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雪の祭典’14

ソチオリンピック、始まってますねー!
冬は俄然「ご近所」感覚で盛り上がる道産子です( 艸`*)
さすがに友達が選手でっていうほどの近さじゃなくとも同じ競技やってた人とか、家族が同級生だったとか所属の会社が同じとか、そういう人は結構いると思われ、そんな「うちの子」感。応援したくもなります。
しかし時差が微妙で真逆よりキツイ感じですね。今回は小さいひとも含め家族総出で観る(さすがに全種目じゃありませんが)ので、専ら録画です。
我が家では昨日やっと開会式で、正式に開幕しましたよ(笑)
歴史のあたりは、世界史に明るくない私でも途中「ん?」これで現在ってことにしていいの?てなりましたけど、さすがは芸術大国。132個のプロジェクターを使ったという床全面の映像や名曲アルバム状態のメドレー、バレエダンサーなど演出も飽きさせず、良かったですね。毎回ある意味、オリンピックの開会式が最大の楽しみでもあります。
今さっきフィギュアの団体戦が終わりました(しえる家的に)。連日少しずつ観ていくのが楽しみです。

さて、北の都では雪の祭典が今日まででした。

週末の夜に行って来ましたが、時折吹雪いたりして寒かったです。
えーと、気温計は−7℃でした。カッキーン!と寒いです。雪まつり期間は毎年なぜか気温が上がってしまい、雪像が融けだして大変(主に自衛隊の方々の修正が)なのですが、今年は心配なく冷え冷えのベストコンディションだったのではないでしょうか。
氷のステージでバンドさん(全くわからなくてごめんなさいね)が…喉も厳しいけど、それより何よりギターさんの指は動くのだろうか…と道産子でも感心してしまう薄着でした。しかもこの後、謎のテンションになって歌う人が上半身脱いでました。若さゆえ〜♪

歩いていると結構な雪になってきて、売店の素材にも雪が…。
冷蔵庫っていうか冷凍庫いらずです。

北海道らしいかな?貝付きホタテやツブなど焼いて売っていました。
そ、そんな極寒の中で立ち食い( ̄□ ̄;)!?と思った皆さま。ちゃんと、プレハブやビニールカーテンに覆われた暖房つきの飲食スペースが点在しておりますので。甘酒やココアなど飲んで暖を取って、また観て歩くことができます。

カ、カニも雪化粧^^;いいのか積もらせっぱなしで。
んーやっぱり焼きタラバは、観光客の方には夢なのでしょうね。そこにロマンがあるのでしょうね。たしかに私も初めて食べたときは感激しました。

それでは、大雪像へ。
こちらは「ウィンタースポーツ天国、北海道!」。テーマはソチ五輪や2017のアジア冬季札幌大会を応援するウィンタースポーツ。特に右手のフィギュア選手が横から眺めると迫力でした。

続いて、マレーシアの首都・クアラルンプールにある「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」。
1894年にイギリスの建築家A.C.ノーマンによって設計され1897年に建てられた旧連邦事務局ビルで、完全なるレンガ造りの建物は、ドーム型のイスラム建築と西洋様式が融合したムーア様式をとりいれており、当時イギリス領マラヤでの最高傑作と言われたそう。

中央には41mの時計台があり、100年以上にわたって時を刻んでいます。

大通会場は大雪像と市民が手作りした小さい雪像がメインでしたが、最近は北海道 食の広場や、企業によるプロジェクションマッピング(昨年に続きアウディが出ていました)、大型滑り台など、地元の人にも楽しめる幅広い展開をしています。真駒内やつどーむなど、遊びメインの別会場もあるのですが、見に来たついでにこうして遊べると子供たちは嬉しそうです♪結構な高さと固められた雪なのでスピード感も満点です。

ここまで全然たいした距離じゃないんですけど、雪が目に入るのと人の多さで歩きにくいのと寒さで見物終了〜。この先は車窓から息子が写した氷の像でも…「イティマド・ウッダウラ」は、インドの首都ニューデリーより南東約180kmの観光都市アーグラーにある白大理石の建物です。って大した案内写真もなくてすみません(笑)

カメラ(私のは普通のコンデジ)にしっかり写り込む大粒の雪。
子供たちはスキーウェア上下、私はロングダウンにフリースを着込んで冬用アウトドアブーツ、もちろん全員帽子・手袋・マフラーのフル装備で行きましたけど、どうしても足先から寒さのやつはやってくるのです。まず指の感覚がなくなってくるので、そのあたりが引き際です^^;

それにしても、真っ白な雪に光が溢れる街が綺麗だったこと!
テレビ塔の前にある大きな工事現場のようなものは、高さ24m、全長60m、最大斜度39°の大きなジャンプ台。もちろん、この祭り期間限定です。

あの上から、スキーやスノーボードの選手(ジュニアの子まで!)が勢いよく飛んで来るんですよ!こんな街の、大通のど真ん中をテレビ塔や観客に向かって飛ぶなんて…カッコいい!けど、観ている側からしたら、すごい速度で落ちてくるぅぅ!って感じなので、すげー!と、こえー!が一緒になって、ぽかーんと口が開いてしまうこと請け合い( 艸`*)すごいことするよねぇ。

地元デパートの前に可愛いペンギンの雪像が^^幼稚園児の作品でした。

毎年クリスマス時期はイルミネーションで華やかになるけれど、雪まつり期間もこんなに明るかったんですね。久しぶりに大通地区の夜を歩きました。

寒いのはもうしょうがないっていうか、これぞ北海道の冬なんだけど。
寒いからこそ光が本当に綺麗。空気が澄んで、息を呑む美しさです。
冬中融けない、この白い世界を見せたいなって思いました。あの人や、あの人やあの人、たくさんの顔が浮かびます。
寒いのは嫌だって言うけれど、きっと別世界がありますよ。
今年は関東も記録的な雪で、その大変さが記憶に残るかもしれません。私も年を重ねるにつれ、冬の手間の多さは身に沁みていますが、やっぱりこの白い世界と雪が嫌いになれません。小さいひとたちにも自分の住む土地の良さ、楽しい思い出をたくさん残してあげたいなぁと思うのでした。

