこれキュウキュウシャーッ!ってなっちゃうのかと思いましたが、娘っこ、よくよく見たら泣いてない。いや、直後はびっくりして「ふみゃあ」とか言ってたけど、こっちはもう、どこ打ったー!?ケガしてる子はいねガーッ!?って白目のなまはげ(꒪д꒪)状態ですから、気圧されて「えっと…おでこがぽこん、てなってて、痛い」とか正常かつ冷静に話せてる。アホみたく落ちたのに手も擦りむいてなければ血も出ていない、顔は無傷。もちろん頭は中のダメージが怖いのは承知で「吐き気は?気持ち悪くない?」と聞いても「全然ない」と顔色も正常。そもそも、まっすぐ、ピンピンして立ってる。もうちょっと若干余裕全身チェックしながら本人にどう落ちたか確認していくうち、あんな無防備に落ちようと思っても落ちれないくらいの落ち方でも、奇跡的に、まるで何かに守られててもいたかのような大丈夫っぷり。たんこぶの腫れも5分くらい様子を見て、何事もなく済みました…買い物どころじゃねぇ。って気持ちになりましたが、行きました(笑)でもクリスマスの催しを観に行くのはやめました。必要最低限で。
帰ってからも様子を見つつ、でも本人落ちたこと忘れる勢いではしゃいで遊んでる。また危険な動きをして母(私)にメッ!(`Δ´)てされても、てへて感じ。懲りない、という言葉はこの子のためにある気がするんですよ実際…。
それでも。チキンとケーキを食べて、今日あったことがどんなに怖くて、お母さんもこわかったか。どうしてこわいと思ったのかをしっかり伝わるように話して早めに寝せました。そして、こんな時間まで私も何度となく寝息を確かめてしまいます。
今日は疲れましたせっかく行ったのに銀魂の目当ての品は売り切れ。でも。究極、クリスマスなんて何となく信徒じゃなくても敬虔な気持ちになる夜に願うことは。何かと欲望や煩悩の多い私でも、小さい君たちの健やかなることだけなんだよ。いつもいつも先回りして、下に安全ネットを張ってしまうような親にはなりたくないし、怯えて暮らすようなのは嫌だから、どうかと祈る。今日、あの子を守ってくれた空の上の誰かに心から感謝を。そしてどうか、良き導き手になれますように。繰り返し自分に祈るように思うのはそれだけです。

お付き合い、そして拍手ありがとうございました。
レスは続きより書かせていただきますね
                           
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いつかのメリークリスマス

メリークリスマス イヴですね
北の街は夜更け過ぎを待たずにホワイトクリスマスですホワイトすぎる!
ですが今夜はおそらく最もクリスマスに無縁なお仕事。こうなるだろうと予想して今年はケーキの受取日も25日にしてたから、むしろ「計画通りッ!!」(悪いマモボイス推奨)なんですけどね。留守番の小さいひとたちには申し訳ない。

雪で塞がれた道はクリスマスということもあっていつも以上の大渋滞。急いで(しかし運転は極めて慎重に)帰ってきて、焼くだけピザとキャンベルのコーンポタージュ、クリスマス仕様のリースサラダをおよそ人様に見せられない勢いで作るあら、良い感じ?
ケーキは明日だから、チキンでパーティーは明日ね!今日はカンタンだけど、って息子に言ったら「これカンタンって言うけどカンタンじゃないよね。結構いろいろやってたし」って…たしかにパプリカの型抜きとか人参はレンジでチンとかしてたけど。君、わかってくれてるね(*´ェ`*)と女心をくすぐるコメント大丈夫か?ってくらい普段ぽやーんとしてるけど、時々将来末恐ろしい親ばかです( 艸`*)

いつかのクリスマスは北欧に行っていたなぁと思い、クローゼットの奥からアルバムを取り出してみると、日付はちょうど13年前の12月24日でした。もうパスポートが切れたままになって久しいですが、旅の思い出は色褪せずこの胸に。大きな屋根のドームと神殿のような柱が印象的で美しいヘルシンキ大聖堂。本当に大きいです。

