ずっと好きだよ

ブログを書いたり読んだりする力が湧かず、ついそのままにしてしまったら、ブログの編集画面が変わっていた。

ご無沙汰しております。何とか生きてます。

正直、もう書けないのなら仕舞った方がいいのではとも思うのですが、ここに書き綴ってきた熱の日々が名残惜しくて。過去記事を整理しよう(個人的などうでもいいことも多かった)として、流れた月日の早さに驚き。

 

銀魂のことを初めて書いてから、もう8年が経っていたとは。

あれから何度アニメの最終回を越え(笑)、何度も不死鳥のように復活し、劇場版は2本作られ、今度は遂に実写化までしてしまうとか。

原作ものの実写化に批判はつきものですが、勇者ヨシヒコの福田監督だし、空知先生も乗り気になった今回の企画を私は楽しみにしています。アニメはアニメで、映画は映画。好きな作品がこんなにも広く展開してくれて、そのおかげで原作が終わるまでちゃんとアニメも続いてくれそうだと思うと、感謝こそしても何の文句がありましょうや。そんな、心境。

それにしても、最初はネットのことも、オタ友もおらず、なんと初々しかったことか( 艸`*)

映画、観たいけど一人だし〜とか書いてました。今は一人アニメ映画どころか、アニ〇イトもまんだ〇けでもどこでも、つらっと行けちゃいます。確かに、そこに居る自分の年齢にはビビるけど。それがどうした。好きなものは好きだ!たまにキャラ(もしくは好きな役者や声優さん)より自分が年上のファン気持ち悪いとか目に入ってきますけど、知るかボケェ!誰もが等しく年を取るんじゃァァ!!と、微笑みながら読んでいます。私は今の自分が手に入れた、若い頃より広くなった心持ちが好き。

最初は、終わるのが嫌だと騒いだり、情報に流されたりもしましたが、今は凪いだ心持ちで、のんびり気楽。

相変わらず観たいもの、行きたいイベントや場所は東京にあり、私はそこには行けませんが、それでも自分の気持ちは変わりません。

好きな人たちも、好きなものも、何一つ変わらず、魅力的なまま、そこにある。その幸せ。

いつか大好きな作品が幕を閉じても、ずっと大好きだよ。なくならないよ。

いろいろ変わったこともあるけれど、変わったことの方が多い自分でも、昔好きだったアーティストの曲に今でも胸をときめかせてる。そこに新しいときめきが加わる。世界は好きなもので溢れる。

 

しばらく深海にいて、今度ばかりはもうダメかと思う時期が過ぎて思う。苦しいときほど、銀魂は心のそばに居てくれたなぁ。銀魂があって、命拾いしたと言っても過言ではないくらい、つらいとき、たくさんの場面と台詞が思い出せた。ありがとう。世の中、正しいことや真っ直ぐ歩ける道ばっかじゃないし、情けなくても、這いつくばっても明日に向かって歩けばいいと描いてくれて。正論と立派な行いは、時に人を追いつめるから。バカみたいに、だらしなくて、欲深くて、誰にでもあるそんなリアルを、そのままでいいと、銀魂は、空知先生はくり返しくり返し言ってくれる。涙と鼻水でぐっしゃぐしゃの顔でも、明日が見える。正直に生きて大切な人たちを護りたい。私も。

 

美しく最後を飾りつける暇があるなら

美しく最後まで生きようじゃねーか

 

銀さんの言葉で、諦めるのを思い直した桂さんのように。

カッコよく生きようとしないことが、カッコいいんだって、転んで泥にまみれてみればわかる。人間、挫折したり、とことんやって絶望したりしてからが勝負なんだね。そんなことも知らずに調子こいてた頃より、歩いてきた自分を信じればいい。こんな風に、銀魂は私の血となって今日も駆け巡ってる。ちょっと怖い?(笑)

ひとまず、小栗銀ちゃん率いる万事屋を楽しみにしていまーす!

個人的に、一番キタァ!と思った実写ベスト1は柳楽優弥さん演じる土方さんです。あの迫力、一回死線をくぐってきた感、目力。柳楽さんが役者として好きっていうのもありますが、早く動く映像が見たい。

そして、実写も大成功して、またアニメに帰ってくるといいよ。何度でも待ってるよ。

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桂小太郎生誕祭2016

 

Happy Birthday ☆Dear〜桂さん〜♪

大好きな人のお祝いに、大好きな花を添えて。

 

これだけは言っとかなきゃね!

「銀魂と〜!桂さんへの愛は〜!永遠に不滅です!!」
うん、銀魂は不潔なんだけど、個人的には不滅で( 艸`*)
アニメの放送が終わってから、ひたすら単行本の発売を待ち焦がれ、そのパンチの重さに毎回「ぐっふぅうぉおぁ…!」みたいな声しか出せず、ここに感想を書くこともままならなくなってきました。もう私の引き出しの中にある言葉じゃ、空知先生の表現している世界のすごさは言い表せないし、何より、もうこの長い長い物語の終盤を黙って見届けるしかできない気持ちでいます。
何しろ、ここへきてホント毎回が爆弾。
いつかこうなってくれたらいいな、って展開がアホのように、いや夢のように叶っていって、さらに倍でドン!みたいなクイズダービー状態。話に泣いていいのか、キャラ萌えしていいのか、止まらない疾走感に感動して震えていればいいのか、わけがわかりません。「何も言えねェ」しか言えねェ人に成り下がっています。
今年はなんたって、あの桂さんの狂乱の貴公子たる戦いっぷりをこの目で拝むことが出来たのだから。゜゜(´□`。)°゜。銀さんが高杉さんが坂本さんが同じ方向を向いて走っている姿を見られて、線路のように別れてそしてまたちゃんとつながっていく新旧の仲間たちとの姿が見られて、本当に嬉しかった。
銀魂に出てくる人たちは一人一人ちゃんと生きてきて、ここにいるんだなぁというのがこれでもかとばかりに詰め込まれたエピソードが一人一人に必ずあって、群像劇好きとしてはたまらないけど、その一つ一つが空知先生の伝えたいことなんじゃないかなと。主役級のキャラばっかじゃなくても、全部エールだなって。
「どんなにみっともなくても生きていくしかないし、皆、何とかやって生きていけるもんだから。」私にはそんな風に聞こえる気がしています。
これだけのものを捻り出し続けている空知先生の健康だけが心配ですが、作品自体には微塵も心配していません。秋にはDVD同梱版も出ますし、また動く、喋るみんなに会えるのも楽しみです。実写とかとんでもない(笑)噂も出ましたけど、話題になり続けて、またアニメ化、映画化などの動きにつながっていったらいいなと願っています。
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  • by ciel (しえる)

それぞれの戦い方


表紙の白夜叉(パクヤサ)さんの存在感が夢に出るレベル。
長篇の中にもいろんなネタや笑いをぶち込んで笑わせてくれる空知先生が大好きだーーー!!!

