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坂本真綾,Rasmus Faber,岩里祐穂,坂本慎太郎,鈴木祥子,大貫妙子,渡辺善太郎,h-wonder,内澤崇仁,河野伸,the band apart
FlyingDog
¥ 2,780
(2015-09-30)

坂本真綾さんのライブに初めて行って来ました。



真綾さんの歌を聴くようになって何年くらいかな?と思って振り返ってみたら、ちょうど3年前でした(初めて書いた記事がこれ→  )あれから、アルバムも遡って聴いたりして、ついにライブに行く日が来るとは。
上記アルバムを引っ提げてのツアーだったのですが、今年は真綾さんの歌手活動20周年ということもあって、アルバム以外の曲もたくさん。
というか、本当にたっっっぷり歌ってくれましてね…!
その喉の強さに驚愕Σ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
CDでも十分に力強さを感じますが、それ以上に逞しく、澄んだ歌声に聞き惚れてきました。1曲目から安定感あるし、ハイトーンでアップテンポなナンバーから、しっとり歌い上げるバラードまで、歌うほどに伸びていくような豊かさ。真綾さんの声は綺麗に澄んだ癒し系なので「よかったら、座ってゆっくり聴いてください」と言われたバラードコーナーでは、うっかり夢の世界に連れていかれるところでした。ご本人も承知しているようで「気持ちよーくなってる方も、今の曲で ハッ∑(゚ロ゚〃)となったでしょ?」と茶目っ気たっぷり(笑)。
正直、初めてなので会場の雰囲気(やっぱ圧倒的に男性が多いのかな?とか)やノリがわからなかったのですが、若い女の子から妙齢の男女、親子連れなど様々。だから、コアなファンの方にも初心者にもやさしいセットリストで嬉しかったです。実は私はアルバムばかり聴いているので、アニメとのタイアップとか何の作品の主題歌になってるとかほとんど知らなくて^^;一緒に行った友人は真綾さんが高校生の頃から知っていると言っていたので、懐かしい曲が生で聴けて感動したそう。知らない曲も結構あったけど、MCでも話していた通り、ライブで聴いて好きになっていくのもいいですね。


(写真は大通公園のホワイトイルミネーション)

とにかく全曲、全力投球、手加減なし。歌いながら、声だけでなく全身から迸るような力を感じて、もう生命力の塊でしたね。キラキラしてた。
すごく可愛いし、スタイルも綺麗で、歌も上手なんだけど、私が惹きつけられるのはそういう部分じゃなくて、感じる生命力そのもの、発するエネルギーの強さにこそなんだろうなぁと実感できる、パワフルで、明るくて、洗練されたステージでした。
照明が自由自在に変わって様々な光を投げかける演出も、バンドのカッコ良さも(パーカッションの方どんだけ働くの…!)、すべてチームで作り上げてる感じ。
真綾さんは自分で多く歌詞も書いているし、最近は作曲も手がけているけれど、どちらにも携わっていない曲でも、心から歌っている、魂から声を出して歌っているように感じられる。それだけ歌を深く理解し、愛しているのだろうし、それだけ多彩な表現力を持っているんですね。いや、インタビューなどで読んではいたけど、それを目の当たりに出来て、とても贅沢な時間をもらったなぁと(*´ェ`*)
今年の4月、たまアリでの20周年記念LIVEでは入りきらず歌えなかったけどまた歌いたかった曲を選んだ、どうもマニアックになってしまうんですけど、とも言っていましたが、私も大抵そうなのでちょうど合っていたのかもしれません。
今回のアルバム曲では「東京寒い」、「これから」、「かすかなメロディ」が好きで、うち2曲を聴けて嬉しかったのと、「君の好きな人」を聴いた時にはもう、切なすぎて、きゅーって!きゅーっとなりましたよ(;-;)
MCでもちょいちょい笑わせてくれたり、無駄に謙遜したりせず、常に堂々としてるところ、正直な人なんだな、強いなと。何の特徴もない地味な高校生だった私が…と話す真綾さんが歩いてきた20年、つい最近しか知らないはずなのに一歩一歩足を前に運んできた姿が見えるようで、じんわりきました。
うん、行って良かった。楽しかったし、確かなあかりが灯ったランプをもらった気持ち。