白夜の反対にあたる今の時期は極夜(カーモス)になるため、薄暗い空の下、さりげないあたたかなイルミネーション。派手な色使いはなくて、あくまでも街並みと白い雪景色に似合う控えめさが国民性を表しているような気がしました。フィンランドの方は、とてもシャイだそうです。お酒を飲むと陽気になるそうですけど(笑)写真に雪がほとんどないのは、この冬は暖冬で、北極圏まで行っても浅い雪でした。私の住む街の方がよっぽど大雪( 艸`*)
写真(右)の左上は、ストックマンデパートの壁のクリスマス装飾。船に乗るまでのわずかな時間だったので中をゆっくり見て回ることは出来ませんでしたが、ムーミンの食器や可愛い木工雑貨(写真右下のような)も充実しています。

近くからだと全景が入らないほど大きな客船・シリヤラインに乗ってバルト海を横断しました。全速力ならそう遠くない距離だと思いますが、フィンランドの首都ヘルシンキから隣国スウェーデンの首都ストックホルムまで一晩かけて航海します。その時間を、北欧の人たちは楽しむのでしょう。客室も、正装しているセレブ〜な方々のデラックスな個室から私のようなツアー客も泊まる狭いながらも個室があったり、バックパッカーの方も多かった相部屋まで6段階あって、日本の船旅=ゴージャスなイメージからすると驚くほどリーズナブルに乗船できます。なのに、船は13階建てでレストランや免税店が並ぶ吹き抜けのプロムナードは圧巻。プールやサウナ、各種料理店にナイトクラブやパブまであって気分が盛り上がります。それでもハイソな方々だけが楽しむような威圧感はなくて親しみやすいの。地元の人たちは免税になるからなのか、カートを持参して大量のビールなどお酒を箱買いしていたり( 艸`*)衣料品も買ってすぐ着られるものばかりで、ちょうどセール時期だったので私は北欧っぽい袖口がフリンジになったセーターを一枚買いました。
クリスマスは普段より乗客を半分に減らしてゆったりとしたクルーズを。ナイトクラブでは生バンドが演奏するダンスパーティーが。カクテルなどを飲みながら様々な世代の人たちが思い思いに過ごしていました。車椅子(付添いの方は健常者)の中年ご夫婦もダンスに興じていて、楽しそう。あの時ほど踊れないことを残念に思ったことはありません。なぜ日本の学校でこういう役に立つ授業がないのでしょう。創作ダンスとか組体操とかいいから、将来どこかで役立つステップの基本を覚えたかった…。旅の恥はかき捨て!で超適当ステップで1曲飛び入り参加しちゃいましたけどね←祭り好きの血
これほど大きな船で、バルト海には小さな島々がたくさんあるのでゆっくり進むため、ほとんど動いていることを感じません。いつか、白夜の季節にまた北欧へ行ってみたい

そんな遠くまで翼を広げたのも今は昔。静かに家で迎えるクリスマスイヴ。
クリスマスが恋人と過ごすロマンチックなもの、という概念がどうにもしっくりこなかったのはもしかすると教会のあるミッション系幼稚園での体験(三つ子の魂あなどれない)と家庭環境によるものかもしれませんが、大切な人ならクリスマスでなくてもそばにいたいし、何かしらの事情でその日一緒に居られないとしても、それを特別悲しく思うこともない気がします。バレンタインデーも同様に思うのは、単に心がひねくれて生まれたのかそりゃ居たら時流に乗っかるけど、無理して乗っかることもないよね。と思って生きてきたけど自分を心寂しいとも思わない
大切なのはイベントじゃなくて、誰が言いだしたかわからないものさしで愛を確かめたり知らしめたりすることでもなくて。若い時は浮かれるために友達と集まって意味もなくはしゃいだものだけれど(それも楽しいし、いつかまた集まりたいけど)今は誰かの喜ぶ顔を見るためにあるイベントだと思っています。ありがとう、が一番言いやすい日かな
暗く寒い季節だからこそ、華やいだ街は綺麗。灯りは心にも火を灯してくれます。どこかで神様が生まれた夜に、少しでも世界があたたかな気持ちに包まれますように。

今宵もお付き合いありがとうございました
拍手のお返事は続きに書かせていただきました♪
                           
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佳日


連休の週末、弟の結婚式に出席するため函館へ行って来ました。
峠も越えるので愛車のタイヤは交換済みです。毎年この時期に一度、山間は積もったりするのですが今回雪は降りませんでした^^道南は少しだけ暖かいので、紅葉がいま盛りを迎えていました。

函館山も秋の装い。
この写真の中に、元町の有名な教会が3つ潜んでいます。見えるかな?