桂さんが「逃げの小太郎」を返上して、もう一つの異名「狂乱の貴公子」たる姿を初めて見せてくれる場面から始まった63巻。
というか、これが本当に初めてだったんだな、と。今まで私は最愛のキャラすら理解したつもりになってただけだったんだな、と思い知りました。
紅桜篇やさらば真選組篇でも、桂さんは剣の腕も確かで十分に強い侍なのだと、さすが銀さんたちと攘夷戦争生き抜いてきた将だ!って描かれてると思っていたけど、全然まだまだ本気出してなかったのね…!!さすが空知先生だよ、ボケキャラ扱いが多すぎてたまにカッコいいとこ見せてくれるだけで満足しちゃうとこだったよ(オイ)。絵から、台詞から、回想のエピソードから、もう全力で、ガチの桂さんを、狂乱の貴公子の本気の戦い方を描いてくれて、ありがとうございます…!!空知先生にはこれから毎朝、五体投地で感謝の祈りを捧げたい気持ちでいっぱいです!!!うわーん、この時代に生きててよかったよーうぉぉんおんおん。゜゜(´□`。)°゜。
桂さんが幼くして天涯孤独となった生い立ちは前にサラッと出てきましたが、今回は坂本さんの口から語られるとかもう最高すぎた。桂さんがなぜ護りの戦いを得意とするようになったのか、どうやって、どんな心持ちで、一人で生きて来たのか、その桂さんが銀さんたちと一緒に戦ったのはどうしてなのか。全部が今回の戦いの中に集約されて、一人の男の生き様が走馬灯のように心に流れ込んで来て、一ページ、一ページ、釘付けにされました。幼かった小太郎の涙に、それからお婆の言葉を胸に抱いて信じて生きてきた桂さんの強さに泣きました。
強さって、こういうことだと。生きるってこういうことだと。
お家を繋ぐため、仲間を護るため、臆病者と罵られても戦ってきた桂さんに、「その将って奴のせいでお前は好き勝手やれないんだろ だったら俺がお前の将になってやる だから俺といる時は お前はただのヅラでいろ」って、銀さんあんたって人は。゜゜(´□`。)°゜。
桂さんを桂さんたらしめると言っても過言ではないあの台詞「ヅラじゃない桂だ」に、こんなとんでもないエピソードを隠していたとは…!オッサンじゃなくても私のハートは持ってかれましたよ、猩覚さんに激しく同意だよ!!
だった一言で桂さんの心を自由にした銀さん、将とか生い立ちとか関係なく競いながら共に歩いてきた高杉さん、桂さんの隠れた強さを全部知ってる坂本さん。孤独から逃げずに、己の道を切り拓いた桂さんだからこそ得られた仲間。ただ単に主人公の横に都合よくいる人、劇場版やシリアス長編の時だけカッコいいとこ見せる人扱いじゃなく、銀魂のキャラクターには血が通っている。その人がカッコいいのには理由がある。そこに至るまでの軌跡がある。知らなかったエピソードが明らかになるたび、何度でも痺れます。
それにしても桂さんAB型か〜たしかに血液型どうでもいい感ハンパないけど(コラ)妙に納得してしまった( 艸`*)
そして坂本さんが刀ではなく銃を持っているわけ。これまた坂本さんを「器と声のデカイ人」と認識したつもりになっていただけだったと土下座したいくらい、坂本さんが素敵すぎた。敵か味方か、善か悪か、なんて枠に収まりきらない大きな船の行く先は、目指すのはどこなんだろうと思っていたけど、そうか、坂本さんも陸奥ちゃんも、迷いながら捜してるんだな。それを喜々目線で語らせるところもニクい。将ちゃんが居ないのに、どうしてこのキャラを生き残らせたんだろうって感情もあったけれど、丁寧に教えてくれたのが63巻だと思った。
自分がやってきたことには必ず落とし前をつけなきゃならない、それは自分以外他にいない、っていうのが、銀魂のブレない不文律の一つだと思うんですけど、それを主人公も脇役も関係なく、みんなが背負ってる。当事者じゃない人が居ない。そこが一番すごいところだと思うんです。少年漫画だけど、特定の誰かがヒーローなんじゃなくて、みんなが誰かの物語の脇役ではなく自分の物語を生きているところが。だから誰の台詞にもハッとするし、揺さぶられるし、戦いに胸を熱くして衝かれる。
坂本さんが宙に行った理由が、まさか侍の命が使えなくなってこれからどう生きるか、何ができるか考えざるをえなくなった結果だったとは。あの時あっさり侍としてのお前は死んだよと言った高杉さんも、剣一本で片づくせこい戦じゃないと言った銀さんも、本当のことだけ言っていた。それだけで絆の深さがわかる。桂さんと同じように、坂本さんも変えられない時間(過去)に囚われるとこなく、自分だけに出来る戦い方を探し続けた。
そうして宙に居場所を見つけた坂本さんが、のちに地上で孤軍奮闘している桂さんにエリザベスを連れてきたっていうね…もう…泣いていい?グスッ。
坂本さんが相手したザクもどきはともかく猩覚さんも馬董さんも、勝負の後は気持ちのいい連中でした。なんかやっぱり、命のやりとりするには小物すぎる敵っていうのが一番空しいですからね。空知先生は見せ場作りが本当に巧いっていうか、一人一人のキャラクター(戦う相手側でも)に対する愛情が深いなと。こうやってキャラ萌え(自覚するかどうかは別でも)というオブラートに包みながら、完全な善も悪もこの世界にはないんだZって、ずっとずっと描き続けているんですよね。でも信じられるものは自分から逃げずに戦っているうちに必ず見つかるってことも。
こんなに胸熱で感動しながら、うっかり後半に出てきたパクヤサ(表紙もだけど設定ww)に全部持ってかれそうだったけど( 艸`*)

先日の晴祭りにて、アニメは3月いっぱいで終了すると発表があったらしいですが、杉田さんのコメントによると11周年はもう始まっているというし、終了後には洛陽決戦篇(ていうんですね、コミックス派なので^^;)の攘夷組4人が揃ってる映像が流れたっていうし、これから先のことは詳細は何もわかりません。ただわかるのは、私たちは信じて待っていればいいってことだけ。観葉植物にまでそっぽ向かれちゃうヘビースモーカーらしい?空知先生のご健康を遠くから、心から祈りつつ、銀魂のみんなが走っている背中に必死でついていくだけです。もう動く銀さんたちに会えないんじゃないか、なんて背中に追いすがる不安より速く。
さらば真選組篇はアニメ1話に原作3本消化するハイペースとOP/EDのみならず劇場版の連続のような動きの多さに度肝を抜かれ続けているし、DOESさんの「KNOW KNOW KNOW」は脳内室内問わずエンドレスリピートだし、「銀魂オリジナルサウンドトラック5」はまずジャケットの高杉さんが無駄に色っぽくてズルいし、曲はキレッキレだし、最高の今を楽しまなくてどうする!!です。まずは晴祭りの円盤を早く予約したくてうずうずしてますよ( ̄‥ ̄)フンッ
…色っぽいといえばもうアレだよね、紅桜篇で斬られても死闘を繰り広げて逃げる最中でも襟元きっちり着物の合わせ目すら乱れない桂さんが、もろ肌脱いだ!って描写だけで、ただ事じゃない感すごいですね。どんだけ清純派なんだって話ですが、たぶん銀魂キャラの中でも屈指じゃないかと( 艸`*)そんな人が棒には玉がつきものだとか、脱いだら割とむちむち筋肉質だったりするところ、空知先生、ツボを心得すぎててコワイヨ(((;゚Д゚)))
空知先生より少し年上の私ですが、こんな年になっても迷う。もしかしたら、この年まで生きたからこそ取り返しのつかない過去に囚われて動けなくなりそうな夜もある。それでも。やっぱり。私は私として生きていくしかないし、どうせ後悔するなら他人に振り回されて後悔するんじゃなくて自分らしさ全開で駆け抜けたいな。何だか出来ない事ばかり反省しすぎて臆病風に吹かれているな、と気づいたばかりだったので、また背中を押されてしまいました。銀魂はいつも魂の書です。

 
 
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  • by ciel (しえる)

力なら君にもらった



7月に入り、テレビでは夏の番組がスタートしていますね。
このところ、小さいひとに付き添って週4の体育館通いに、週末も行事があったり、なかなか一人で息をつく時間が取れなくなってきています。春アニメはなんだかんだ欲張って観ていたけれど、夏は春からの継続ものと、好き声優さんの出る作品だけでいいかなという心境。面白かったのは、言わずもがなの「銀魂゜」、「俺物語」「アルスラーン戦記」、次期がまた楽しみな「うたプリ」「シドニアの騎士」かな。