今日もお越しくださり、また拍手もたくさんありがとうございました♪
                         
  • 食べたり歩いたり
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  • by ciel (しえる)

函館ベイエリア滞在記


滞在記というほどでもないですが、故郷(ふるさと)で観光地に泊まるという貴重な経験は存外新鮮だったことと、函館を訪れたいと思われた方のいつかの参考になればと記しておきます。

宿泊したのは金森倉庫群で有名なベイエリアにあるラビスタ函館ベイ
部屋指定はしていませんでしたが、ラッキーにも函館山側しかも真正面の位置

部屋からも港町の風情を楽しみたい方は断然、函館山側をおススメします。反対側からも位置によっては駅前方面に停泊している青函連絡船摩周丸が見えたりするとは思いますが、より観光客の方のイメージする函館らしい風景はこちらでしょう。

坂の上にライトアップされているのは明治の面影を残す旧函館区公会堂。ここではドレスをレンタル(有料ですが)してテラスで記念撮影なども出来ます。

百万ドルの夜景への足、函館山ロープウェイが行き交うのも眺められます。

ホテルのエントランスには、もうクリスマスツリーが飾られていました。
こじんまりとしていますが、あたたかくレトロな雰囲気。

エレベーターを出た空間。さりげない装飾にもてなしの心を感じる。

さっそくお部屋の中へ…入った瞬間、ちょっとタバコの匂いがしたのだけが残念禁煙ルームとかじゃないので、きっともう壁とかに沁みついた匂いなんでしょうけどね。喫煙者の居ない暮らしをしていると敏感に感じてしまうものででもまぁそんなに気にならない程度なのかな。加湿器を借りようと思っていたら、最初から加湿機能つきの空気清浄機がスイッチオンの状態で置かれていました

部屋は広さがどうこうよりも、空間として配置が気に入りました
見飽きることのない景色に向かって大きな窓、奥行きにゆとりのある机兼カウンター。テレビやグラス類もすっきりまとまっています。

そして「おっ」と思ったのはテレビの横にあたるコーナーに水道が。
例えばお湯を沸かして飲みたいという時、清掃されているとしてもトイレと同じ空間の洗面台から水を汲むのって抵抗があるのですが、これは嬉しい設備だなぁと思いました。意外とないですよね。
テレビの下の扉を開けると冷蔵庫があり、そこにはホテルオリジナルのミネラルウォーターが2本入っていました(無料)。

ちょっと感激したのはこれ。コーヒーセット。ミルから一式です。
函館には美鈴珈琲という北海道で一番老舗のコーヒーチェーンがあるのですが、そこの豆がサービスで置かれていました。子連れでバタバタしていたので家に持ち帰っていただきましたが、ちょうど2杯分。もし夫婦や友達で泊まりに来ていたら、豆を挽き、ゆっくりとお湯を注ぎながら、いつもより少し穏やかな気持ちで話も弾みそうですね。添えられていた珈琲クッキーも美鈴のもの。こちらは素朴な味わいが好きで、私も見かけたら時々買って帰ります。

そこから振り返るとベッドです。写真を撮る前に小さいひとがベッドに入って遊び始めたので片側だけ(笑)
木のぬくもりを感じる落ち着いた色調ながら、ベッドカバーの柄と枕など小物カバーの橙色が映えてモダンな雰囲気を醸し出しています。

ベッドは和式ベッドという感じなので、ツインでも子供が床に落ちる心配がなく、大人で寝相の悪い方も安心ですよ足元が縁側のようになっているのも便利かつ快適でしたなんか椅子より落ち着く〜
私が宿泊したのはツインルームですが、シングル、ダブル、和洋室などタイプによって配置が違うようです。広さとかパッと見の家具の豪華さとかではなく、こういう細やかな配慮が感じられたり、本当に嬉しいサービスをしてくれるホテルは是非また泊まりに来たくなりますね。枕も柔らかい羽根と高さのあるもの2種類あって有難かったです。枕が合わないとつらいので(私は羽根や低反発派)。

さて、少し外出します。エントランスを出る前にツリーが飾ってあった奥の方へ行ってみると、こんな素敵な通路が。趣きがあります。

ホテルのすぐ前には飲食店が軒を連ねています。ちゃんと建物の雰囲気も揃えて歴史を感じられる景観を守っているんですね。

小さいことのようで、誰も気づかないような配慮こそ大切。何気ない感動って後から心に響いて残るものです。時間が積み重ねてきたものを守るって、そういうことなのかもしれない。残っているものをそのまま使うだけじゃなく、壊さず損ねず、新しい風を吹かせてこそまた人が集う。そんなことを思いながら歩く。

地元で人気のラーメン店や水産会社直営の回転寿司などがありました。私はもっと子連れ仕様の回転寿司へ友人に付き合ってもらって行きましたけれど 広場のような空間には舟形の足湯が。この日はもう日が落ちて海風が冷たく、誰も浸かっていませんでした。

さて、お楽しみはお風呂です。このホテルには屋上に大浴場、それも天然温泉があるのです!眺望が素晴らしいとの評判。期待が高まります☆
大浴場へは館内着で移動。これがゼッケンみたいな素材の黒い体操着ぽくて若干萎えます浴衣だと雰囲気も統一感あってバッチリだったんだけどな〜。素肌にナイロン素材って苦手でも、タオルを持って行くカゴが可愛いかったので少しくらいのホテル都合は良しです

浴室から同じ眺めは撮れませんが、部屋から見た夜景の左側(立待岬や大森浜側)の景色が露天風呂から一望できます。檜風呂や樽風呂がある方からは空港や五稜郭方面も。洗い場は多くはありませんので混雑する時間帯を避ければ譲り合って何とか。桶や椅子が滑らかな木製で当たりがやさしいのも温泉らしくて良かったです。ちなみにラビスタでは浴室の男女入れ替えはなく、男湯の方が眺めが良いとのうわさです女湯からも昇ってきたオリオン座と沖の漁火が見えて旅情たっぷりでした。
お風呂から上がった後は、一面ガラス張りの展望空間「涼み処そら」へ。小さなアイスキャンディがセルフサービスでいただけます。椅子に腰かけて夜景を眺めていると、ふと日常を忘れます。