左から、白い壁に茶色い屋根のかたちが十字のヨハネ教会、風見鶏が目印の塔(鐘楼)があるカトリック元町教会、その奥に白い壁と緑色の屋根の同じく鐘楼が見えるハリストス聖教会が見えています。
夜にはライトアップされて、この街特有の異国情緒を醸し出します。

実家はバタバタするので地元でホテル泊り。親一人で小さいひと二人連れなので、そう優雅な気分に浸っている余裕はありませんでしたが気分は旅人
偶然にもキーを渡された部屋からは、弟が式を挙げる教会が眼下に。
ここはいわゆる結婚式のための教会なのでイルミネーションも遠慮なくキラキラしています(笑)歴史ある赤レンガの壁とうまくマッチするように建てられていて、特に夕景は綺麗でした。

クリスマスの装飾がされていても違和感ないほど、海風も冷たくなりました。
毎年この港にはカナダのハリファックス市から大きな大きなモミの木がタンカーで運ばれてきて、盛大なイルミネーションによるクリスマスファンタジーが催されている…のですが、本当に12月に入らないと始まらないので、忙しい師走のこと、なかなか見に行けずテレビや新聞の写真でしか私も未だに観られていません。

泊まったホテルはとても良かったです。式と食事会は翌日また別会場で。
弟とは3つ違いなのですが、昔から男女逆に生まれたねと、お姉ちゃんは放っておいてもまぁ生きてるなとは思えるけど、弟は(しばらく連絡がないと)本気で安否が心配と親の言う、よくある典型的な姉弟でした。私も好きに生きて何かと心配をかけたと思われますが、弟はもう本当に…。やんちゃしてどうこうよりも心配だったろうと思います。
そんな弟が、一目見て「あぁ…これは、ぴったりかもしんない!」と感じさせてくれる、年下だけどどっしり落ち着いた良き伴侶と巡りあい、大好きな故郷で挙式とか。白タキシードとか。乙女チックにも程があるわ!とか思いながら、その幸せそうなタキシード仮面っぷり(仮面言うな)を見ていると、うっかり親心がわかるようになったせいもあり、じんわり胸にくるものがありました。本当に良かった。

式の後はレストランで親族と近しいお友達だけの食事会のようなパーティー。
親族ポジションというのが思った以上に忙しく、両親や新郎本人に託されたカメラの撮影やらご挨拶などコース料理も次の皿が来て大慌てで食べるような感じでしたが、暮れて行く街並みを眺めながら(ホテルの最上階で窓が全方向ガラス張りでした)和やかな時が流れていました。
数年ぶりに一同に会した従兄・妹・弟(まとめてイトコ 笑)たちとの会話も弾み、何だか限られた時間が惜しいような気持ち。
衝撃だったのは、私が19歳のときに一番下の従弟が生まれたのですが、その子が同じ年の大学生になっていたこと。しかもイケメン。松ケン似。サンバじゃない方のケンね!(笑)とにかく人見知りで、母親以外は頻繁に会う親戚にも挨拶ひとつしない(高校祝いをあげたときもだいぶぎこちなかったくらいの)子だったのが、向こうから話しかけてきて普通に話せる子になってたおばちゃん(伯母ではないけど)感動!可愛い←単純。それから、好きな仕事に就いたけど残業厳しい職場でボロボロになっていた10歳若い従妹が、いま仕事が楽しいのと充実した笑顔で語っていたのも眩しかった
10ずつ違う若い従弟・妹を眺めつつ、数少ない年上の従兄(41歳)とは、お互い中年になるわけだと笑いあいました。彼は東京から青森までバイクで走ってフェリーで函館に着いたと聞いてびっくり。独身なので、休みには思い立って四国まで走ってみたり富士山に登ったりと何だかタフで頼もしいおっさんになっていました 有能で勤勉で無口そうに見えて喋るとちょいちょい面白いこと言う良いアラフォーなのですが…どなたか嫁に来られる方はいませんか?(笑)彼が未だに独身なのが親族でよく話題に上るのですが、本人曰く「結婚しないと決めてるわけじゃない」のが本心ならば、たぶん積極性とかモテようという気がなさすぎて印象が地味(受け身)だから、というくらいしか理由は浮かびません。本人は背が低いのを気にしているようだけど、顔も実は結構良いしそんな些末なこと!正直、一人で今を楽しく生きているなら今時そんなの超余計なお世話だと思うけど、何だか方々から好きな言われ様に嫌な顔もせず「まったくその通り」顔の従兄が若干面白かったので、いつサプライズで招待状が来るか楽しみにしていたいです( 艸`*)子供相手も上手くて、小さいひとたちはすっかり懐いてしまいました。みんな大人になっていて、なかなか会えない顔ぶれでワイワイ話せたことは、とても楽しい思い出になりました。小さいひとたちもまたみんなに可愛がられて嬉しそうでした。