そして銀魂゜が遂に、ターニングポイントとなる「死神篇」へ。
銀さんの過去エピソードは、今までもちょいちょい出て来ていたから、コミックスで読んだときは、まだここから物語が一気に加速していくとは思わなかったんですよね。あの後もギャグ回はあったし。でも、振り返ってみれば、キャラたちの年齢も設定も動かないままの「サザエさん方式」から、いつのまにか戻れない場所まで進んでいた今のシリアス展開への布石だったという。全く新しいキャラと違う角度からの話に見せかけて、全てが銀さんの過去、今の銀さんになるまでの歩みにつながっていく、空知先生の壮大な仕掛け。ぶっちゃけ、国とか政権とかの陰謀が絡んでくると、難しいとこはすっ飛ばして人間模様だけ追ってしまう残念な脳みその私ですが、連載10周年突破記念本「銀魂くんのあゆみ」で空知先生自らが補完してくれた説明を読み返しながら、あらためて、この長篇がアニメ化されることの意味の大きさに震えております。いや、まだ今後長く続いていくことになる暗い「夜明け前」の「フリの回」なんですけどね。
OP/EDも一新されまして、ちょっと…!!!OP観て、初見でこんなに撃ち抜かれたの「カートニアゴ」以来のような気がする。
「プライド革命」いい…!好きすぎる…o(>_< *)(* >_<)o 
というか、ちづるん監督になってからの動きが好みすぎて。
そこへきて、曲に融合した絶妙なテンポと背景センスにやられっぱなし。
キャラが最高にカッコよく見える決めカット、日本の夏〜な情緒に溢れた和み描写とのバランス、さらに今期はこんな話やりますよーって予告もさらっと入れちゃうって何なの、神業なの☆.。.:*・゜燃えたし、萌えすぎて、OPだけ繰り返し観ちゃって本編観るのに数日かかったよ!(心して観る時間が作れなかったのもあるし、ドキドキしすぎて覚悟が要ったのもあるちゅん
朝顔の背景が美しく、涼しげに凛々しい桂さんをありがとうございますき土下座き将ちゃんと背中合わせの映像に胸がいっぱい涙出番が多いわけでもない、でもいざというとき真っ直ぐ、強く人を導いていける二人が見つめる先の夜明けに想いを馳せずにはいられない。二人のリーダー対決、この短いギャグ回に思える話が、のちのち大切な約束になりますね。
わー!さかもっさんと陸奥ちゃんの出会い篇もキター!!作者も知らなかった新設定に驚きつつ(笑)陸奥ちゃんが最高にカッコいいので超楽しみにしてましたO(≧▽≦)O
あとは銀さんと土方さんの入れ替わり篇に、夏祭りっぽい感じはコミックスで死神篇のあとにいくつかあった夏のギャグネタもやるのかな?
まだ銀さんの過去に直結するわけじゃない長篇もあるけど、それはどういう順で消化されていくのかな。というか、アニメ銀魂は何期放送予定なんだろう…先の展開も含めて、考え出すとドキドキして血圧が上がります(>_<)
シリアスな流れの中にも、絶対笑わせてくれる要素が入ってる銀魂だけど、これからは少年マンガのキャラ達が背負うには重すぎるんじゃ、って思うほど容赦ない選択が次々出てくる。「背負ってきたもの」が明らかになるほどに、読者もつらいんだけど、それこそがギャグだろうが長篇だろうがブレない軸で魅了してくれた銀魂世界のキャラの血と肉を作ったものだから。あぁ、そうだったんだなぁ…と納得してしまうし、それが無駄に涙を誘うための設定ではないことは知っているから、息をのんで、歯を食いしばりながら、必死の形相でついていきます…!
あ、アニメはまだそこまで進んでないんですけどね汗今回のOPもですが、長篇はやはり音楽も背景もものすごいクオリティで力が入っていて、ちょっと鳥肌。
どうやって「そこ」へシフトしていくのか、こだわりと信頼のアニ銀スタッフさんを全力で信じて期待しております。「テレビをみるときは〜」のお願いから、EDの週替わりキャラ差し替えまで、隅々まで楽しませてくれてありがとうございます!



音楽の力って大きいですね。銀魂の主題歌になった曲はどれを聴いても元気をもらう。特に今回の「プライド革命」は今の私の気持ちそのもので、胸がどうしようもなく熱くなるし、湧き上がるものが抑えきれない感じエリザベス「最後まで供廚盡緘勝剥き出しの心の声がそのまま歌になったみたいでグッときます。ほんと、自分の力で叶えられるかもしれないことを神様にお願いしちゃダメだよね。
走り続けよう、走れないときはせめて顔を上げて空を見よう、隣を歩く誰かを感じて、そしたらまた歩こう。私にとって「銀魂」という作品は、自分は自分として生きていく、そんな当たり前を肯定する「覚悟」をくれた恩人(作品)であり、アニメ銀魂は何度でもそれを再確認して、無明の夜でも心に松明を灯してくれるような希望に似たもの。決して大袈裟ではなく、そう思っています。
 
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  • by ciel (しえる)

★桂小太郎生誕祭2015★



桂さん、お誕生日おめでとうございまーーーすO(≧▽≦)O

今年はシフォンケーキ焼いてお祝いするんだ!と6月に入る前からスタンバッていたのですが、小さいひとの急な予定が入り、この夏は終わったな…(꒪д꒪)と呆然とし、プレッシャーもあって今ヘロヘロ中、しかも泡だて器(電動)の先端部分だけ行方不明っていう事態に、抹茶シフォンは「うん、味はいいんだけどね、味は!」みたいな微妙な出来栄えあせはい、長い言い訳おしまい!
でも、心は世界中に叫べるくらい愛をこめて☆.。.:*・゜
桂さぁぁぁん、だいっすきエリザベス
あなたが描いた夜明けを、ずっとずっと待っています。
誰より美しい生き方を、背中を、まっすぐな心を、信じています。
願わくば、また大切な仲間たちとUNOしたり、バカなことして遊べますように。大切なものを護れますように。



桂誕なので、桂さんっぽい色で遊んでみました。
今ちょっと、また大きな波がきて、もう乗るしかないんですけど躊躇うヘタレな心に喝を。私には、桂さんの思い切りの良さが憧れです桂小太郎き
よし、私も行こう。いつかの眩しい夜明けまで。

やさしい雨音のような拍手に感謝して。
                               
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  • by ciel (しえる)

私のヒーロー


Amazonの画像に帯は付いてないけど、私の手元にある銀魂59巻には、3人の足元が透けるように「さらば、真選組」って文字が…ぶわわ( ノД`。)・゚。
ヤバイ、これはヤバイよ…攘夷派だけど、読む前から泣きそう。
相変わらず、1コマも、台詞の枠の外の手書き文字まで見逃せなくて、まったり川下りしてる気分でいたらいつのまにか激流下ってた、みたいな怒涛の展開に息も絶え絶え、そこに出てくる一人一人の言葉がさらに胸に波紋を広げていくから、もう2時間くらいかかって読んで。
泣ける、とか、震える、とか、熱くなるとか。ちょっともう、そういう次元を超えてしまって。ここ数巻ずっと「…なんも言えねェ…!!」状態なんですけど、もう、あらゆる感情のピークです。ちっとも説明できる気がしないけど、どんなにつらい展開になっても希望はある、ということに、深く、深く、打たれてしまった。
これ多分、もうマンガの感想じゃないです。私にはもう、「評価」はできないや。いや、最初から、好きなものを評価しようなんて気持ちはなかったけれど、こうだったらいいな、とか、逆にこういうのはやだな、くらいの選り好みはあった気もする(桂さんはもう攘夷はネタで電波キャラになってしまうのか、とか、攘夷戦争時代は思わせぶりに匂わす程度で詳しく描かないままかな、とか 笑)。
好きになればなるほど、思い入れは強くなるもので。新しい刺激も欲しいけど、今が楽しければ楽しいほど、このまま変わってほしくない気持ちもあって。
物語はいつか終わるものだから、それを知っているからこそ、そのいつかを恐れる感情は、心の片隅に常にあったんだと思う。大切な宝物が、いつか思い出になる日がくると。でも、59巻を読み終えて、腹が据わった。
物語はもうとっくに、ただただ感動して涙したり、面白くてゲラゲラ笑ってた頃には戻れないところまで来てた。大好きな銀魂が行きつく先を見届けたいって思いながら、いざ助走が始まると、一訓ごとに「」ってなってた臆病者だけど、ようやく本当の覚悟ができたかな。それほどに、圧倒的な魂(おもい)と生き様を、59巻に出てくる全員が見せつけてくれたから。
不本意から始まったことも、時代に流されても、埋もれてしまったように見えても、悔やんでも、必死に足掻いて、這いずり回って、自分から逃げずに歩いてきた人間っていうのは、いつでも覚悟が出来るんだね。骨の髄から痺れたよ。
※ここから少し内容に触れます※