部屋に戻ってもカーテンは閉めず、ただひたすら街の灯りを見ていました。
外は寒くて、もう誰も歩いていない時間。
水面に映った外灯が綺麗で、それが揺らめいて、目が離せない。
やっぱり港町が好きです。

いつのまにか、函館山の灯りも教会のライトアップも消えていました。
時々山道を降りてくる車のライト。まだ消えない窓の明かり。旅先で感じる人の気配は、どうしてこんなに懐かしいのだろう。

朝早くから運転してきて疲れているのに、もったいなくて眠りたくない夜でした。
枕元のライトに、小さいひとが作ったツリーの飾りが。
大人はゆっくりしたくても子供ははしゃいで、常に動いて、何か喋ってきて、結果ちっとも気が休まらないのだけど、こんな風に時々ものすごく大きなギフトをさりげないかたちで渡されるから。

そうして平和に夜が明けた、と思うでしょう?ところがどっこい。
午前3時に一度目が覚めて、それから少し寝たな〜という頃に物音で起こさたのです。頭の方からドンドンッ!と音がする。はい?誰かがドア叩いてる…?部屋の中と街はまだ真っ暗。誰だよ夜中にはた迷惑な客だなぁ…と半分夢の淵で思っていると、またドンドンッ!!もしかして、この部屋のドア叩いてるの? どう考えても部屋間違いなので、無視してたらいい加減気づくだろ…時間も時間だし放っておこうとしたら懲りずにドンドンドンドンもう定期的に、嫌がらせのように一途に叩く太鼓の達人。オイッ
さすがに子供たちが起きても困るし、正直あったまきたので起きてドアへ。どんな酔っぱらいだよ!と覗いてみると明らかに風呂上りのおっさんが。げんなりしつつ、ロックしたまま顔も見せずに「部屋、間違ってます」と注意を…そう、注意をね、穏やかにしようと思ってたんです。が、思いがけず口を衝いて出た声と言葉に自分でも驚いちゃいましたねまるで声は寝起きのお登勢さんで言葉は鬼兵隊のまた子ちゃんっていうね。←銀魂好きにしか伝わらない「なんスか」みたいに「ス」入ってた。びっくりした、自分で おじさんは結局、部屋番号からして完全に間違えてたらしくて「ここ私の部屋ですけど」と言われてようやく記憶違いに気づくと「あっ…すいませんでした」とすごすご去って行きました。はーもっとも起こしちゃダメなタイプを起こしてしまったよ、おじさんは。

時計を見ると午前5時過ぎ。ご、ご、ごじ…微妙すぎる。これはもうネタにするしかないと旅先の眠りを揺り起こされた悔しさを吹っ切ろうとするうち、白々と夜が明けてきました。思えば私が夜明けを見ることなんて一年に何度もないかも。これはもう、せっかくだから朝風呂も楽しんで来いってこと?もしかしてさっきのおじさんは夜明けの妖精だったの?と起きる腹は決まった。
声をかけても起きる気配のない小さいひとの熟睡ぶりを確認し、サッと朝風呂へ。早朝でも数人は入っていて、露天風呂から思い思いの景色を眺めていました。

すぐ戻ったので小さいひとはまだ夢の中。だんだん朝日が差してきました。

エレベーターホールからの眺め。
すぐ下に水産物卸売市場と、その前から伸びる巴大橋、遠く峰の彼方に大沼の駒ヶ岳も頭をのぞかせています。

夜が明けました。

朝焼けって感動しますね…!
せっかく早起きになったので、朝食も早めに行くことにしました。
何しろここの朝食は口コミサイトで2年連続日本一に選ばれているんですって。そりゃあ是非ともゆっくり、たっぷり味わってみたいじゃないですか。てなわけで7時には席へ。

ビュッフェスタイルなので、和洋どちらでも好きなように取ります。
でも人気の秘密は和食で海鮮丼みたい。これは息子が取ったものなので生ものの盛りが控えめですが、イクラだっていくらでもw( ̄o ̄)wかけていいし、名物のイカもやっぱり味が断然違います。エビ、ホタテ、マグロ、タラコを好きなように乗っけて食べられるのです。私はイクラとイカメインで盛りました。汁物はこの日は三平汁としじみのお味噌汁がありました。
おかずも色々あったのですが、写メる間もなく夢中で食べる親子(笑)
洋食はパンも各種あってクロワッサンが美味しかったです。
粗挽きのソーセージや厚切りのベーコンも肉の旨味がしっかりでした。
飲み物はオレンジジュースやトマトジュース、牛乳、カツゲン(甘くて酸味のある濃厚なご当地乳製品)もありました。コーヒーはカプチーノも飲めて嬉しい♪

朝からお腹いっぱい食べて、締めのデザートタイム。満足です〜(*´ェ`*)
チェックアウトが11時とゆっくりだったので、朝たたき起こされた分、つい二度寝をきめてしまいました
立地もBAY函館が目の前で、そこには人気のケーキ店「スナッフルス」も入っているし、スタバも近いし、お土産ものが揃う西波止場もすぐ。よくガイドブックに載っている「カリフォルニアベイビ」ーやB級グルメならご当地ハンバーガー「ラッキーピエロ」とやきとり弁当の「ハセガワストア」も並んでいる、まさに観光のメッカです。

西波止場の裏手には大河ドラマで旬の新島襄さんの像があります。
写真は夏休みに帰省した時に写したもの。

その時、博物館では新島襄と幕末の箱館展をやっていました。

国禁を犯して見知らぬ港から海外へ。どれほどの覚悟が必要だったでしょうね。

西波止場の裏手からさらに歩いて3〜5分。GLAYがこの夏野外ライブを行った埋立地緑の島の入り口近くに、ひっそりと新島襄渡航の地碑が立っています。

「男児決志馳千里 自嘗苦辛豈思家
 却笑春風吹雨夜 枕頭尚夢故園花
  明治十六年一月一日録旧作 新襄」

(男児志を決して千里を馳す 自ら苦辛を嘗むるも豈(あに)家を思わんや 却って笑う春風雨を吹く夜 枕頭尚夢む故園の花)