駅までの帰り道、大通公園で開催中のミュンヘンクリスマス市とホワイトイルミネーションを通って、ちょっと寄り道。



日曜の夜も遅めの時間だというのに、かなりの人出でした。



クリスマスグッズからドイツやフィンランドの可愛い工芸品、本場のソーセージやホットワインなど多彩なお店が軒を連ねています。
ひとまず寒いので、友人とコーヒーショップで飲み物を…私はホットチョコレートを飲みながら歩く。濃くて甘い液体が、寒いからこそ沁みる。
今年は今のところ暖冬で、この時間でもプラスの気温。それでも、手にした紙コップは数分で冷めていく。小腹もすいてきたので、ソーセージとザワークラウトの盛り合わせを頼んで、暖房の入った休憩所に逃げ込む。が、ライブが終わった時間が閉店時間ギリギリだったため、大急ぎで流し込む( 艸`*)



イルミネーションも毎年少しずつ新しいものが増えている模様。
今年は雪がないままだけど、冬の夜の光って特別だ。



光の道はまだまだ続いているけれど、そろそろ帰ろう。
心も身体もあったかいうちに。



札幌駅〜大通〜すすきのまで続く駅前通りのイルミネーション。
夜の街に繰り出すこともないので、久しぶりの光景。
音楽って不思議だなぁ。その場で触れた音と感情はかたちには残らないけれど、自分の中に何かが生まれて残る。その見えない何かが、私たちを動かしてるエンジンなんだろうと思う。
 
  • 声優さんのお話
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  • by ciel (しえる)

マジLOVELIVE3rdSTAGE

買っちゃいました…☆
うたプリLIVE、略してプリライ(って言うんだとTLで知った程度の波打ち際のファンですが)BDで予約してました。アニメはTVで録画、ゲームは未攻略なのに、販売経路が限られたマニアックなライブ映像は大枚はたいてでも、どうしても観たかった自分が安定の声オタで…ヽ( ´ー)ノ フッ
そう、これはなかのひとたちのライブ。
気温34℃の炎天下にも動じず勇んでフラゲ♪してジャケットや縮刷版ライブパンフレットを眺めてるだけで満足しちゃった昨日(笑)仕事が思いがけず休みになった今日は家族を送り出し、朝から夢のライブへDIVE☆きゃっほー♪←

収録時間は本編156分+特典映像27分のボリューム。
STA☆RISHとQUARTET★NIGHT、総勢11名のキャスト。
一気に観ました。止まらない止められない、そんな勢いのままに。
いやぁ…アイドルって、本当にいいものですね…ッッ!!!
ほんといいなぁ、うたプリの曲は音がみんなキラキラしてる☆.。.:*・゜
そして何より、ファンと同じくらいキャスト陣が自分たちのキャラを愛して、アイドルとしての世界観を忠実に再現して楽しもうって意気込みが誠実に伝わってくるライブでした。
きっと「うた☆プリが好き」って言っても、ゲームが好きな人、アニメやキャラにはまってる人、歌から入った人、むしろ声優さんのファンなど様々だとは思いますが、ここまで作品が愛されて育ってきたのは作り手の本気が響いて、その見たこともない光の調和に引き寄せられ、その光を映し返したファンとの間に生まれた、めったに起こらない特別な作用だったんじゃないのかな、なんて感じさせられる内容でした。
私はだいぶ2.5次元寄りのファンですが、これまで顔出しはアニサマの映像でしか見たことがなかったので、年齢も所属も芸歴も(笑)それぞれ違う「本業・声優」の皆さんが、2次元の10〜20代のアイドルと同じテンションと歌声(キャラ声)で歌い切るというプロ根性に、度肝を抜かれました( Д ) ゚ ゚
本来スタジオのマイク前で陰ながら芝居するのが仕事の声優さんが、人前であんなに表現力豊かに多彩な曲を披露するだけでも驚愕なのに、今度は歌だけでなく踊るのか!それも横アリのステージで!ちょっと手の振り付けとかのレベルじゃなくて魅せに来てるし、ステージには跳ね上げられて飛び出してくるわ、クレーンに乗って客席の上で歌っちゃうし、いやもう本当に声優イベントじゃなくてアイドルのライブでした。
すごすぎて、うたプリはどこまでも魔法をかけてくれるなぁと。
テレビの中の誰かに夢中になれる時代は通り過ぎてしまった私でも(例外的に偏愛することもある 笑)、歌を聴くだけでときめいたり恋するように夢が見られるんだな…!と教えてくれたうたプリは、やっぱり魔法がかかってるんだと思う。あと、何が起きても「うたプリだからね」と許容できる突き抜け系の魔法も(笑)
参考までに収録されている曲です。