真選組が解散となって、それぞれの「真選組」をもう一度見つけるまでの下り。本当に心から正義の人で、国を護ろうと託した近藤さん。託されたものと仲間と、どちらを護ればいいのか見失い、やっと初めて「真選組になれた」って言った土方さん。いっつも殺(や)ろうとしてたくせに、動く時は土方さんと一緒とか言う沖田。ヒーローは遅れてやってくる、とか今まで出番なかったことチャラにするしかないじゃん!って憎いタイトル背負って現れて、颯爽と逃げの小太郎の本領発揮して、「心配いらん。アイツらには奴がついてる」とか「俺も とっておきのを残してきた」なんて銀さんとの絶大な信頼を語っちゃう桂さんとか…!!!!!
ファンを焦らすだけ焦らして、華麗なる狂乱の貴公子ぶりをこれでもかとお見舞いしてくるあのゴリラ作者(愛をこめて)、萌え殺す気かァァァo(>_< *)(* >_<)o ポニーテールの現代桂さん、ご馳走さまです!!強くて美しい…!!!
ハッ∑(゚ロ゚〃)じゃなかった、取り乱しました。
萌えは萌えで別腹だから大忙しだよ、こっちは!!←逆ギレ

そう、萌えに翻弄されつつも、物語の根っこにあるのが大事なもの。
ラピュタで言うと、あの太い根が絡まり合った根っこ。ロマンチックで物珍しさに目を奪われる城の方じゃなくて、武骨な木の根が包み込み、抱いている本質。それこそが銀魂の魅力なんだって、何度も何度も、味わうたび、より深く思う。
絆とか仲間って言葉は、どこか甘い匂いがして、あったかそうで、居心地良さそうで、誰もが憧れずにはいられないステイタスみたいなノリで、かんたんに望んでしまう。今は教科書も流行る歌もそんな言葉のオンパレードだし。
でも、誰かに関わるって本当はすごく覚悟がいるし、困難なことも少なくない。わずらわしさもあるし、他人に翻弄されすぎても自分が育たない。裏切られた気持ちになったり、そんな自分に嫌気が差したりもするし、だからって「絆?ハイハイ、いつまでも幻想ごっこしてろよ」なんて斜に構えてたら、一生誰とも関われない。
銀魂は、みんなアクが強くて不器用な曲者揃いだけど、甘ったれた幻想も、一人で拗ねて捻じれた根性も、清々しいまでに強い毒で笑い飛ばして、知らぬ間に誰かや何かのせいにしていた自分の殻を、どっから湧き出てくるのかわからないほどの涙で洗い流して、下を向いてた目線を足が進む先へ向かせてくれる。粋で、ベタベタしないけど絶対に見放さない、絶妙な距離感で一緒に歩いてくれる。
今までたくさんのことを教えられて、救われてきたから、銀魂のキャラたちが苦しい今こそ、今度は自分が一緒に背負って夜明けを見たいなと思う。
はい、気持ち悪いのは知ってます。生暖かくスルーして、言わせてほしい。
私は空知先生が描く「夜明け」が、どんな色をしているのか知りたい。銀魂の世界に居る一人一人の、夜明けの色が本気で見たいんだ。きっと、それぞれ違う色をしていて、それでも混ざり合って綺麗な色に見えるんだろうと思う。
本誌派の方の「毎週つらい…」という呟きに、あぁぁ次巻もか…さらにか…と息を呑みつつ、次巻予告カットで桂さんが撃たれてる!?っぽくて。゜゜(´□`。)°゜。うぉぉおん、と叫びつつ、あの人たちが作る新しい世界を信じて待つのだ。のだ、って何だ。
ここまで信じられることの凄さに、何だかちょっと笑ってしまった。あんまり凄いことが起こると、信じられない気がして笑うんだね。自分が好きな作品が、進むほど好きな気持ちが加速し、かと言って想定内などには収まり切らず、次々予想を裏切りながらも変わっていき、そのたび、どれほど好きかスルメのように噛みしめていられる。愛してやまない世界に、どこにも破綻がない凄さ。乙女ゲームとか好きなくせに、恋の奇跡はちっとも信じられない私だけど、人との出会いや繋がりに奇跡はあるって信じられる。だってもう知っているから。

それにしても桂さんはやっぱり紛うことなきヒーローでした。
志を曲げないこと、一人でも立つ人であること、逃げるべきときは逃げ、目的のためには手段を選ばない大胆さもあって、仲間のために身を挺すことも厭わない、どこか甘さを残した、誰よりもまっすぐで、馬鹿な、澄ました顔して存外しぶとい男。こんな良い男が居ようか?いやいまい(反語)。
なのに世の中はままならぬもので、グッズもめったに出てこない高杉さんや神威ばっか出るし、桂さんの稀有な素晴らしさを熱く語れば「いや…だってヅラでしょ」みたいに言われるたび、「お前の目は節穴か…!」と心でサンドバック打ってましたけれども、生みの親の空知先生が、やっぱり一番キャラを可愛がって大切に扱ってくれているんだなと再確認できて幸せです。
ブレないんだ、桂さんは。あの迷いのなさ(馬鹿さ加減も含めて)心底、痺れる。憧れる。ビデオレンタルするために免許取りに行くような党首でも、謎の攘夷志士試験とか受けさせられても、ついていきたくなるのがわかる( 艸`*)
すごく若い頃は、生き急ぐように時代を駆け抜けて行った人ばかりを偉大だと感じていた気がする。華やかに動き、惜しみなく散っていくことにも、たしかに一種の美しさがある。
けれど、年を重ねていくにつれて、泥水すすって生き抜いた人、散っていった後の更地に残った人から、目が離せなくなった。先に逝ってしまった人たちの分の想いを背負って、どれほどの苦難があっただろう。生き残ったということは、それだけ長く苦しんだ人でもあるのだから。どうやって歩いてきたのですか、抱え続けたものは、何を見て、信じていましたか。聞きたいことがたくさんある。歴史も、今も、映画やドラマやマンガだって、誰かが生きて、初めて生まれた物語。
何だか書いてるうちに、桂さんがヒーローなんだか、空知先生がヒーローなんだかって話になってしまったけれど(笑)、人生も折り返しに入ったと思われるいい年した大人を、ソファでお茶吹くほど笑わせて慌てさせたり、読み終わって本を閉じたときに、そっと目を閉じて「…ありがとう」なんて言わせる輩は、ヒーローか天下の大泥棒かしかいないんだからね!んもう、けしからん(〃д〃)
銀さんも、万事屋も、それを見守り支えてる人たちも、真選組も、攘夷派も、みんなカッコいい。みんな好きだ。でも、誰が一番カッコイイとかじゃなくて、脇役もすべてちゃんとそれぞれの人生を歩んでる銀魂が大好きだ。
そうそう、サブちゃんも、ただのエリートじゃないようで。銀さん以上にひん曲がった(愛ゆえ)性格は、どんな生い立ちと志でああなっているのか。アニメ放送の暁には、森川さんのまたねちっこいダークな、でも最高に艶っぽい凄味あふれる演技が楽しみで震えます。
60巻は8月発売予定。うーっ、早く読みたい!! 空知先生、くれぐれもお身体には気をつけて、最高の物語を捻り出してください。