この碑があることも襄さんのことも、恥ずかしながら住んでいるときは全く知りませんでした。北海道は歴史が浅いながら、開港していた函館にはまだまだたくさんの物語が静かに残っているのかもしれません。
ちなみにこの地碑の近くに白い漆喰壁に3連アーチが印象的な建物の「CafeDining Joe」というお店もあり、やはり襄さんから店名をいただいたのだそう。通るたびに気になりながら入ったことがなかったので、今度は食事に行ってみようと思います。以前記事に書いた「海のダイニングしろくま」もこの近く。函館のBAYエリアから坂を上れば元町地区。古い建物もあちこちに残り、散策も楽しいですし、何より坂と海と山の眺めが素晴らしい地域です。
春(5月の連休前後)は桜、夏は旬のイカに花火と港まつり(8/1〜5)、秋(10月中旬)は紅葉、冬はクリスマスファンタジーや雪景色の教会。いつ訪れても浪漫があります。何度でも来てみてください。きっと好きな景色が見つかります
以上、ちょっと旅人気取りのふるさとホテルステイでした( 艸`*)

お付き合いと拍手、いつもありがとうございます
                           
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  • by ciel (しえる)

山の麓の洋菓子店


この夏は小さいひとを連れて帰省し、花火大会や港まつりを楽しみ、長年溜め込む一方だった写真をアルバムに整理したり、映画もたくさん観て(育児で映画館離れしてた身としては、ですが)、改めて文字にして並べるだけでも充実した夏休みを送れたなぁと思います。それゆえに日々はあっという間で、新学期が始まってからもそれぞれの行事だなんだと、毎日が慌ただしくも賑やかに過ぎていきます。あんまり賑やかな場所や人に会うと、ふと適度に人のいないところへ行きたくなる習性があります(笑)

ここは函館の隣町、森町にある小さな洋菓子店「駒ヶ岳洋菓子工房」です。
大沼国定公園を過ぎて国道から駒ケ岳沿いの道へ曲がり、さらに知らなければ通る機会もないような道を進んだ先にあります。駒ヶ岳の麓近く、そんなに民家もない場所に本当にひっそりとあります。

お店の周りには背の高い木々が残されているので、林の中のよう。
夏場ならお庭のテラス席で焼き菓子やソフトクリームをいただくのも良いかもです(ただし自然の中なので虫も多いでしょうが)。

ここのガトーショコラ(パウンドケーキのように細長く焼いている)が美味しくて、帰りのドライブがてら数年ぶりに立ち寄ってみました。少しだけど遠回りをするため、行ってお店が閉まっていたり目当ての商品が売り切れだったら残念すぎると思い、午前中に電話をすると、すでにハーフサイズは売り切れ( ̄□ ̄;)!!2週間ほど日持ちすると言うので1本丸ごと取り置きしてもらうことに。電話しておいてよかったです…お店に入ったら常連さんや地元の方らしきお客さんが次々と生ケーキ類や焼き菓子をどっさり買っていかれてる(笑)

私もつい目が卑しくなって、ガトーショコラの他にマフィンもお土産に、そしてどうしても持って帰れない生クリーム系をその場で食べていくことにしました。
店内は手作りのドライフラワーや野趣あふれるリースなどが所狭しと飾られ、小さいながらもせわしない日常から解放されてホッと心が緩むような空間。最初は車の中でつまんで行こう、などとお行儀悪く(帰りは一人旅になったものですから)考えていましたら、店員さんが「召し上がって行かれませんか?コーヒーか紅茶サービスしてます」と声をかけてくださいました。

そしていただく苺オムレットと紅茶♪
ガトーショコラをいただくときは断然コーヒー派ですが、なんとなくふわっと優しい味には紅茶の渋みが恋しいなと。そして本当は柚子オムレットなるものが珍しいな〜と気になったのですが、目の前で買い占められてゆきました(笑)しかしこの苺オムレットが、人工的なイチゴの甘ったるいフレーバーなどではなく、シフォン生地にしっかり苺のつぶつぶ感とほのかな酸味さえ感じられる「あ、ホントに苺だ、これ!」と、普段お菓子にイチゴ味という選択肢のない私もこれにして良かったと思える嬉しい誤算でした(*^∀゚)ъ そうか、この生地のほんのり薄い茶色みがかった色は苺の自然な色だったのですね。紅茶も大変美味しくいただきました。ロングドライブ前のひととき、心も脳の栄養的にも満足満足(*´ェ`*)
買って帰ったガトーショコラも、程よく重さがあり、甘さとチョコのほろ苦さがほんの少しだけ感じられる食べ飽きしない素朴さ。濃いだけでも甘いだけでもない、でもちゃんとしたガトーショコラ食べた〜vて満足感があって、やっぱり美味しゅうございました。
けど1本丸ごと買って帰っちゃって小さいひとが居ない間は私が一人で食べ続けたので、食べても食べてもなくならなかった子供が寝た後または家事の後こっそり大人の至福を味わうスリルもたまらないけど、やっぱり誰かと美味しいね、と言い合いながら食べるのが美味しいんだな、と思ったなんだかんだ寂しがりっぽいわたくしでした( ´艸`)
このところ、何かを書いたり話したりするより読んだり聞いたりしたいなと思う、どうやらインプット時期のようなのですが、ぼちぼち映画や本の感想なども書いていきたいと思います〜。

お付き合いや拍手、いつも感謝しております(( ≧ܫ≦))  
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  • by ciel (しえる)

モエレ沼公園〜海の噴水


昨日の続きから。午後7時過ぎの空。まだ仄明るい夏の宵の口。
この時期19:15からの噴水ショーはライトアップされ、40分間のフルプログラム。一日4回のうち半分は15分のショートプログラムで、以前は昼間のそれしか見たことがないので、わくわく。

噴水の直径が48mと広いので、結構な人が見ていてもゆったり感じられます。
始まりました!まずは霧のように円から吹きだす水。

大きく噴き上げた高さは最大で25mになるのだそうです。
迫力!水しぶきがかかり、涼しい(笑)

ライトアップされた水は生き物のように不思議なゆらぎを見せます。

ドドドドド・・・・!!!!!