【収録曲】

01.マジLOVE2000%
02.ポワゾンKISS
03.カノン
04.SMILE MAGIC
05.BRIGHT ROAD
06.シリウスへの誓い
07.恋桜
08.絶対零度Emotion
09.溺愛テンプテーション
10.オレンジラプソディ
11.星のファンタジア
12.CRISTAL TIME
13.Winter Blossom
14.TRUE WING
15.Hyper×Super×Lover
16.恋色センチメンタル
17.Beautiful Love
18.Baby My Strawberry
19.Still Still Still
20.Shining Star Xmas  ※この時点で新曲※

★ENCORE★
21.QUALTET★NIGHT
22.夢追人へのsymphony
23.マジLOVE1000%-RAINBOW STAR ver.-

ここにMCと、アンコールで下野さんの即興曲「ありがとう横アリ」も。
噂に違わず下野さんの即興曲は、完成度たっけーなオイ!でした( 艸`*)
客席もペンライトが光の海のように綺麗で。そういう物ほとんど知らないので、色が変わるたび「一人いったい何本用意してるんだろう(; ・`д・´)」と思っていましたが、手元で色を変えられるのですね。歌っているキャラの色に染まるたび、これは歌う方も嬉しいだろうなぁって惚れ惚れしました。いつか光の中に参加してみたいわ〜( 艸`*)けど私は作る側が好きな性なもので、スタンバイ中のステージ下や裏側を特典映像で見ると、あぁそっち側に参加したい!!と心から思ってしまいます(苦笑)そう思ってしまうほど、キャスト陣が緊張したり真剣な中にもわくわくと楽しそうで、仲が良くて張りのある素敵な空気でした。最後、本当に名残惜しそうなのが印象的でした。
ざっくり歌の印象を書くと、まもはさすがのダンスとダントツのパフォーマンス、さらにはトークで会場を引っ張っていたし、きしょーさんのバラードには呼吸を忘れそうなほど惹きこまれ、鈴村さんの曲はまさかのドラマ仕立てで殺陣(笑)あり、寺島くんは音也のまんまって感じだし(あと衣装が森久保さんと似てたんだけど真選組のジャケットっぽい!って観るたび思う 笑)、諏訪部さんはレン様の憑依完璧で、下野さんの曲は元気いっぱいの翔そのものなのになんか応援したくなる(笑)、鳥さんはやっぱ少しセシルの声で歌うのが「肉体的に大変」って言ってた通りに見えたけど、さすがの職人技!に鳥肌もの。森久保さんはマラカスの扱い上手すぎ嶺ちゃんキャラ似合いすぎ面白すぎ、たっつんの蘭丸はカッコいいなぁ歌の幅も広いなぁ、前野さんは一言で言って声のイメージよりずっと面白い人だった(笑)、蒼井くんはとにかく歌が上手で新人さんということもあってみんなのアイドル状態で可愛がられてました。全員が魅せるプロで安心して聴けるライブでした♪

パンフレット読むとみんな、うたプリ3期に対して期待が大きすぎ(笑)
鈴村さんとか「宇宙から残虐アイドルがやってきて、みんなで倒す」とか自由すぎる未来地図!でも次はどう来る!?っていうのをファン同様ツッコんだり笑いながら余裕をもって「うたプリならアリだよね」って思って楽しんでるんだなぁというのが伝わってきて何だか嬉しかったです。個人的にはまもちゃんや鳥さんが提案していた、リアルSTA☆RISHでバラエティ番組っていうのを是非実現してほしいと思いますO(≧▽≦)O
こんな豪華キャスト勢揃いのライブ、まず地方在住者にとっては夢のまた夢というか夢にも見られないくらいの話なのですが、ちょうどこの日は東京滞在期間だったんですよね。それゆえにチケット取れなくて非常に残念でしたけれど、それをね、こうやってBDの綺麗な映像で何度も観られるんだから、出るなら買えばいいじゃないの…!と自分にしては即決だったんですが、買って間違いなかった、ホントいいね!うたプリはライブこそが楽しいんだね!!と大満足でございました☆
 

ぽちっとひと手間の拍手を、いつもありがとうございます(*´ェ`*)
                               