どなたかの拍手に日々、感謝です。  
  • 銀魂
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  • by ciel (しえる)

桜舞う春まで



アニメ銀魂が、水曜夕方6時に帰ってくる☆.*O(≧▽≦)O☆*・゜
2015年4月8日の第4期放送開始まで1ヶ月を切り、いよいよカウントダウン!キャッホー♪ヾ(≧∪≦*)ノ〃♪
なかなか放送日時が出なかったので、もしや遂に深夜枠へ(((;゚Д゚)))などと思ったりもしていましたが、粘り強く子供たちの居るお茶の間で放送!やっぱり銀魂は全日帯で頑張ってほしいって気持ちと、内容的に大丈夫だろうかっていう気持ちがマーブル模様です( 艸`*)



とりあえず、春まで待てないのでアニメ復活祝いに乾杯☆
小樽で見つけた地酒・侍(ブルーボトル)を買って来ちゃいました。うん、私ほぼ下戸なんですけども、気分気分( 艸`*)
北の大地にも酒蔵は沢山あるのですが、こちらは北の誉酒造さんの純米酒。北海道産の酒造好適米「吟風」を100%使用したコクとキレのある味わいだそうですよ。主に飲兵衛用で、私はソーダで割って桜の花びらの塩漬けを浮かべて一口いただきます。祝いじゃー!!桜銀さん桜桂小太郎桜エリザベス桜


Blu-ray BOXもシーズン其ノ弐が発売になりましたね。
思えばアニメ銀魂との出会いはブログ友さんたちに勧められ観たのがきっかけでした。でも、勧められてすぐ観た回がよりによってギンタマンの話で世界観もキャラもさっぱり掴めず、一度は観るのを諦めました。
それでもやっぱり何か気になって(運命的?ちゅん)再び観たのがすでにシーズン四、あのCDTV回だったっていう(笑)
そもそも、あれで石田彰さんが「ヅラじゃない桂だ」ってひたすら叫んでいなければ、私と銀魂の人生は変わっていたかもしれません(回想ナレーション風)。なんだ、このおかしな侍キャラは!(惚)ふざけてるのに、全力の素晴らしい声と演技…!!き(〃д〃)同じ台詞しか言ってないのに、全パターン違って別の感情や背景が感じられるすごさ。全部面白くて笑い転げました。何も知らないで観てるのにうっとり
最初から一目惚れならぬ一耳惚れだったとも言えますね笑 
きっとコミックスだけでも桂さんを好きになったと思うけど、私にとっては桂小太郎=石田彰さんという揺るぎないイメージをくれたアニメの影響がものすごく大きかったなぁとねこ笑いってセンスや好みによる部分が大きいと思うんですが、ここまでやりたい放題のアニメがあるのかとわくわくしちゃったんです。
それからコミックスを1巻から一気読みして、笑い転げたり、思いもよらず滂沱の如く涙したり打ち震えながら、どっぷりとはまって現在に至ります(*^-゚)v
少しずつ遡ってDVDを集めてきましたが、ちょうどこのシーズン弐だけは紅桜篇以外CS放送などを録画したものしか持っていなかったんですよね。この際全部Blu-Rayで揃えたいのは山々だけど軽く15万とかになっちゃうので、生活を預かる主婦には私有物の額としてハードルが高すぎ沈持っていない部分だけ厳選した結果、このBOXはゲットしようと相成りました。Amazonポイントつぎ込みました…!
BOX背と帯(表)は土方さん、裏にカツオマリオさん居ましたけど全体的に新選組仕様の印象かな。BOXの黒、中ケースは金で隊服カラー(*´ェ`*)しかしここで並びが、ミツバさん、鴨太郎さんときて、将軍かよォォォ。゜゜(´□`。)°゜。と泣けます。
このBOXで嬉しいのは、ちゃんとDVDの時の描き下ろしジャケット絵と特典ディスクも付属になること。伝説?の万事屋座談会DVD「鍋は人生の縮図である」も勿論ついていました。
柳生篇、ミツバ篇、芙蓉篇と女の子たちの長編も多く、特にたまが大好きな私は芙蓉篇を何度観ても、いやもう思い出すだけで涙腺が決壊します。



銀魂の涙って、空知先生が言ってた通り、その場に落ちて溜る涙じゃない。明日へ続く道に、てんてんと零れてる希望のある涙。だから、どんなつらい過程があっても前を向けるんですね。キャラも立ちすぎってくらいみんな立ってるけど(笑)、キャラ萌えとか少年マンガのセオリーとかそういうとこに甘えない、生きてくってことに執着して物語に向き合う厳しさが、銀魂という作品の芯を揺るぎないものにしてるんだろうなって。
どんな悲しみも苦しみも後悔も、なかったことにはならない世界で、過去も全部背負って、私たちは今日も明日も、ここで生きていくんだから。どうせなら、今日よりちょっとマシな明日を迎えられるように。
そんなささやかすぎる日々の願いを、繰り返し繰り返し、新しいエピソードでひたむきに描き続けてくれる空知先生とアニメ銀魂スタッフの皆さんが居てくれる幸せお願い
この間どこかで、「いい小説というのは、これは自分のための物語だと読者に思わせる小説」とあって、あぁそうか、私がこんなに銀魂を好きで好きで仕方がないのは、これは自分の物語だと、他人が作った物語の世界を引き寄せて感じられるからなんだなと。良いとか悪いとか評価という客観を越えて、もう当事者になってる。誤解のないように書きますが、これは私の物っていう感覚とは違う、自分の心だけが知っていればいいっていう意味で、ですね。
想いはすべて言葉にならないし、ほんとうに大事なことは目に見えないけれど。
汚物にまみれたり、怪我しないように生きてたら一生見えないような、複雑で面倒でダメなところもいっぱいある、でも足を踏ん張ってそこに立っている、そんな人間が愛おしくなる稀有な作品。
人を愛せよなんて言うほど楽じゃない。そもそも愛ってそんな綺麗なもんだろうか。紆余曲折あって、人に語るにはどうしようもない、くだらない物事の中にしか見つからないんじゃないかな。
「恋愛それそのものが無駄からできていることを知らんか。無駄に胸をざわめかせ、無駄に不安になり、無駄にあがき、無駄に終わっていく。だがそれが無駄だったと誰が言えようか…いや、その無駄にこそ人生の全ては詰まっているのだ」
って、桂さんも言ってたからね!ホンットこの人ボケ倒しつつサラッとこういうこと言うから大好きだっつうの!!(〃д〃)
それに銀魂に出てくる愛情は恋愛の愛じゃない、名前のない、もっと当たり前でさりげない愛情が多くて、いがみ合ってても、敵同士でも、手を組んだり情をかけたりしながら状況に応じて生きてる。こういうの、敵味方に分かれやすいストーリーにはない、現実を生きる知恵っていうかお手本だなと。だって、どんなに素敵で好きな人だって、嫌な面がない完璧な人格者なんている?いると言い切るほど他人を盲信するのが幸せだとは決して思えない。どんな人にだって知らない顔や言いたくない過去もある。多面体なんです。
現実に耳を塞ぎたくなるような悲惨な出来事が起きている世界で、互いに嫌なとこもある同士、どこで折り合いつければ互いを愛していけるか、すごくいい人なんて思わなくても共存してやっていけるか探る。文章にしようとすると、こーんなつまんない(私の未熟さですが)ことを、毎週毎週会えるのを楽しみな賑やかすぎる面子がドタバタやって、笑って泣いて、読み終わったあとはスカッとして上を向いて歩いて行ける、そんなストーリーを紡いでくれる空知先生の銀魂。
何度でも言うけど、同じ時代を共に歩めて幸せです。
さぁ大好きな世界がテレビに帰ってきますO(≧▽≦)O
春を待ちきれない3月です。