この噴水ショーは遊園地などと違って賑やかな音楽が流れたりはしません。あくまでも水と控えめな演出。鮮やかすぎない水の中からのライトアップも目に優しく、歓声を上げながらも心が落ち着きます。

海の、という名の通り、噴水から水が波打って吹き出してきました。

ざばーん、どぶーん、どぉっ。
激しい水のうねりはやがて溢れて広がり…

いつのまにか、小さな海ができてきました。

ちゃぷちゃぷと波打ち際が近づいてきて、本当に海に来たような音。

そうこうしている間に、だいぶ空も暮れてきました。
外周の照明が映え、見事な風景との一体感。

やがて中心からの波は止み、再び静かになっていく噴水。

さっきまで水を吹き上げていた部分が沈んでいき、完全に凪いだ水面は鏡のように空と木々を映し出す。息をひそめて見つめてしまう神秘的な光景でした。
ハッと息を呑む美しさ。一瞬一瞬が作品になるように考えられたのでしょうね。

それから水が音もなく引いてゆき、また中心の輪の周りからフォッグが。

色で印象も変わります。

ここで初めてアーチ状に水が噴射されました。

この微妙な色のグラデーションがきれい。

フォッグが消え、アーチだけが残ります。

水の彫刻、光の絵画。いかようにも捉えられる儚くてやわらかな作品。
そっと灯すキャンドル、夜空を漕ぎだすヨットの帆にも見えました。
40分間はかなり見応えがあって、音楽やアナウンスがない分、それぞれおもいおもい心に思い描く時間を過ごせるのだと感じました。
ただ、ええ…自然の中、夜ですし…虫はやっぱり寄って来ます。防虫対策はしっかりされて行くことをおすすめします。うちわなんかもあるといいかも。私は長袖・スパッツ+ハーブ系の虫除けスプレーをして行きましたが、肩口と腕の3か所ほどやられました。それでも観る価値はあると思います☆

公園なので余分な外灯はありません。足元が見えづらいですが、ガラスのピラミッドが浮かび上がり、夜は大人の顔を見せる公園です。

この公園は入場が22時(入場は21時)まで開いているので、帰りがけにトレーニング姿の学生さんやヘッドライトをつけた探検スタイルの大人たち(サークルか何かでしょうか)とすれ違いました。

年代や楽しみ方も様々なモエレ。これで入場も駐車も無料というのは、街が、市民が誇るべき財産ですね。まだまだ見ていない場所や知らない楽しみ方があるので、行くたびに発見していこうと思います。息子はこの日、初めてカッコウの鳴き声と姿を知り感激していました。名もなき日の散歩でした。

今日のお越しとポチっと拍手にありがとうございます♪    
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  • by ciel (しえる)

5月?と小樽紀行


先週土曜日、ふらりとドライブしてきた小樽の天狗山にて。
今日から5月でしたか?あれ(゚Д゚)? (つд⊂)ゴシゴシ… (;゚д゚) 5月!?
さすがに平地でこの積雪はもうありませんが、木々は写真の通り。サッパリG.W.感覚がなかったのは、新緑のしの字もない道中だったからですねそろそろ春の色が切実に欲しくなってきました。ふきのとうの若い萌葱色だけが、それでも春は必ず来ると言ってくれているようです。



いつも通り何となく出かけましたが、そういえば、もろ観光地な場所には意外と行っていなかったなと小さいひとを連れて行ってみることにしたのは、こんな浪漫世界。


小樽運河から散策する観光客が一番多い堺町通りのつきあたり、メルヘン交差点にある建物も趣きある小樽オルゴール堂です。何年か前にリメイクされた松本清張ドラマ「天国と地獄」で、妻夫木聡さんと佐藤浩市さんがすれ違った場面も、夜のこの交差点。←マニアックすぎる情報 この向かいにある有名な北一硝子のカフェも使われたそう。


肌寒いというより完全に寒い日でしたが、観光客は結構います。
木の柱が丸見えになっている天井や吹き抜けの空間が雰囲気あります。


商品ばかりでなく、こんな夢のあるからくりも展示されていて、オルゴールのやさしい音色とランプの灯りに、しばし日常を忘れます。



小樽は港町でもあるので、こんな変わり種オルゴールも
光沢がリアルかつ実に美味しそう小さめでお土産に人気なようでした。



二階へ登る階段は木でギシギシと踏みしめるたび軋みます。
その音や年月に磨かれた手すりの感触が懐かしい木造校舎だった小学校を思い出してノルタルジーな気分に。



オルゴールの他にも、硝子の街・小樽らしい個性的な作品の数々も置かれています。シアンブルーの瞳が印象的な黒猫



まるでアールデコなステンドグラスランプ。
とても庶民に手が出せるお値段ではございませんが、見ているだけで眼福です。うっとり



日常に似合いそうな可愛くてお手頃な硝子製品もたくさんあります
どうしても光の加減で透かし模様が上手く写りませんが、これは桜の下にうさぎが寄り添ってました^^



またここはお店としてだけでなくオルゴールの歴史や現在では貴重な物を見られる博物館としての一面も。
これはレオナルド・ダヴィンチの構想による画期的なチェーンムーブメントだそうです。書いててサッパリわかりませんけれど(笑)余談ですが、1,900,000円だそうです。←



別の部屋には、こんな風にジオラマと人形でオルゴールの歴史が。
小さな小さなからくりの箱の中には、やっぱり作った人の願いとか夢が詰まっている気がするから、オルゴールの音というのはどこか懐かしくてあたたかいのでしょうね。



「俺の隣、空いてるぜ」とでも言ってくれそうなムキムキマッチョ熊
なぜか突然、踊り場のような空間にベンチが置かれていました



再び階段を下りて一階へ。小さな窓でもステンドグラスから入る光は、とても明るく色鮮やかに感じられます。いつかの憧れ。



昔の建物の細部に宿る装飾が好きでたまらない。
無駄と言えばそうなのかもしれない。けれど愛しい佇まいになる細工。



こちらは象牙細工の高級オルゴール。実際見るだけでも、こういうものが創り続けられる世界であってほしいと願う。



一旦外に出て、交差点の斜め向かいにある2号館へ向かいます。
本館の前にあるクラシックな時計は蒸気時計で、15分おきに汽笛でメロディを奏でます。



2号館はクラシックミュージアムとなっていて、時間が合えば様々な昔のオルゴールを係の方が説明しながら鳴らしてくれます。



もう姿かたちから存在がアート。星座のように広がる盤が美しい。
ちょうど行った時は、お人形がついた紙芝居形式の手回しオルゴールを係の人が実演してくれていました。150年前の音です、なんて説明も素直に感動しちゃう空間。物はいつか壊れるし、それがすべてじゃないけれど、それをわかってて想いをこめたり、それを感じ取ろうとしたりする人とはなんて可愛いものでしょうね。