2泊3日で行事もあると、何をするということもなくあっという間。自分用にお土産も買ってない(笑)ので途中、お気に入りのケーキ屋さんで私にも燃料を駒ヶ岳洋菓子工房さんにて。場所は遠いけど昼には人気商品は売り切れることもあるお店なのでどうかなぁと思ったら、案の定2種類だけケーキがかろうじてある状態。ギリギリセーフ!私や母は昔から店に入った途端急に混みだすことがよくある客寄せ運を持ってるようですが、この日は会計を済ませると外は車も止められなくなるほど激混みに。うーん、これから長距離帰るために自分のガソリンを確保できて良かった(;´∇`)

小さいひとの希望で寒いけど外でいただきます。テーブルは落ち葉でいっぱい。コーヒーか紅茶をサービスしてくれるのも嬉しい^^

木立の中って、どうしてこんなにホッとするんだろう。
木はやさしい。秋の色はやさしい。足元の落ち葉はやわらかくてやさしい。
秋はすべてがやさしく映る。

安心して嬉しそうな両親と弟夫婦、イトコ、伯母たちとの話が名残惜しくて出発がつい遅くなり、陽も傾き始めました。
このままずっと見ていたいような空の色。

いつかこんな風に、木に囲まれた静かな場所で暮らしたいな。

遅くなったので、普段は使わない高速を使ってストレスフリーで帰ってきました。距離は遠回りになるけど、やはり早いし快適でした。スピードと眠気って微妙なとこで、適度な緊張感があると単調な道路でも眠くならないんですね。さすがに往復600km一人運転は疲れて今まだボーっとだらけています。

幸せのおすそわけと楽しい時間を糧に、忙しくなる時期を乗り切りたいです。

                          
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雪、轟音、窓辺にて。

ついに来ましたよ。今年も初雪が
ゆうべから「未明には雪」って予報が出ていたんですけどもね、もうね、今朝の窓を叩いた冬の使者は粉雪なんて儚げなものじゃなく、雹(ひょう)でしたからね!バチバチバチバチ!!ってね、どこのイタリアンマフィアが間違ってドンパチ一般人宅を誤襲しちゃったのかっていうほど荒々しい洗礼でしたよね。雪の方も毎年来るからって、マンネリかなーそろそろ意表を突いてみよっかなーとか思ったのかもしれませんけど、まずはふわっと来ようよ、ふわっと初雪って響きはさ、そういうものじゃない?初恋とか初鳴きみたいに、不器用そうな方がロマンチックじゃない?とか思う激しい目覚めでした。
昨日タイヤ交換の手配(来週の予定)をしたばかり。雪虫めっちゃ飛んでたからね…自然のサインは遠からず当たります。

そんな暖房入れることが当たり前になった気温一桁の日々。
私はと言えばジンマシン生活。(カタカナにすれば少しはポップな題材になるかという無駄な試み)も2週間ほどとなり、だいぶ症状や傾向を掴んできました。お風呂は痒みが引いてる夕方のうちに入るとか、着ると刺激になる服とか←地味だけど大事。そして何だか一か所集中じゃなくて虫さされみたいにあちこちぽつぽつ出るように。朝は手のひらとか腕とかで、昼は頭や首で、夜は足中心とか。なんだろう、この「分割だとお支払いも楽ですよ〜」みたいな小出し感。
でも実際これだとガーッと一点集中で掻き毟って血まみれとかいう惨事にはならないので。うん、なんかコツを掴めた気がする!やっていけそうな気がする(*^∀゚)ъ とね、無理矢理でもいいここはひとつ「どうもありがとう!」ってB'zのように叫んでいこうと思う所存。