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  • by ciel (しえる)

夜明け前

今週のジャンプは銀魂が表紙です。
「は?またアニメ化するの?やめとけやめとけ」
いつも銀さん(笑)なのに、中身とのギャップよよよ…!!
表紙をめくって、新シリーズの告知ビジュアルがあっての見開き巻頭カラー、なんですが、ここからガラリと空気が、気配が変わります。
真剣そのもので笑いの欠片も見えない眼をして洞爺湖を構える銀さんの左には、真意がなかなか読み取れない異三郎、信女ちゃん、朧、対して右側には妙に静かな目をした近藤さんと、鋭い表情の真選組の面々。
いやもう、銀さんが笑っててくれないと、いつもの感じで、やる気なさそーにだらけてくれないと、銀魂が別の作品になっちゃうΣ(゚д゚lll)って何番煎じかわからないぼやきをあえて言いたくなりますね…。今週も、重く、つらいです。というか単行本読んでちょっとホッとしたのも束の間、どんどん状況は核心へ深刻に迫っていくのですね。
それでも、巻頭カラー見た時には「うきゃ☆」って胸躍ったんですよ。
サブちゃんが大きく出張ってきて、真選組の中には終兄さんも居るし、こりゃますます面白くなるぞ!とね。しかし…キャラ萌えをもってしても、将軍暗殺篇は、先のコマへ進むのに覚悟がいります。もはや一コマ一コマがヘビー級。中身読んでもう一度巻頭カラーに戻ると、なんかサブちゃんとか呼びにくい雰囲気だし、朧にいたっては死んでも冗談とか言わなそうだし、近藤さんの表情がっ…。゜゜(´□`。)°゜。
以下はネタバレ感想です。単行本派やアニメ待ちの方は回避を。


第五百二十五訓「3杯の盃」
ちょ、待てよ!
何度目かの私の中のキムタクが叫んだ冒頭でした。
カムバック将ちゃんんんんん!!!!!!
将軍暗殺篇はあらゆる方向からの衝撃が大きすぎて、もはや真面目な文章が書けない病気にかかっていますのでご了承ください(号泣)
そよちゃん、爺嫌、銀さん、全蔵、さっちゃんの表情だけで、台詞がなくても伝わってくる心情が痛い。どんな激しいバトルシーンや展開があっても、必ず希望や救いを残して、涙しても、最後は爽やかに終わってくれる銀魂の長編ですが、今回ばかりは銀さんたちの過去から今に続く物語なだけあって、一読者が「こうなってほしいな〜」の希望的観測とか先が読めるような流れじゃ、終わってくれないんだなと痛感しています。
これきっと、空知先生も今まで以上に身体とか魂削りながら描いてますよね。単行本2巻で終らないんじゃないかっていうくらいギャグ回も挟まずに、描き続けていて。お正月はのんびりできたそうですが、いやもう本当にこの緊張感をキープして渾身で描き続けるって精神的にも相当だろうなぁと思います。読者が受け取るのがこんだけ重いんだから、作る方は何倍も。
ストーリーの話に戻すと、まさか、ここで史実に沿ったネタが入るとは、でした。近藤さんに何かあったら、真選組のあの人たちみんな、どうなっちゃうのよ…!!真選組動乱篇やミツバ篇での彼らの絆を思い出すだけで泣けるのに。
そう言いつつも、個人的には近藤さん斬首は回避だと思っているのですが…とっつぁんはどうだろう。いくらなんでも、「いつもの銀魂」にもう戻れないくらいのキャラ不在にはしないよね?、多分しないと思う、まぁちょっと覚悟はしておくけど、とか関白宣言みたいな心境でおります。
それにさー、ちょっともうみんなさー、どんだけ銀さん一人に魂(おもい)を背負わすの(TwT。)わかるよ!そりゃ主人公だし、伝説の攘夷志士・白夜叉だったし、全部を繋いでるのは銀さん一人なわけだからさ!でも、あの人だいぶ満身創痍だよ、今!?国家の一大事にてっぺんの人を任されて、忍の里で夜兎との争いにも巻き込まれて、幼馴染に因縁つけられて(違うから)全力でやり合ってまで、護ったはずの人がさァァ…うっうっうっ…。
将ちゃんはもう銀さんにとって”ダチ”だった。
護れずに失うことを二度としたくない銀さんにこの仕打ち。
それでも一人で立ち上がる男を描きたいんだな、空知先生は。
銀さんにはたくさんの仲間がいるし、一人じゃないっていっつも言ってるんだけど。でも、大事なとき、つらいとき、覚悟を決めるのは自分一人。誰のせいにもしない。それが生きるってことだと。何だか繰り返し、そう教えられている気がしてならないんですよね、大好きな銀さんの背中を見ていると。だから切ない。
敵ではなく、自分と戦い続けた魂(おもい)たちが重なる。

でも、つらいし悲しいんだけど、もう読みたくないとか嫌だっていう気持ちにはなれず。だって、銀魂だもの。たしかに少年漫画としては重すぎるかもしれないけど、いっぱい笑って一緒に泣いてきた銀魂だから、空知先生だから信じられる。不思議と、全力で。
それに、素直じゃないかもしれないけど、先週の銀さんが代わりに言ってくれてるじゃないですか。

「夜明け前だ 夜明け前が一番暗ェ だが目をつぶるなよ
 闇から目ェそらした奴には明日に射す光も見えねェ
 たとえこの先 どんなに深い夜が待っていてもな」

って。ちゃんと。
闇は怖い。どこまでも先が見えないから。
もがけばもがくほど、闇に染まって囚われていく気がするから。
でも、本当に銀さんの言う通りなんだと思う。闇で目を瞑っても闇のまま。ずっとそこから動けない。それなら、怖くても、そこがどんなに深い闇でも、光が射す場所まで行くしかないんだ。目を逸らしたくなる展開を示唆してくれた上での今この場所なら。迷わなくていいんだと。
DOESさんの「夜明け前」という曲も沁みます。思わず銀さんや桂さんや高杉さん、それぞれの「あれから」を想う。
さぁ、どん詰まりまで来たかのような状況で。
キャラのファンとしては毎回思ってしまうわけですが。今度こそ!
いよいよ、いよいよじゃないかと!ちょっともう、スタンバってるにしても、満を持しすぎじゃないかという、マイダーリン(誰が)のあの人ですよ!もう桂さんしかいないんじゃないの!?とっつぁんとは家政婦ズラ子として「敵に不足なし」って言ってたし、いくら目先の欲望に弱い桂(cv.石田さん談)が普段どんなにふざけてても、将軍交代の激動の時代の変わり目を黙って見逃しているとは思えない。っていうか見逃してたらどうしよう(笑) 猫の肉球とかロンダルキアとか見当違いの方に流されてたらどうしようって不安はあるものの、そこは腐っても攘夷志士でしょ?攘夷志士の暁、なんでしょ?教えて!銀八先生(>_<)と思いながら私も一週間全力でスタンバってます。
歴史の流れでいうならそろそろ坂本さんや桂さんのターンだし、とっつぁんに最後まで付いていくのは終兄さんだけになってしまうけど、銀魂はあくまで史実っぽい設定を散りばめつつもパロディだと気軽に楽しんでいられたので、真選組が解散なんてことにならずに、いつまでも純情ゴリラストーカー局長を筆頭に、エリート集団・見廻組サブちゃんたちと仲良く喧嘩していてほしいです。正直、キャラの生き残り云々よりも、どこまで作品の中の時代を動かして決着をつけるのか、の方が気になっています。
夜明け前だっていうんなら、夜明けは訪れるんですよね。
かぶき町の夜明けが、またみんなの笑顔で輝くといいな。
そう祈って、もう少し暗闇を一緒に突き進むよ。

