CATS鑑賞と2016年のご挨拶



あけましておめでとうございます。
今年も無事新しい年を迎えられ、3が日が過ぎて、ホッと一息。
ですが、小さいひとのいる我が家は冬休み真っ只中。
冬が長い北の大地では、夏休みが短い分、冬休みがま〜だ〜ま〜だ〜あるのです( ̄□ ̄;)!!こちらの3学期は今月20日から。先は長い…。

昨年はなかなかブログを書くまで至らないうちに日々が過ぎ、そも光の速さで仕事をこなすモリ様に追いつけず、余裕ができた時に録画をようやく観てはtwitterで感想を呟くのが関の山。日参していた森川さんファンブログ様の更新停止もあり、私も潔くブログを閉じようか、と考えたりもしました。
それでも、ここで知り合えた方と交流できる楽しさと、マイペースでも立派にオタクな自分の独り言を存分に語ることができる場からは離れがたく…(笑)
これからも興味を持ったものにまっしぐら、あっちこっち寄り道しながらの、気ままなブログになると思いますが、今年もよろしかったら、お付き合いくださいませ(・ω<)☆



ここ数年、冬は帰省せず自宅でのんびりとお正月を迎えています。
暮れには恒例の小樽にある南樽市場へ買いだし。
観光客向けではなく地元の人が買い物に行くフレンドリーな市場で、肉・野菜・美味しいかまぼこ・パン・そして大きな海老煮や黒豆などの正月惣菜も揃う、頼りになる市場。年末は何かと食品が値上がりしますけど、それも控えめでお財布に優しく、年に一度の毛ガニ様もお迎え!もうっ、近所に住みたいくらい好き(〃д〃)可否茶館のアウトレットも入っていて、忙しいときは手軽で便利なドリップコーヒーがお得に売っていたので「小樽クラシックブレンド」を買ってみたら、すごく美味しかった♪



そして、こちらも大好きなお蕎麦屋さん「藪半」。



年越しそばには一日早いけど、やはり大賑わいで、受付から食べるまでに30分から1時間くらい待ちました。行列は避けて通る我が家ですが、それでも食べたい数少ない店のひとつ。



廻船問屋だった建物の一部と蔵を利用した店内も、メニューも、粋。
ですが、敷居が高いわけではなく、家族連れで気兼ねなく入れる雰囲気なのが素敵。この日も常連さんらしいお孫さん連れのご老人や、お酒と肴でゆったりと年取りしているご家族、買い物帰りの主婦たちと、思い思いの食事風景が。



大人はせいろに天ぷら、写真は息子のかきあげそば。
ホタテの貝柱や海老などが入った立派なかきあげです。
寒い季節はだしが香る温かいそばもいいねえ…!!



大晦日は念願かなって、家族で劇団四季のCATSを鑑賞。
全員の予定を合わせ、ファミリー席(小人料金が設定がある)且つ、観たい座席をやっとこさ確保汗ネットで予約、チケットもQRコードでピッ♪スマートなシステムだ!!
何を隠そう20ン年前、私が初めて観たミュージカルが、ここ札幌で観たCATSでした。当時から演劇鑑賞会に入るほどお芝居は好きでしたが、まだ高校生でしたから、地元からは列車に乗って来なければならず、親に必死で頼み込んで、夜行列車に乗り、伯母の家に泊まらせてもらってまで観に来た、懐かしい思い出。時が経ち詳細は忘れても、あの時の衝撃は忘れません。
人間って、あんなに動けるんだ!歌声は、こんなに胸を打つものなんだ…!!と、生身のパワーに圧倒されたものです。終わった後は、夢見心地でした。