あとはもうBDがどんっどん撮り溜めてくれる趣味(主に好き声優さんのキーワードで引っかかる)番組を観てやり過ごすだけ。
いやーDEATHNOTEって面白いね!勝平さんのL、珍しいトーンでいいね!月も白黒両ver.のマモちゃんの演技が楽しめるし、荒唐無稽設定なのに続きが気になってぐいぐい引っ張られちゃう。超今更っすね!
私の近況はそんな感じで冴えませんが、少し前の写真をば。2週間ほど前行った少し高い場所にある五天山公園にて。

9月末に立ち寄ったときはオレンジのコスモスが満開でしたが、もう終わりかけでした。どんどん日も短くなってきて、こちらではもう4時半過ぎには薄暗く、夕方の5時には真っ暗という季節がやってきました。すると、途端に眠気が(笑)夜の7時8時で、もうだいぶ夜も更けたなぁという気がするから、明るさというのは人の心と身体に大きく影響があるもんだと毎年実感させられます。

桜も赤く染まっています(*´ェ`*)
春、他の木に先駆けて咲く花と同じように紅葉も早いですね。

コスモスが揺れる階段(スロープの道もあります)を登っていくと、すすきの穂が銀色に輝いています。一面すすき野原を見ていると童話の世界のよう。

途中からはスロープで回り道して展望台まで行ってみることにしました。
三角の山が階段状に綺麗に削れているのには、訳があります。答えは頂上で

見晴台にはお散歩気分で着くのですが、木々が茂って景色が見晴らせない(笑)
小さいひとが「上行く!上行く!」というので、せっかくだし上の第2見晴台とやらへ行ってみるかと登れども…ちょ、だんだん道が急斜面に( ̄□ ̄;)!!写真では角度がイマイチ伝わらなくて残念ですが、下りで走り出したら転がる勢いの急勾配!明らかに道が細くなり、周りの草も樹木のように背丈を越す高さです。そしてさっきまでウォーキングしてる風情のおじさんが数人居たけど、この坂道には人っこ一人いやしない!!足音と子供たちの声が、深い緑の中に吸い込まれていく感じ。…いやーん、なんか今にもクマ出そうじゃないですか(>Д< ;)←もし周辺に出没した場合はちゃんと看板で警告があるか立入禁止になります。この山と連なる同区内の公園は現在立入禁止です。


だんだん息も上がって、ひっひっふーひっひっふー!と本番では使う余裕もなかったラマーズ法みたいな呼吸をしながら、ようやく頂上(第2見晴台)へ到着!はーっキツかった!

ここもざっくりした展望台でいい眺め〜というほどでもありませんが(笑)ともかく登ったどー!と達成感はあるかもしれません私が運動不足なだけで、たぶん大した距離ではないのでしょう。傾斜はキツイけど。写真で何となく芝生っぽくならした場所は全部公園の敷地です。広いですね。

視界の右側はこんな感じ。同じ市内だろうか…というほどぐるりと山間(笑)

もう半分の景色をズームしてみると…向かい側に採石場が。
そう、この五天山も戦後長く採石場だったところを市が数年前に買い取り、採石で削られ無残な山肌を晒していた場所を植林し、公園にしたということです。それゆえ周囲にはセメント工場などがあり、ダンプカーが行きかっています。

紅葉しているような、してないような^^;年々、小春日和に紅葉狩り…なんて穏やかな日が減っているようで、秋が好きな私はさびしい。

さて。帰りもえっちらおっちら下りますかね…て、キツー!(>Д< ;)
下りの方がキツー!!膝が笑いっぱなしの、走り出したら止まれない10代か(゚Д゚)ってくらいの下り坂!(笑)
やっとスロープのあるところまで下ってきて、そこから息子は先日テレビで見た(我が家は今頃初見でした)の「逃走中」のハンターを真似して走る走る広いと血が騒ぐのかね…そのうちハンター走りのマスターから「百獣の王になる」に目標が変わってました( 艸`*)どっちに似ても体育会系の性格にはならないだろう我が子が少しでも何かに触発されて身体を動かすのは良い傾向だなと

採石場だった名残を遊具に残すなんて、市もなかなか粋です。
ストーンヘンジみたい?