信じていても重くつらい中、救いは春からのアニメですね桜
何年ぶりにアニメ雑誌を買って、ふっさんと3代目のちづるん監督の対談も読みました。もう、監督になるべくしてなった方なんだな!というのがありありとわかるエピソード満載で読み応え十分です( 艸`*)
劇場版新訳紅桜篇の銀さんと桂さんの脱出シーンの原画(パラシュートで落ちて、ふわっと上がってくる一連の場面)や、劇場版銀魂完結篇の冒頭から40分間の絵コンテ、金魂篇の最終回(まんたまの歌もww)、「ごめんなさい」の懺悔室とか、宮脇さん、キレッキレな方なんですねエリザベスものすごく楽しみです!
他にも美術監督さんが変わっていたり新しい面子で、「変わっていないかのように変わる」という言葉にますます期待が膨らみましたO(≧▽≦)O応援しておりますっ!!


小さな拍手が励みになります。ありがとうございました♪ 
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  • by ciel (しえる)

銀魂はまだ終わりませんby空知先生

来たァァァ、阿伏兎さん表紙おめでとう拍手
56巻の神威に続いて登場!表紙・背表紙ともに夜兎がここで出揃いましたね。童顔で無邪気だけど言うことなすこと怖い上司と、苦労性で無精髭が渋い年上部下。並べて見ると、その表情だけで同じ種族でも二人の違いが色濃くて分かれてる。もう表紙だけでキャラの生き様を語れる領域とか空知先生たまらん。阿伏兎さんの大きい背中から漂う漢っぷり、流して寄越す眼差しが色っぽくてたまらんんん(〃д〃)けしからん!もっとやれ!!o(>_< *)(* >_<)o ってなった表紙でまずパンチが入るパンチ

前巻から引き続き、さらに次巻まで続いちゃった将軍暗殺篇。
と、いうことは一巻丸々シリアス長編だったってことですよ。
…え?あったっけ?今まで銀魂で、ギャグも下ネタも入らない巻、あったっけ?(゚Д゚≡゚Д゚) ? ?と軽くキョドってしまうくらい(笑)、展開は「銀魂」のはじまり、万事屋のはじまり、今の銀さんのはじまり、ど真ん中を貫く話が忍の里と国(将軍)を巻き込んで大きな渦となって続いています。
いやーまさかとは思ってたけど、将ちゃん無事で良かった!
あと全蔵とさっちゃん、かっっっけーー!!!O(≧▽≦)O
これに尽きます、って言って終わりたいくらいなんですが。ですが。…ちょっと、あのねぇ、空知先生?わかりますよ、今とっても山場で見せ場で盛り上がるとこだっていうのはわかるんですけど…!
万事屋としても、銀さんも、神楽も、新八も、近藤さんも土方さんも沖田も、阿伏兎さんも、全蔵も、さっちゃんも、忍たちも、将ちゃんも、高杉さんも、それぞれの見せ場がカッコ良すぎて、息も吐かせぬ展開すぎて、

もう息ができないから!!(ノ`□´)ノ⌒┻━┻ ☆

って泣きながらファンレターしたためたい心境です。
何度も何度も何度でも読み返してしまう。
何度読み返しても、感想をうまく言葉に出来そうにない。
言葉にできないって表現は、文章を書くという行為に矛盾するし安易に使いたくないと思っているのですが、実はここ数巻、すでに毎巻感想を書けないでおりました。何も言えねぇ…!!が素直な感情です。
好きな作品に、こうだったらいいな、こんな話が読んでみたいなとか思う期待は常にあるものですが、銀魂に関してはそこをもう越えてしまいました。
こうなるのかなという予想も、こうなってほしくないとかいう予防線も、もうそこにはなくて、ただただ銀魂を全うしたい、空知先生の描くこの世界を終わりまで見届けたい、その気持ちだけです。(桂さん出番まだ!?どこまで行ってスタンバってんの!?ゆう★とかいう小さい願望なら売るほどあるけどエリザベス
どんな過酷な展開が待ち受けていようとも(ちょっと本誌フライングして知ってる)、きっと、きっと大丈夫。いや全然大丈夫じゃないよ!!って展開だったし、スーパーの本売り場で膝から崩れ落ちそうになったけど!それでも!!
どんなに泣いても、その涙が明日へ続く道に点々と落ちているような、読む前よりも読んだ後の方が前向きになれる、そんな漫画じゃなきゃ描いてる意味がないと思う、という空知先生を信じて、これからも見守っています。
や、ただね。そこはそう信じていても、やっぱり大好きな作品とのいつかは来るお別れ、を思うと、どんなに納得していたって「ああああぁぁぁ」って胸がふさがれるような気持ちになるじゃないですか。で、心の準備っていうか、お別れするための心構えみたいなものは、いつから持ってたらいいのかな、なんてね。
矛盾するようですが、きっと泣く。どうしたって置いて行かれる気がして泣けるんだろう。泣く準備をするっていうのもおかしな話だけど、それ、もう始めなきゃいけない感じ?あれ?もしかしてもう助走始まってるの!?(((;゚Д゚)))とガクブルしていたんですが。
さすが、ファンの愛情に敏感な空知先生です( 艸`*)
57巻のコメントによると、最近はファンだけでなく編集さんにまで「終わるんですか?勝手に終わられたら困るんですけど」と言われていたそう(笑)ですが、ここでハッキリさせてくれました。

「銀魂はまだ終わりません。」

ただ、終わるための準備に入り始めた状態だそうですが、とっ散らかった伏線回収もキッチリするまでかかる、と。キャッホウ!O(≧▽≦)O
この言葉だけでも、空知先生がいかに銀魂と言う作品を愛しているか、それを愛するファンを大事に思ってくれているか、また愛する作品が終わってしまったら読者がどういう気持ちになるかを誰より知っている人だなぁと再確認できました。置いて行かれるくらいなら、俺が置いて行ってやる!と漫画描き始めただけあるなぁって(笑)
作品の感想がうまいこと書けないからって空知賛歌で誤魔化してるんじゃないんだからね(*^∀゚)ъ
全編シリアスって書いたけど、百地さんの傀儡の使い方とか、阿伏兎さんがまた拍手できなくなっちゃたりする捨て身のギャグとか(ギャグじゃないから)( ノД`。)・゚。を挟みつつ、結果もう捨てるエピソードが何一つない、劇場版かっていう詰まりっぷり。濃いわー。
実際、もう頁めくるごとに座って読んでるのに息も絶え絶えになってきて、最後の方で白夜叉と鉢巻姿の攘夷高杉さんの背中合わせを見たときは…!
息が 止まった。
護る背中が一つ減っただけだと言う銀さんの想いと、高杉さんが過ごしてきた時間と。
たくさんの名言がある銀魂ですけど、こうやって絵と間だけで語っちゃう、読者にいろいろ悟らせちゃうとか、いい加減にしろーー(ノ`□´)ノ⌒┻━┻ とね、
感極まって胸が震えるあまりに、心のちゃぶ台をひっくり返したくなる病をものもらいしています。空知先生に。
ヤツはとんでもないものを盗んでいきやがりますよね、ホント毎巻毎巻ね顔文字
次巻は4月3日発売予定で、アニメ再開直前桜
「JSFS2014」で上映されたオリジナルアニメDVD同梱版の予約は、2/4が締め切りですので忘れずに!
これからも安心して、でもノックアウトされること必至っていうかサンドバックになる覚悟で、銀魂に全力でついていきます。応援しています(`・ω・´)ゞ銀さん

夜兎にちなんで拍手ボタンも兎で( 艸`*)
拍手やコメントに背中を押されて書いております。
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  • by ciel (しえる)

祝☆銀魂アニメ四期

風邪で絶不調の中、慌ただしさのピークも何とか山場は越えられた日曜。横になると咳が止まらなくなるので、仕方なく、家族の睡眠を守らねばと一人起き出した夜中。数日ぶりにPCを開いたのは天啓でした。

アニメ銀魂」2015年4月テレビ東京系列にて新シリーズスタートォォ!!