  • 声優さんのお話
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  • by ciel (しえる)

ふたりじめ【戦国夫婦物語】

イメージ・アルバム,森川智之,田丸篤志,中井和哉,興津和幸,三木眞一郎,柿原徹也
発売元:モモグレ/販売元:アルドゥール
(2014-03-28)

久しぶりにゲーム等の特典ではなくドラマCDを視聴しました。
原作は漫画の戦国夫婦ものだそうですが、ドラマCDは全キャスト男性。
織田信長(cv.森川智之さん)、明智光秀(cv.中井和哉さん)、細川忠興(cv.三木眞一郎さん)それぞれ夫婦の出会いと別れまでのエピソードがコンパクトなオムニバス式にまとめられていました。
もちろん声優さんのお芝居目当てに聴き始めましたが、萌え重視というよりも、きっとこういう時代に生まれてきて夫婦になるということはどういうことだったのか、に思いを馳せる作品なんじゃないのかなと感じました。いや、もちろん声優さんのお芝居はお見事なんですけど。時代が時代だけに、貫くか裏切るか、生きるか死ぬかの瀬戸際ですれ違ったり、また寄り添ったりしようと足掻く男と女が何とも切ない(もちろん甘酸っぱさとは違う意味合いで)なぁ…と、どうしても思わされ考えさせられます。とはいえ、これは夫婦の話です。血なまぐさい描写や歴史の長々した説明は出てこないので、構えずに聴きやすいと思います。
男性が姫を演じるという点は別段違和感を感じませんでした。そりゃ声の低さとかはどうしようもありませんけど歌舞伎だって男性オンリーですもんね。その代り、ちょっとでも気が抜けた台詞は「ん?今の男の人誰?」とか思ってしまうので、演じる側にとっては怖い企画じゃないかと思います。私が一番、つ、艶っぽいな…!(; ・`д・´)と女を感じた(笑)のは光秀の妻・煕(ひろ)子を演じた興津和幸さん。キャピキャピするでもなく、ことさら色気を出すでもない、ごく控えめなキャラだったと思うのに、肝の据わった芯の強さを感じさせつつ、たおやかな物言いには、光秀同様すっかり懐柔されます。ある意味、一番こわい女だったかもしれません。興津さんはこないだプレイした乙女ゲーム(SBL)でも「サブもサブのキャラなのに、役を立てるなぁ…!巧い方だなぁ〜」と感心しきりでした。