遊び続けるタフな子供たちを眺めながらふと横を見ると動物でした
かわいい(*´ェ`*)職人技〜。

山の陰に日は落ちて。雲だけが焼けています。もう風は痛いほど冷たい。
お腹がすいたら、おうちへ帰ろう。
冗談やお洒落だけでなく、マフラー、帽子、手袋必須の寒さになりました。おでんや豚汁や湯豆腐が美味しく、お風呂のお湯が沁みる季節です。一年早いなぁ。でも、そんな季節感があることは幸いなのかもしれません。強引にでも季節が移っていくから(笑)重い腰を上げて本格的に冬支度をします。

大した(というか全くもって)ネタのない開店休業ブログにお付き合い、心苦しくもいつもありがとうございまするこのブログの半分はお友達のやさしさで出来てます( 艸`*)
拍手のレスは続きに書かせていただきますね
                          
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人同じからず


写真は昨日のブログに書いた展示会終わりに、文学館のある中島公園を散策したときのもの。ちょうど日が落ちる時間でした。
関東以南では真夏のような気温に桜も咲いたそうですが、北の大地では例年通りの肌寒さ。朝夕の冷え込みは厳しく、平地でも紅葉が始まりました。桜や楓が鮮やかな赤に。風は冷たく、この時間は手袋やマフラーを使う人の姿も。
北海道では冬が近づく風物詩とも言える、雪虫がたくさん飛んでいました。
昨日などついに暖房を入れてしまう冷たい雨の一日でした。
季節の変わり目は体調も変化しやすいですが、先週から蕁麻疹が。
最初は膝の裏とか腿の内側など目立たない箇所が夜だけ痒くなるので、まぁ痛いものよりマシと思っていたら、徐々に腕や背中、首、耳の後ろ、瞼の裏や喉(粘膜)まで。こう範囲が広がって盛大に出ると身体中熱を持ってくるので、結構体力が奪われるものですね。
原因はあらゆる要因があって、もともとアレルギー体質でもなければ特定が難しいみたいですが、聞けば我が母も亡き祖父も疲れがたまると蕁麻疹が出やすい体質だとか。遺伝的なものもあるのかもしれません。
去年突然起きた難聴(現在ほぼ復活管理中)も、これまた昔から父の左耳が難聴で、私も同じ側でした。

生まれつきじゃなく、何か突然起こったと感じるものも、実はちゃんと理由はあるのかなとこの頃は考えるようになりました。
年を重ねて、中年を迎え身体もややくたびれ始めた頃に、弱いところが「おーい、休み休み気をつけて行けよ〜」とサインを送ってくれているのかもしれない。
さすがに、一昨日の晩のように布団に入ると温まって痒くなり無意識に掻いて夜中に何度も目が覚める→鏡を見ると掻いた箇所全てみみず腫れ...っていう姿には引きましたけどもいつ寝たのかわからん〜てのは続くとしんどいなと思いましたが。何でも経験して向き合い方を覚えます。
朝には痒みも腫れも引いて、強く刻んだ赤い爪痕(ミステリタイトルか!)だけが残っておりましたとさ。夜が一番クるんですよね〜。家に帰ってホッとした直後とか晩ごはんのあと体力ついてさー!出るぞー!みたいな気配がわかるとか(笑)正直ここ数日は食事するのが若干こわかったあと、寝ていて髪が首に当たるのが耐えられなくなって、勢い短くしてしまいました。短気( 艸`*)私にサラサラロングとか超無理っぽいです

でも、私たちは機械じゃないので。経年でいろいろ変化はするけど、劣化とは違うと私は思うんですね。
パーツ取り換えもきかない生身の自分の身体とは、年を重ねるごとに上手く付き合って仲良くなっていきたいです。文句を言いあってケンカするんじゃなく。
とあるところで、ちょうど弱り目なときに「知り合いにがんで小さい子を残して死んでしまった人がいます…あなたも気をつけてくださいね」みたいなこと言われて、思わずブロックしちゃったんですけど(短気その)深い意味はなくて、お大事に、くらいの気持ちで投げかけられたただの言葉だから受け流せばいいんでしょうけど、気心が知れていない人から言われる筋合いないっていうか。←時々生来の毒舌が
そんなこと考えていたら明日だって生きていけませんよ。
「明日はないと思って今日を生きよ」という仏教の教えもありますし、言わんとするところはわかります。でも、そう心がけて生きることと、「こうなったらどうしよう…ガクブル!」と不安に苛まれて過ごすこととは別じゃないの?
そもそも、気をつけたら絶対ならないってものなんてあるのかな。
たぶん長い人類の歴史上「願はくは花の下にて春死なん」みたく計画通りに往生できた人より「あっれー?おかしいな、もう?」てパターンが多いはず。
だからいいのだ!って開き直りたいわけではなく、充分にケアもして、自分的ベストコンディションを保つべく努力してもなお起きてくることならさ、受け入れるしかないじゃん?と思うわけです。私は右肩上がりな生き方なんかしなくていいから、心くらいは前を向いていたいよ。
見た目が変わっていくように、心も相応に、しなやかにしてゆきたい。
ところで、今度はこうしよ〜と思ってた髪型を断念して切ることにした髪は結構思い切ったイメチェンとなり、そして思った以上に短くなってしまった(美容室あるある?)ので、自分も見慣れるのに時間がかかりそう。なんか、初見では雰囲気が年齢以上にオバさ…?と思いつつ振り返ったら、息子「うーん、似合わない!」と一言。日々、心を強くすべく滝に打たれるが如し
BDが勝手にどんどん録ってくれる趣味の番組も何だか手つかずでグッタリしていた連休でした。ゆるゆる参ります。
お付き合いと拍手にいつも感謝です         
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文明の利器、到着!