って…マジでかァァァァァ!!!!?
って、マジだわァァァァァO(≧▽≦)O
公式サイトも新しいキービジュアルになってるゥゥ!続々新しい情報やキャンペーンも告知されてるゥゥ!ちょっと、これもうアレだよ、盆と正月っていうかクリスマスも正月も節分も全部通り越して、完全に頭に春が来ちゃった人みたいな喜び方しか出来ないんですけどォォォ!!(笑)
銀魂どっとこむ

「コミックナタリー」の記事
万事屋キャストのコメントも銀さん眼鏡神楽

銀魂×どん兵衛キャンペーン
ローソン限定ローソンポスターが貰える。
蕎麦だけに桂さんが居て嬉しい(*´ェ`*)

万事屋ドヤ顔祭り〜アニメ銀魂新シリーズスタート記念〜 in J-WORLD TOKYO
完結篇からの四期(アニメ)復帰で、この顔である(笑)

JFの銀魂スーパーステージにて発表されたとのことですが、原作者・空知先生のコメントが相変わらず酷いと話題に( 艸`*)→ 
このコメント芸、もはや様式美。
空っちみーってwww

アニメイトTVニュース
で、記事を最後まで読むと、監修にふっさん、監督がこれまで演出や「バクチ・ダンサー」のジャケットも手掛けた宮脇千鶴さんに!
高松さん(@takama2_shinji)の呟きによると、
『高松・監修、大和屋シリーズ構成はリス…「卒業」です(笑)今後は、音響監督として「アニメ銀魂」を支えていきたいと思いますので、宮脇千鶴 三代目監督ともども、よろしくお願いします。 m(_ _)m
リス…!?ムンク一瞬、不穏な文字が見えた気がしますが、初代エリー監督、二代目ふっさん監督が形は変わっても、アニメ銀魂に関わり続けてくださることにホッとしましたし、とにかく嬉しいですエリザベスそして新たな風を吹かせてくれるであろう、ちづるん監督に期待しておりますっ。

劇場版完結篇公開から1年と8カ月後の放送再開(2015年4月)となったわけですが…ここまで興奮して真夜中ハイテンションで一気にラフにまとめてきましたけども、ちょっと、あの、泣いていい?
うおおぉぉぉ〜〜〜〜ん。゜゜(´□`。)°゜。
アニメ銀魂四期、ありがとうございます…!!桜桜

銀魂って本当に愛に溢れた作品で、これほど作品やキャラと同じくらい熱い気持ちで作者やスタッフがファンに愛されてる作品は、そうないんじゃないかなって思うんですよね。
それだけ空知先生が、シャイなアンチクショーながらも放り投げてくる一見魔球に見えてド直球なメッセージは胸に突き刺さってるし、その原作をこよなく愛してアニメ銀魂を作ってるスタッフの皆さんは、作者渾身の球を全力で打ち返して、なんなら千本ノックの勢いで仕上げてくれるし、そこに声を乗せて魅せてくれるキャストさんも脇役に至るまで全員が魂こめて演じてくれるし、もう最高なんです、銀魂は本当に。
ともすれば「そう思って生きたくはないけど、それもしょうがないことかもね」と愚痴に流されそうになるこの世界で、ふとこの手から零れ落ちてしまいそうになる大切なものを護ってくれる。
いつのまにか、もがいて足掻いて精一杯走ってる銀魂のキャラと一緒に泣きながら、笑いながら、ちっぽけな自分を認めて、笑い飛ばして、読む(観る)前よりも少しだけ強くなっている。この世界を、自分の目の前の人たちを愛していける。そんな、ヤワじゃないやさしさと強い愛を感じます。
でも、現実というか大人の社会は、そういう成分だけで成り立ってるわけじゃありませんから、一度冒険が終わって区切りがついた作品を、また一からパーティー集めて組み直して放送に乗せるってことが、どれほど大変なことかは理解できます。変わらぬ人気があったとしても。
きっとアニメ銀魂なら、きっといつか、どこかで復活してくれる。そう信じてもいたけれど、完結篇はもうこれで終わりって言われてもしょうがない、と泣いて白旗上げるしかないくらい素晴らしい内容だったし、来春発売のコミックスはDVD同梱版もあるというし、Bru-RayはBOXで出ちゃうし、本誌では最終章なの!?という展開が続いているし、この流れで近々復活はないんだろうな…そう思っていただけに、今ここでアニメ四期のニュースには、何度も何度も胸の中でかみしめたくなるような、ひたひたと満ちるような喜びが込み上げています。
これは、ファンもスタッフも関係なく、銀魂を心から魂から愛する人一人一人の熱い気持ちが、会社とか上の偉い人たちにちゃんと届いてるって証でもある気がして。もちろん、現場の方々には、きっと私たちが計り知れない、理想だけではない大変さが多々あるのだろうと察した上で。それでも、お茶の間に、テレビ放送に、アニメ銀魂が帰ってきてくれることが本当に嬉しいです。あ、目からジャスタウェイ☆.:*・゜
日曜の真夜中に激しく咳き込みながら、届く宛てもなく綴らずにはいられないラブレターのように書くうち、白々と夜も明けてまいりました。
嘘です。北国の冬の朝はこんな早く明けやしませんが、何だかもうね、長く厳しく、雪かきやノロノロと法定速度以下で走ってるだけなのに反対車線までスリップしちゃうほど危険なトラップがいっぱいのハードな冬も、これを越えた先には銀さんの背中に舞い散る桜が見られるんだって思えば、きっと春はすぐそこ!うん、まぁ、放送4月だから、こっちまだ雪残ってるし、フツーに降るけど!桜5月だけど、大丈夫!(何が?)手
アニメ終了した後で発売されたコミックスで、あぁ〜声がついたの観たい〜!!と地団太踏んでしまった桂さんと幾松さんの話(正確には幾松さんの生い立ち話)桂小太郎や、サブちゃんと土方さん(つまり森川さん&中井さん)の丁々発止のギャグ回、坂本サングラス・陸奥篇(三木さん、劇場版の一言「ドリャアァー!」以来ですね!)、もう真選組に斎藤さんは存在しないものだと思っていたここで登場!?ゆう★の終Zさん!あと遂に高杉@子安さんのキャラが崩れる瞬間が見られるかもしれない黒子野太助も!観られるのかしら(ノ≧▽≦)ノどうなのかしら!!将軍暗殺篇は想像するだけで胸が痛いなんてもんじゃなく辛いですが、でもどう決着がつくのか見届けたい。
どうなるのか、次は何が来るのかとドキドキしながら、OPからEDが終わっても最後まで気が抜けない放送を待つ楽しみが、また味わえるのですね。夢のよううっとり
空知先生とアニ銀スタッフの皆さまのご健康と四期の成功を祈願しつつ、自分も養生しようと思います。うさぎ

日々、拍手ありがとうございまする☆  
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  • by ciel (しえる)


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