さて、森川さん演じる信長。正直、もう最近あちこちでノブナガものが溢れていたのでキャラとして出尽くしちゃってる感もありながら聴きましたらば、こちらの作品では大うつけどころか「子供」扱いの信長様でした(笑)
しかし、そこはさすがの森川さんです。雄々しい発声はまさに大物、世を総べる殿。声だけで器が感じられてしまいます。荒々しい俺様ぶりで思うようにいかないとキレつつ、どこか寂しい人恋しげな顔がのぞく様が絶妙でした。こーんな乱暴で威張りんぼうの旦那のお世話は大変!大概にしてよ、と思うキャラが、どこか憎めなくなってしまうもりもりマジック☆見事に発動してました。
そんなやんちゃ坊主な殿が弱さを見せる場面が私には意外で。というか、そのお芝居が意外だったのですよね。コミックスを読んでいないのでどんな表情で言った台詞なのかわからないのですが、かなり本当に信長を精神的に子供扱いしている感じはしました。台詞は偉そうなのに声が泣いてる子供みたいな森川さん。どんなお芝居も出来ちゃうんだなぁと改めて。濃姫役の田丸さんという方は私は初めて拝聴しましたが、今までドラマやアニメで観たどの濃姫よりも可愛らしい、可憐な姫を演じてました。キャピッてしてた。そういう意味で、この夫婦は幼さが目立ち、立場との不釣り合いさが印象に残りました。
光秀は「狡猾な策士」という設定だそうですが、中井さんが演じるとどうしても誠実な人に聞こえてしまう罠^^;森川さんもどんな悪役でもどこかに人の心が残ってそう…と感じてしまいますが、中井さんもまた正義のイメージ筆頭だなと。相当なストレスをお仕えする信長様から与えられている、という設定も殴られる、くらいの描写しかなかったので、もうちょっと光秀が感じていた理不尽さや自身の持つ狡猾さを聴かせてほしかった気はします。妻に対する口調は、穏やかであたたかく、愛妻家そのものなんですよね。その妻さえ最初は理想のために利用したというあたり、さらっとした説明だけだったので、光秀や煕の葛藤が見られたらもっと良かったなーとお二人のお芝居がとてもしっかりとして和ませられただけに感じました。
そして夫婦のエピソードとして一番考えさせられたのは忠興とガラシャ(cv.柿原徹也さん)です。三木さん特有のこぶしの効いたお芝居が圧巻。仲睦まじい夫婦だったのに時代に翻弄され、望まぬ方へ流されていくしかない残念な…げふん、不運な夫を熱演されていました。家の事情で離縁され、離れている間に妻が夫に断わりもなくキリシタンになっていた。「妻が知らない女になっていた」、この信仰と愛っていうね、究極のテーマ。「仕事とアタシのどっちが大事なの!?」ってレベルじゃないですが、これは言う方がアホである、ともはや常識になっている。ところが夫ときたら、妻が自分に断わりもなく何かしたとなれば(それが浮気や遊びでなくとも)自分をないがしろにされた、と不機嫌になるのは何時代からの常識なんでしょーか。たとえ信仰という見えない相手であっても「神様とオレ、どっちが好きなんだよ!?」となってしまうんですね。…ホント子供だな、男って。と、時代は違えど何度も思わされた作品でもありました(笑)けれど三木さんの、プライドも何もかなぐり捨てて妻を愛しく想う気持ちを熱く演じる一言一言には揺さぶられました。それに対してガラシャの葛藤はクールに感じられてしまうので、もう少し胸の内をぶちまけて欲しかった感は否めませんが、彼女の凛とした生き方が一番共感できました。願うことは同じだったはずなのに、どうしてすれ違うんでしょうね。愛ってこわい(꒪д꒪)
それにしても、どんなに男が未熟であっても立てて励まし、どんなに愛し合っていても家同士の画策や時代のうねりに身を任せるしかなかった時代の女というのは、本当に戦に出ずとも修羅の世界であったろうなと感じずにはいられません。今だって何かと見えない鎖はあるけれど、厳しい道であったとしても、少なくとも自分が選ぶ余地のある現代。自分の生き方は自分で決めていかなきゃね、と思ったりもしたドラマCDでした。

さてフリートークCDも付いていて、ほくほくと聴きました♪
長くなったので、こちらの感想は続きに書かせていただきます〜。
拍手いただきまして、ありがとうございました♪

                           

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  • by ciel (しえる)

立木さんの歌がもっと聴きたい


お寒うございます。
さっと雪をかいて、車で出るだけでも凍える寒さ。チャイが沁みます。
明日は最高気温−5℃ですって。値上がりした灯油代にビビりつつ、家の中で震えているのは嫌いな北国の住民は暖房の設定温度を上げざるを得ません。

こんな日は、あたたかな歌声が聴きたい。
近頃、絶賛☆2HEARTS祭開催中♪ 家で、車で、一人でも
新しいものや情報を次々取り入れていくことも刺激になって良いのだけれど、詰め込みすぎると焦ってばかりで身にならない。お正月は楽しんだ分バタバタしたので、色々積まれた新たな刺激はちょっと置いておいて(萌えは逃げないものね)今、心が欲する方へ。もっと楽に、心のままに。そんな風に思うだけで、しなくちゃいけない事や現実は変わらなくても、自分が創りだした呪縛から解放される。大好きなものと時代の流れは別でいいの
とはいえ大好きな方々の重要情報は逃したくない(笑)その点、Twitterは便利。あまり欲張ってフォローすると流れが速くて大変になりますが、自分が無理なく何より楽しんで使えるようにすれば効率よく情報が拾えて助かるし、ネット上だけの付き合いでも長くなると何気ない呟きも、まるで何かイベント帰りにお茶を飲みに入ったカフェで聴こえてくる同志の会話のように心地よくなる。直接話さなくても、そこで誰かの呟きに笑ったり、共感したり、ほっこりとしたり。