本日の写真はすべてiphoneのカメラオンリー(cameran等で編集あり)&ほぼ歩きながらパッと撮りの私なので、もっとこう見せてよ〜な写真も多いと思いますが雰囲気が伝われば幸いです。
いつもお越しいただいたり、拍手もありがとうございます♪

                          
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  • by ciel (しえる)

四月



お墓参りと兼ねて同窓会にも出席するため、里帰り中でした。
まだまだ雪の壁や轍の残る街から南下すると、北海道の南端にある故郷は土が見えていて少し春先取り気分(^-^)
けれど風はまだ冷たく気温は一桁の日が続きました。



東京から家族も合流して、束の間の春休みの団欒でした。
春になるとわけもなくどこか遠くへ出かけたくなりますね。



今日は友人とお互い小さいひと抜きで、カラオケとケーキ屋さんへ行きました。
こんな時間も持てるようになったことに、ただただ感謝の今日この頃。
1日の映画の日には息子と森川さんがユアンを吹き替えた映画「ジャックと天空の巨人」を観て来ました。
ユアンは脇役だけど最初の方からずっと物語に絡んで出てくる、味のある騎士役なので、森川さんの大人の余裕っぷりとお茶目な演技を両方楽しめて楽しかったです(*^^*)
芸人さんとかタレントさんの吹き替えはやっぱりそこだけ現実に戻されちゃうのが苦手ですが、主役のジャックなウエンツさんは滑舌こそプロと比べようがないですけど感情をちゃんと乗せて役に似合っていたなと思いました。



今日は天気も良く暖かかったので、少しお散歩できました。
明日はまた260km運転して帰ります。
新しく始まる春を楽しめるように、周りの景色に輝きをたくさん見つけたいです(^^)
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  • by ciel (しえる)

春色

ママさんダンプを物置にしまった途端の暴風雪に唖然としつつ、昼間は天気が回復したので駅前へ出かけて来ました。


うたプリ好きなお友達に頼まれたけれどフライヤーは取りに行けなかったので、せめて駅貼りポスターを。
北海道担当のなっちゃんです☆(ミラー効果は加工です)
いやーいつも思うんですけど、このキャラがKISHOWさんだっていうのがすごいよね。むしろキャスティングした人が(笑)でも意表を突かれた天然なっちゃん♪のお芝居も好きです。うちの小さなお嬢ちゃん(笑)は初見でなっちゃんにぞっこん可愛いかららしい
氷点下の中、笑顔で頑張ってましたよ



このキャンペーン、日本各地バラバラでとはなんてファン泣かせ…って思ったんですけど、担当地域はキャラの出身地だったんですね〜。ならしょうがない?
マイプリンス・トキヤ(笑)は福岡でした。↓ 頂いた画像。



それにしても、街はもう一面春の色が咲き乱れていて、なんか視界が明るい!
駅前ショッピングモールが10周年ということで飾ってあったケーキ型のオブジェも軽やかに。てっぺんにキラキラとスワロフスキー?で馬が。



大変なお天気のあとだったので道がまた走りづらくなっていたにも関わらず結構な人出でした。いくら気温が氷点下でも、春めいた陽射しを見ると今まで閉じこもって過ごしたぶん出かけたくなるものかもしれません。ていうか何ですか?今日の東京は20℃越えだったとか…もはや気温差20℃以上!くうう…羨ましい〜が本音です( ´艸`)
twitterでは各地の方の呟きで楽しませてもらっていますが、桜の写真もちらほら。こちらでは5月の連休明けがお花見シーズンです。やっぱり、春の訪れの差が一年で一番大きいなぁと思います。


冬はウールや厚手のものだからか、色味もグレーやブラウンなど重たい色がどうしても多くなりますが、春めいてくると白や淡いブルー(冬はあまりに寒々しいんですよ、氷の色っぽくて)に目が行きます。早く寒さとともに重ね着からも解放されたい!!って気持ちがそうされるのかしら年々、麻など以前は夏しかなかった素材や半袖、ショートパンツなど季節感がない感じですけれど、あれは軽くなりた〜いって気分が求めるものなのかも。今買ったって数か月先まで切れないのに欲しくなって困ります。



好みのデザインと理想ジャストプライス☆なお店を見つけたので、思わず春を先取りしたくなりました。サックスのワンピースはノースリーブですが、カットソーをインでも、シャツをオンでも(なんかインとかオンとか使うとすごいインチキくさい気がするのは何故)年中使えそうガーゼのシャツは肌触りと軽さに惹かれ、そして柄はペイズリー総柄という冒険でしたが意外と馴染みました。昔からよく私のイメージはブルーだと言われていましたが、ここ10年位は淡いピンクとか暖色系を着ていたので自分としては逆に新鮮
早くワンピースとサンダルで公園や海辺をお散歩したいな〜と、さっきテレビで観たスイスの山奥の村を一瞬地元かと空目した(雪の量的に)北国の住民は夢見ています。



せめて、さくら&白桃のゼリーを食べよう(・ω<)☆

                           
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氷点下の夜、ヒカリ

 

雪(による渋滞や雪かき)と寒さ疲れもある中、やっぱり見ておきたいなぁと思って、週末の夜、雪まつりのライトアップを観に行って来ました。前日は暴風雪、当日も氷点下だったのでマキシ丈のダウンコート、小さいひとたちはスキーウェア上下の完全防寒で出発!
札幌駅からの地下道を歩いて行くと、大雪像にもなっている伊勢神宮の式年遷宮や伊勢志摩の観光パンフレットや紹介パネルも展示されていました。