わたくし…
このたび…
ついに…ッ!

Blu-rayレコーダーを購入いたしましたぁぁぁ(ノ≧▽≦)ノ〜♪

わーい!わーい!!わっしょーい!!!(笑)
いやぁ…感慨深いです。欲しいと思ってから購入まで長い道のりでした。
かれこれ9年前に買った、当時は2社しか出てなかった地デジ対応DVDレコーダーが経年につれ何度も不具合を起こし、その都度HDDを交換したりディスクを読み込むレンズを交換したり細かなパーツ交換があったりして、もう外側しか当時と同じじゃない改造人間のような悲哀を感じつつ使い続けました。録画が溜って重くなるとフリーズしやすくなり、そうなると電源切ろうが接続しているコードを抜かないと復旧せず、おかげで中身が全部吹っ飛ぶこと数回…。それでも「オイィィィイイ!!」と悲鳴を上げつつ、腹立ちまぎれに新人(ブルー霊子)さんをお迎えしなかったのは、このオンボロさんに義理堅かったわけではなく(笑)、自分で決めた約束があったからです。
それは、機械の限界に挑ませるほど録り溜めてしまったHDDの中身を空に(またはダビングするなり整理)してから手を出すこと。決めてからもオタクのサガというべきか単に頭が悪いのか容量はなかなか減らず、時は過ぎてゆきました…。気づけば購入検討した頃より随分値下がりもし、ソフトの発売もBD主流になっていました。
Blu-rayレコーダーが欲しいな〜と本格的に思い始めたのは2年前のこと。当時タイバニに激しくはまってDVD集めようとしたら、なんとBDにしか付かない特典が!それも1つとかじゃないレベルで、ドラマCDとか…その差は大きすぎたんですそこでアホな私はBDを選択しました。観れないのに\(^o^)/
その後、いい加減バージョンアップしないといろいろ対応出来なくなって(スペック的にもうバージョンアップできない)お下がりPCから念願のブルーレイ搭載ノートPCを購入。おかげでPCでは視聴可能になりました。
しかし、どうも私はPC前でアニメや映画を観たり、音楽を聴いたりがじっくり出来ないのでした。落ち着かないのです。観られないよりはずっと良いんですけど
まもちゃんのライブもBDを買ってしまい、遂に、あの銀魂さえも「劇場版銀魂完結篇〜万事屋よ永遠なれ〜」はBDですよ…!!これを予約するにあたって「銀魂は尻の据わりの悪い状態で観るべきものじゃないッ!!!」と強く決意、今年の12月までには絶対に念願を果たさなければと思っておりました。説明長い。

働いてるのになんでこんな長いこと買えないんだろと空しく思いつつ、先日またHDDの中身がきれいサッパリ消えまして
うん、もう、大事なものもあったけど、全部は把握できてなかったものや「いつか観たい」ってものは「今」じゃなかったんだから縁がないんじゃないかな!人生は選択の連続だ、それでいいじゃない!と。腹が据わると片付けも進み、そこへタイミングよくマー君の大記録と楽天優勝ですよはい、楽天で買いました( 艸`*)一度大きく値下がりした時ぐずぐずしていたら再び値上がりしてしまい様子を見ていたものが、当初よりお求めやすくなったのでありがとう、マー君

