絶対不可能に挑んだ



先週の話ですが、ようやく観て来られました。
「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」吹き替え版。
時間的な余裕があれば字幕と両方観たいところですが、夏休みが終わったら終わったで用事も入ってくるので、やっぱ絶対観たい吹き替え優先で!
それにしても今回は全国的に吹き替え版に厳しかったんです?
我が街も上映自体はあってくれて本当に良かったんですけど、上映が一日一回限りなうえ、時間も夕方からというミッション(鑑賞):インポッシブルぶり。
働くひとにも、主婦層にも厳しい時間帯だと思うんですが…なにゆえ。
けれども、トムが生身のアクションで限界(超えすぎだと思う)まで頑張っているんだから、これしきの不可能、越えてみせる( ̄‥ ̄)フンッ いや、むしろ森川さんのトムを観るために越えたんですけどね( ´艸`)

一言で言うと、面白かった!ずーっと面白かった!(≧▽≦)
思い出しながら以下ざっくりとしたネタバレありの感想です。
アクションはさすが!最初から出し惜しみしないなー!と感心。トム渾身の生身の迫力で掴みはバッチリ♪
オペラ座(裏側まで観られて感動)にロンドン、舞台も魅力的。
ストーリーはトントン進むし、出てくる登場人物みんなキャラが立ってて飽きず(誰これ?ってこともなく)、何気ない会話まで聞き逃さないように見ちゃう感じ。つまり、釘付けでした。
レッドカーペットで森川さんが話されていたように、アクションシーンだけに頼ることなくスパイものらしい駆け引きが最後まで楽しい映画でした。
今回の女性キャラ(あえてヒロインとは言わない)・イルサがまたカッコいいのなんのって。女っぽいのにそれを売りにせず、男より凄腕で神出鬼没、トムとバイクでチェイスまでしちゃう、切れ味抜群の美女。見るからに悪女でもない硬派な感じがイギリス女性っぽいな、などと思ったり(個人のイメージです)。
IMFの存在自体が消される(毎度毎度よく無敵っぽいイーサンをとことん追い詰める設定思いつくなぁ)ピンチの中、イーサンを慕う仲間がぼちぼち集結。この、ぼちぼちってところがミソ。職業柄(?)簡単に相手を信用しない、信じるのは自分と確かな腕だけっていう過酷な環境で生き抜いてきた男たちならではの力の合わせ方っていうのか、つながり方が嘘くさくなくて、すごくいいなって。それぞれイーサンとの距離感が違うのも台詞以外の何気ないシーンに表れていて、アクション&スパイものなんだけどドラマがちゃんと成立してて、いや本当シリーズ最高傑作との評判に偽りなしでございました。これは何度も観たくなりますね。
アクションで手に汗握る場面、話の展開で「どうなるの!?どうすんの!?」とちゃんとハラハラさせるとこ、シリアスな流れの中で「らしく」笑わせてくれるところ、地下鉄の駅でベンジーに眼鏡渡した男とか、あちこち仕掛けがあって、エンタメ映画における傑作っていうのは「おおっ!」とか「わー!」とか純粋に没頭して観られる作品であれば十分なんじゃないかなって思った次第。でも純粋に楽しむって、ちょっとでも人物相関がわかりにくかったり流れに無理があったり、粗が見つかってしまうと途端に楽しむ気持ちに水が差されてしまうものなので、やっぱりそうそうは出会えない。M:Iシリーズは大作ゆえのリスクもハンパないと思うのに、5作目にして最高傑作と呼ばれる内容を作れちゃうマッカリー監督とトムの情熱は本当にすごいなと思います。
あ、あと今回ヒロインはベンジーという認識で合ってますよね?(笑)
ミッションを共にする女性が下手したらイーサンより優秀でタフで、ヘタレだけど仲間想いの男性に振り回されつつ助け合う設定、…いい(・ω<)☆
美女キャラと安易なラブい展開に持っていなかったのもクールだったんじゃないかと振り返って気づきました。それはボンドさんに任せて、イーサンはゆかいな仲間たちと仲良くケンカしながら末永く世界の平和を影ながら守り続けて欲しいです。

そして森川さんの吹き替えも最高でした( ”̆  ̆”)♡
何でしょうね〜あのトムを演じているときの柔らかさ、甘さたるや!
第一声は無線を通じての声なのに、耳テロ。耳から溶けて崩壊します。
あと森川さんが演じると、仲間に対する何気ない台詞さえ甘いのは…!けしからん(〃д〃)
私のベスト・オブ・萌え台詞は「タキシード、似合ってるぞ」。
私が男でも森川さんなら惚れちゃうと思うの…いやん
どういうことなの!?と取り乱しそうな優しい響きでした(*´ェ`*) ベンジーが可愛く見えちゃったのも、”全部、森川さんのせいだ。”(JR・冬のキャンペーン風)
イーサン@森川さんの台詞ばかり詰め込んだ音源が欲しい…!いや、やっぱ洋画の吹き替え全部…そうなると書きだして、ありえないほど甘い台詞とか完全に趣味の並びで聴いてみたい、と欲望が果てしなく湧いてしまう。困ったひとだ…森川さんたら。
イルサは甲斐田裕子さんで、声は色っぽいけど容易には近づけない、少し硬い謎の女というイメージにぴったりでした。甲斐田さんは女を前面に出した口調も上手な方だけど、イルサの人として生真面目な感じがちゃんと声で表現されていて、私はそれがすごく好みで、うっとりと聞き惚れていましたうっとり
あと、ばいばいきーん!(笑)神経質そうな悪役、ハマリますね〜。
BDが発売されたら是非もう一度、字幕と見比べたいです。
ミッション:インポッシブルシリーズを観ると、しんどいことも何だかやれば何とでも出来そうな気持ちに( 艸`*)そんな気なくともポジティブにさせられちゃう?
トムと森川さん、画面から伝わってくる二人の波動は強烈です。
  • 森川さん
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  • by ciel (しえる)

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