こんな言い方をすると怒られるかもしれませんが、ここ数年で神社の鳥居や屋根、神様の居る場所それを取り巻く環境やデザインにとても心惹かれるようになりました。神社って華美でなく、古めかしく、いつも清潔に保たれているところもいいんだな。人のためでなく清めておこうとする心がけがあの清浄さになって、自分も清まりたいって願ったり、何かのために祈ったりする気持ちが、この世と少し違うようなあの独特の空気を作っているのかもしれない。伊勢には大人同士の旅に行きたいなぁ。

北海道日本ハムファイターズのBB

地上に出ると、予想通りの激混み。それこそ初詣かという人出。
会場の大通公園は左右の通路を一方通行にしているのだけど、市民が作った小雪像が並び、公式グッズや温かい飲み物・食べ物の出店、迷子センターなどもあるので、歩くスペースはものすごく狭い。その上、足元は凍ったデコボコ道。それを老若男女入り混じった観光客も歩くので、とてもスムーズには流れないという状況。



上の写真の大雪像・豊平館をスクリーンにしたプロジェクションマッピングを楽しみに行ったのですが、なんと会場に着く前に「本日は混雑のためお客様の安全を考慮し、プロジェクションマッピングは中止とさせていただきます」とな…!
ええええ〜( ̄□ ̄;)今年の目玉ともいえる企画、それも三連休初日の一番人出がある(それだけ期待してくる人が居るはずの)夜に中止って地元から行った私たちでも「ええ〜この寒さを押して出かけたのに!?」とガッカリしたくらいですから、国内外からの観光客の方の残念さはいかほどかと 混雑は毎年のことで、新しい企画はさらに人を呼ぶためのものでしょうに、こういうのは残念ですし来年にも改善すべき点では…。



テンションだだ下がりしていたら、とあるスペースからドッドッドッと軽快なリズムと音に合わせた光が。
人だかりに紛れてみると、アウディのマーク。一度、ショーみたいなのが終わって人がはけはじめた時に入れ替わって前へ。なんと、こちらでもプロジェクションマッピングが見られるのでした知らずに行ったので超ラッキーな気分に(笑)


ただの真っ白な車(身もふたもない)に光の色が投影され始めます。



光りは筋になって流れ、それだけでもキレイ



おお〜ブラックライトの塗装みたい。立体的に見えます
ドアの部分の膨らみ、艶がものすごいリアルに!



赤になったり青になったり、変幻自在に変わっていく様は、音楽とも相まってとてもカッコ良かったです。
動画もあったので、紹介しますね。音と光のセットで1つの作品



観られなかった豊平館の動画もあったので、ご紹介。
こちらは3Dプロジェクトマッピングの技術のすごさはもちろん、こんな夢のあるストーリーを建物一つから考えた人が素敵と拍手喝采です



プロジェクションマッピングするなら白い壁だけでいいんじゃ?という呟きを見て「たしかに(笑)」なんて思ってたけど、凹凸を活かすとこんな風に表現できるのか…!!と感動。目の前で見たら、魔法を見せられた心地がするかもしれませんね^^小さいひとたちも映像でさえ大喜びでした。こんな素敵な企画だからこそ、中止になったことがいたたまれませんね歩いているとき「ここをもう少し中央に広げて、こちらに店を移すと見学スペースの拡大が可能かと」なんて、やたら会場設置について具体的に話している男性陣が居たのですが、どうやら警備を請け負っていた会社の人らしく。ですよね、是非そうして下さいって横から話しかけたくなってしまいました



だって同じ会場内(豊平館の向かい側)には、この大雪像もあるんですもの人が溜って見学するスペースの確保が最優先課題では北海道の人は雪や寒さにものすごい打たれ強いけど、混雑に慣れてないなぁというのが実感です。



こちらも見たかった伊勢神宮の大雪像…。あれなんか邪魔なのあると思ったらパチ屋のスロットって台無しなぜ…神社で…。協賛とかあるので、事情もわかるんですけども…。基本、通路では「立ち止まらないでくださーい!」なので、止まってみなかった人には伊勢神宮の雪像は「なんかスロットイベントやってたステージ」になっちゃうんだろうな(´・ω・`)



それが終わるのを待つ間、細部をじっくり見ていましょうか。
制作した自衛隊の方がTVのインタビューで、なんて言われるのが一番嬉しいですか?との質問に「これが見たかった!と会場で言われることですね」と言っていたのが印象的でした。それぞれ自分が携わった作品への愛着がひしひしと。完成間際に今年は雨が降り、融けたところを修正するのに丸1日かかったそうで、本当にご苦労様です



これが完成した全体像。橋の奥行きが見事。



ライトアップが始まりました。



光が当たると影が出来、また表情が変わります。



伊勢神宮に仕える馬「神馬(しんめ)」の照らされた迫力。
目力ッ(゚Д゚)



神鶏(しんけい)は神様の使いで、古代は「暁を告げ闇を払う」と言われていたそうです。首元のもふもふがリアル



地味に、この雪を彫った文字もすごいと思うよね(笑)
寒さと混雑で歌舞伎座の方までは行けなかったけれど、やっぱり見に行った甲斐はある出来栄えでした。鼻先が痛くなったところで帰路へ。出店では、神内ファーム21というところのビーフシチューやハンバーガーがリーズナブルな上に美味ですビーフカレーは¥300でしたよ。



こちらは今日の日中も−4℃の氷点下。絶賛☆真冬日!!
あたたかなココアでも飲みながら、春を夢見ております
                         
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ただいま



ほぼ1か月におよぶ東京暮らし(仮)から帰ってきました
パソコンに触るのも久々すぎて何だかしっくりこない
長い留守にも関わらず、ご近所さんや友達が見廻り&雪かきをこまめにしてくれたおかげで家の周りも中も無事で、まずホッとしました
わんさか買ってきたお土産を手に挨拶に行き、楽しかった旅の話などしていたら、あっというまに一日が終わろうとしています。
天候にも恵まれ(思いがけず関東で積雪というサプライズも含め)、おかげさまで思い出深い特別な冬休みを過ごすことが出来ました