まだ届いたばかりで編集の仕方や出来るようになったことも把握できていないのですが、試しに、以前WowWowで森川さんがナレーションを務めた番組をご厚意で送っていただいたBDを再生してみたら…ひ〜え〜\(◎o◎)/!
Blu-ray、超キレイ……ッッッ!!!!!たまげたー!
よく「BD観たらDVDには戻れないって感じ」とか聞いてはいましたが、そこまで細かく映像のクリアさが必要な番組ってあるかな〜?それに我が家はTV自体もう7年位前に発売のお下がり液晶。違いわかんなかったりしてねなんて全く期待してなかっただけに、衝撃これTVも新しかったらどーなるの!?
その番組がまた大自然のドキュメンタリーだったので余計に際立って美しく、そこに雄大な風景に負けず邪魔もせず、ロマンを感じさせる森川さんの美声が響き渡る…あれはよいものだ…というわけで、初BDのナビゲーターはやはり我が心の師匠・森川さんでしたもうBGMにずっと流してたい

あと、とにかく便利さ、快適さに感動し、打ち震えております
今まで深夜アニメとか頻繁に放送時間がずれても番組で追いかけて録画したりできなかったけど、今度は番組名で録ってくれるし、やってみたかった「人物名」とかキーワードで出来るおまかせ予約さっそく森川さんの名前を登録したら、ズラーーッと並んだ映画やドラマの多さに他の追随を許さない孤高の仕事ぶりを見る思いでした。息をのみました。こんなに追いつけないって(笑)まもちゃんや彰さま、杉田くんも登録して、秋の新番組も網羅。これは画期的。文明の利器は素晴らしいのですね…!もう私的には文明開化です。夜明けです!
録画中でも予約など他の操作が出来たり(今までは番組表さえ出せなかった)、直前に気づいてもサッと録れる。速い!
と、まぁいいこと尽くしなのですが、この調子で録り続けるとあっという間にパンクしかねないので、きちんと取捨選択をしながら時間を有効に使いながら、自分なりに最大限のオタ充したいなと思います
そして今なぜかね?本来映らないはずの番組が映ってしまっているのですよ…どうしたのかしら。そんなわけで、これから寒い季節がやって来ますが、冬籠りの支度はばっちりなのです。毎年ながら、冬眠したい

                           

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月日は百代の過客

小さいひとが留守のあいだに日頃は出来ぬまま来てしまったアルバム整理と細かな片付けをしようと、毎日黙々と作業していたのですが…タイムリミットが半日に迫った今現在、まだまだ終わっていません(TwT。)
いやはや、溜めに溜めこんでしまった小さいひと誕生後から(さすがに出生時〜初もの行事などは見失わないよう先にアルバムにまとめてあった)今日までの約7年間の写真の多さよ…。驚くべきことに、それ以前の旅の記録まで束で出てきたりしてもう白目(꒪д꒪)まず、日付を揃えるところから始めなくちゃで、子供の記録などは特に日付はプリントしておくべきだと実感。何より溜めちゃダメ!ってことは痛感しました。


振り返って眺めると日々は早く、生きている今は長い。
忙しく毎日働き、稼いだお金を使う暇もなく年に一度だけまとまった休みが取れるたび旅行に出かけた時代があったことなど今では夢のようです。けれど、たしかにあって、その時間や経験の上に今が存在しています。小さいひとが生まれてからはもっと流れは加速して、どうやって、何を思って生きていたかすらも覚えていないほど体力的に過酷で気力もトライアスロンみたいだった数年間。親としての走りはずっと続きますが、今はこうして振り返って懐かしく思う程度の余裕が出来たんだなぁと感慨深いです。決して余裕綽々ではないけれど、移動の度にトイレが大変、オムツが、着替えが、と大騒ぎだった荷物の多い日々に比べたら何と行動の選択肢が増えたことでしょう。でも、あの時の可愛さや愛しさもすでに忘れかけていたりして、なるほど写真というのはやはり今のためではなく未来の楽しみや感謝の気持ちを思い出すためにあるのかもと納得したりしています。

子供という存在は自分がどう感じていようが時は流れ続ける、ということを冷静に教えてくれるものなんだと改めて感じるのでした。
たまには自分一人に向き合ってみると、それまでざっくりと心に集めてきたものが地上絵のように見えてきたりしますね。明日からまた賑やかで慌ただしい夏の日々です。

どなたかの拍手、ありがとうございました^^
                           

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