さて、息子は小1で「ライオンキング」を観たけれど、ミュージカル初鑑賞の娘っこ(8才)の反応や如何に!?本人も行く前から超楽しみにしていました。
CATSは、猫たちがステージだけでなく客席さえも舞台にして、神出鬼没・縦横無尽に駆け回るのが楽しいミュージカル!だからこそ通路側を何としても抑えたかったわけです。
暗転する前、音もなく登場し、いつのまにかステージや花道に数匹の猫…「あっ!」気づいた子供たちの声が周囲から上がります。そして音楽が流れ出すと、猫の目が方々で光り…登場!
張り切って通路側に座った娘、ビビッて固まってました( 艸`*)どうやら何かされるのかと怖かった模様(ヒーローショーの敵じゃないから 笑)。見た目もサイズは人間なのに、動き方や細かい仕草ひとつひとつが、どう見ても猫だからね!びっくり仰天だよね。



途中の休憩時間には、ステージに上がって見学させてくれましたヤッタv
すごーい!こういうサービス嬉しい〜O(≧▽≦)O
ステージからは思った以上に客席がよく見渡せ、ちょっと血が騒ぐ。
後半は息子が通路側に座り、猫たちに魅了され続けている様子。次々登場する個性豊かな猫たちと耳に残るナンバー。セット替えはほぼないのに、小道具を巧みに使った演出には大人も「わぁっ!」と声を上げてしまう。
最後はみんな客席に降りてきて、お客さんたちと握手。子供たちだけかと思っていたら私にも渋い役者猫さんから手を差し伸べられ、思わず両手握手してしまいました。嬉しいkyu
息子はラム・タム・タガーがお気に入り(写真参照)。派手で見せ場が多いキャラ。私も初めて観たとき、キャー(〃д〃)ってなったもん(笑)記憶が確かなら、当時は全身ギンギラギン(銀)で、尻尾や耳とかが白っぽかった気がする。女たらしでセクシーな色男(猫)って印象が。今回は、見た目がちょっと懐かしい感じのロッカー(バンドマン)で、性格はギンギラギンになりげなく♪って感じかな。やっぱりチャーミングで、目で追ってしまいます顔文字娘はキュートな白猫グリドルちゃんが好きだそうで、お小遣いはたいて猫耳カチューシャ買ってましたネコ
どの猫も見せ場があって、みんなみんな素敵なんですけど、私は今回とくに、魔法猫ミストフェリーズの見事なバレエ技に度肝を抜かれましたね…!!全然バレエの知識ありませんけど、素人でもわかる素晴らしき連続ターン、高いジャンプ、流れるような美しいダンス。拍手喝采!持っていかれました。
あと、メモリーを歌った役者さんの歌声表現力はさすが。ものすごく胸を打たれて、涙がこぼれそうに。アップテンポな楽しいナンバーばかりでなく、グリザベラや年老いた役者猫ガスの曲も良いんですよね。
カーテンコールは何度も何度も何度もステージに戻ってきてくれて、お客さんたちはスタンディングでずっと拍手や手を振っていました。終わらないんじゃないかな、と思う頃、ラム・タム・タガーが独断場で〆て行きましたちゅん
何度も通っていそうな慣れた(拍手のタイミングでわかる)お客さんもいたし、家族の隣に居た、初めは退屈そうに手拍子していたおじさんが終わるころには拳を握りしめて食い入るように観ていたり。お芝居ってすごい力がある。CATSは3月で千秋楽、次はウィキッドが来るとか。
舞台チケットは高額で、なかなか行きたくても行けないこともあるけれど、あれだけのステージ(セット、照明、音響、衣装、役者、スタッフ、その他)を作り上げ、生で(例え最後列でも)、今しかない瞬間のパワーをひしと感じながら観られるお芝居は素晴らしい。北海道はまだまだ客側に演劇文化が根付いているとは言えないけれど、せっかく常設シアターがある有難さを出来る限り利用して、小さいひとたちにも舞台という夢の世界の楽しさや魅力を伝えられたらいいな。
ライブやお芝居を観るといつも、もっともっと観たくなって、そのチケット代のためだけでも働きたいなと思ってしまうのでした。
今年は小さいひとの付き添いと役回りも忙しくなるのが予想され、ますます趣味の時間は減りそうですが、カッサカサになる前に萌えを補充しつつ、いつも心にときめきを持って、潤っていきたいです☆
 
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  • by ciel (しえる)

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