家族との時間、そしてたくさんの刺激を受けて、いつも以上に新たな気持ちで新年を迎えられました。正直、まだ寒い雪国には帰りたくないよ〜という気持ちもありつつ、向こうでの日々は「毎日がスペッシャ〜ル」状態でお腹いっぱいでもあり… 東京は遊ぶところは色々あるけど、何をするにもお金というある意味明瞭会計(?)なので、ちょうどいい頃合いでした



今年もきっと予想もしないような出来事が待っているんだろう。
けれど、どんな毎日も自分のこころで受け止めていけるように。
知らない街を、何処へでも、わくわくしながら歩いて行ったあの感覚を忘れないで、明日へ向かって行けるように。
ささやかな年頭の誓いは、ちゃんと今しかできないことをすること。
流れていく今を逃さないで、手に掴んで、味わうこと。
ドアを開けることをためらわないこと。
そして、余計な重りを自分で背負わないようにすること。
気づいたそばから降ろして置いていくこと。です。
あ、あと、家の中はいつもきれいに!も
旅先では何があるかわからないんだから、と母に口をすっぱく言われていたので、怒涛の年末でしたが水回りだけはキッチリやっていったら、それだけで帰ってからも気分が軽いです。母上様の年の功。
たくさん撮った写真は、少しずつアップ出来たらいいなぁと思っています。
ますますマイペースなブログになりそうですが、またお付き合いいただけたら私は嬉しいです
          
          たまには拍手ボタンも気分転換
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元旦



明けましておめでとうございます。
無事、年末(より早いクリスマスイブでしたが)に上京し、家族揃って新年を迎えられました。
それからはもう、あっという間に一週間が過ぎ、年も暮れる直前になって小さい人からノロが流行ったり、衣類や部屋を消毒しつつ小掃除(大掃除ほどではない)とバタバタしつつも、楽しく楽しく過ごしているうちに新しい年を迎えたなぁ〜という心境です(*^_^*)



大晦日には、スカイツリーにも行って一番高い展望台にも登ってまいりました。
向かった朝は曇天で、あまり眺望は期待出来ないなと思っていたのですが、だんだん晴れ間が広がって、東京タワー方面に天使の梯子が見えました。



噂のガラスの床も通りましたよ。
ほら。こんな感じに。



ここでは床を入れて、上からカメラで記念写真も撮れます。撮影自体は無料で、気に入ればソラカラちゃんの台紙に入った写真を買います。自分のカメラでも写してくれるのでありがたいのですが、それだと上からじゃないので床は写らないんですよね(^_^;)
ここの撮影スタッフのお姉さんたちが掛け声とポーズを決めてノリ良く撮ってくれる頑張りにもほだされ、自分には珍しく買ってしまいました(笑)お上りさんらしい良い記念です。



それにしてもスカイツリーは上る前の整理券配布から、チケット発券から、エレベーターにお土産屋さんに帰りのエレベーターまで、とにかく人、人、人の大行列。その上館内は暖房がかなりきいて暑いし、のぼせたようにグッタリきます(´Д` )
限定もののお土産も多いけど…混み過ぎだよ…。唯一自宅用に買った新年を迎えるお酒〜。アルコール度数の低い日本酒で微炭酸。美味しゅうございました。

あと、混んでたのと急いでて写真も取れませんでしたが、コニカミノルタプラネタリウム天空にも待ち時間を縫うように行ってきました!
残念ながら森川さんがナレーションされたプログラムは冬には上映されないようですが、私が観たのはコブクロさんの音楽に乗せて流星に想いを、というプログラム。ナレーションは小野大輔さんですo(^▽^)o
ぐるっと180°ドームスクリーンというのは初めてで、それはもう美しく包み込まれるような不思議な体感でした。
星座に関する説明は基本的なものなので小さな子どもたちにもわかりやすいでしょうし、ISSからの映像などは思わず感極まって涙が出そうになりました。小野さんのナレーションも柔らかく優しいトーンで素敵です。声のイメージとしては、ラマさんと古泉のあいだ、と想像していただけるとよろしいかと(笑)「〜ですね」って語尾、小野さんは「〜ですねぇ」って絶妙な「ぇ」が好きです(*^_^*)爽やかでどこか奇妙で可愛い。上映時間は40分でしたが、程よく宇宙に思いを馳せて心を軽く浄化してくれる旅でした。



ちなみにスカイツリーが見えてる写真は、浅草にあるレトロな遊園地、花やしきの乗り物から撮ったもの。
浅草寺が目の前に見下ろせる、なかなかの眺めでしたo(^▽^)o
アニメにもなった私の好きな漫画「夏雪ランデブー」でも、葉月くんと店長が乗ってたな〜(//∇//)なんて思い出しながら(笑)



スカイツリーの入場券を持って行くと入園料が無料と知って行ってみたのですが、想像以上にこじんまりと収まりのいい遊園地で(笑)、レトロ具合も想像以上で、私は好きでした〜ここ(*^_^*)
なんか故郷にある小さな小さな遊園地と馴染み深さが似てる。そこは日本最古の観覧車があるけど、ここには日本最古のジェットコースターがあるんですね!乗り物や建物を縫うように、ジャカジョコ揺れて走るので、相当怖そうな悲鳴が( ̄▽ ̄)意外と並ぶので、日も落ちてきた頃だったので乗れませんでしたけど。

前回上京したときと違い、今回は23区内ではないので都心へ行くのに少し時間がかかる街に居るのですが、ここも駅前は地元の一番の繁華街より賑やかで人の波が途絶えません。
緊張感がありつつも、それでも毎日空が青いこと(地元では先月ほぼ毎日雪でしたから)、日射しの力強さや手袋をしなくても指先がかじかまない冬があること、路地のような道路の狭さに、それでも家や店がぎっちり立ち並ぶ様子、道端や庭先に咲く椿や南天、瓦屋根、冬空にはためく洗濯物、次々ホームに滑り込む色違いの電車、どこにでもかかっている橋の多さなど…見るもの見るものすべてが新鮮で、飽きることなく目に焼きつけております。
街ごとに違う色がありますね。空も風も、駅も家や人も。
貴重な機会なので体力とバランスを取りつつ、存分に満喫したいと思います。
皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)
笑顔でいられる一年を作っていきましょう!
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