最近というか昨年(12月くらいから?)立木さんがtwitterを始められていました→ @o95660600
立木さんは2HEARTS「永遠の夏」で作詞を手掛けていらっしゃいましたが、紡ぐ言葉にこだわりを感じて呟きも素敵。普段そんなにテレビ番組を見ない私でも、ふとテレビをつければ立木さんの声というくらい毎日拝聴するナレーション業だけでも相当お忙しそうなのに、映画のナレーションや音楽イベントなど本当に精力的に活動されているご様子ゆえに呟きも朝と深夜くらいですが、働く大人の男性のふとした言葉というのは何かしら胸に残るものがあります。
私が立木さんのお声と出逢ったのは、2HEARTSのFumin(あの立木さんをつかまえて、この呼び名の可愛さったら)としてでした。歌謡曲から洋楽まで何でもござれな歌声とその歌唱力には度肝を抜かれましたです。男らしく、あたたかい、厚みのある歌声。そしてものすごい安定感
もう2年前になりますが森川さんの25周年ディナーショーにサプライズゲストで登場してくれただけでも嬉しかったのに、ライブ初披露だった「Spica」を生歌で歌ってくれて、私、鳥肌が立ってみぞおちから震えました。感激しました…!!
愛するアニメ銀魂ではマダオを、もう立木さんしか演じえない神演技で( ´艸`)そういえば私いま長谷川さんと同い年なんですけどね…うふふふふ…マダオの哀愁溢れるリアルな男のダメっぷりとやさしさを観るにつけ、イベントDVDなどで立木さんご自身の人柄と天然っぷりを拝見するつけ、ますます大好きになっていました。もはやグラサンの天使にしか見えませぬ
立木さんは銀魂でも渋い歌声を活かして「ダンボールの神様」を歌っています。もちろん持ってます(※銀魂オリジナルサウンドトラック4にFullver.収録)

これだけの歌声ですから、もっと活動されていても不思議はないと思って調べると、声優仲間の辻谷耕史さんや笠原弘子さん、さらにはピアニストの谷川賢作さん(詩人・谷川俊太郎さんのご子息でもいらっしゃる)らと「温故知新フォービート」なるライブがあるではありませんか…!しかも今度の日曜日。うわーうわー超行きたかったです…!!(>Д< ;)これまで何度かライブをされているのは存じていたのですが、せめてCDやDVDで…と買おうとしたら盤や映像化されていないのが残念すぎます動画でちらと拝見しましたが、立木さんの歌う昭和歌謡、いいもっと、もっと聴かせて欲しいですいつか、大人による、大人のためのライブに行きたいというまた新しい夢が出来ました。ライブ会場の、生の感動を大事にされてるんだな、きっと。でも、せめて、地方のファンのためにCDを…!
2HEARTSも飯塚さんが本業ユニットで忙しそうですけど、どうかまた曲を作ってくださいますように
歌謡曲、ジャズ、いろんなジャンルの立木さんの歌を聞いてみたいですとりあえず、↓のCDに付いているライブ映像DVDを観て、二人の掛け合い夫婦漫才(笑)にもあたたまっています

今日のお付き合い、そして拍手などいつもありがとうございます
お返事を続きに書かせていただきました^^
                           
2HEARTS,石川絵理,まこと,ma-saya,飯塚昌明
コーエー
(2010-02-10)

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ネオロマ初期を観る


えっ?もう週末!? (゚ロ゚〃)
やるべきことは山積みで、1つ1つは大したことないけれど細かい作業をしていると、当たり前ですが、こなした分だけ時間がまるで小ワープでもしてきたかのように過ぎ去っていきます。そして忙しい時ほど、今そこに手をつけなくても良くない?って場所を整理したくなるもので。あれも一種の逃避行為なのかな…。丸一日家に篭れる日には久しぶりにモリベルを聴きながら、借りてきたCDを取りこんだりするうち、iTunesでジャケットが表示されないアルバム(結構ある)に画像を取り込んで貼り付けていったりしてましたね…この師走に何をしてるんでしょうか私は。いえ、師走だからこそ、お借りしていたものを今年の内に返せるように趣味もラストスパートかけているってことに…しておきます(^^ゞ

さて、本日は聖地で森川さんがネオロマご出演・祝☆100回ということで
わ〜おめでとうございます、エルンスト様
上京中でしたらお祝いに駆けつけたかった…!いつかは聖地にも行って夢見心地になりたいものです。
ということで、おうちでDVD鑑賞。ネオロマ初回ですって!ほ〜!初めては2000年だったんですね。たしかアンジェリークが15thとか前にあった気がしたけど…とウィキペディア先生に尋ねてみたら、ゲームの発売が1994年でライブは後からだったのですね。ここから乙女ゲーの歴史が!と思うと何か感慨深い気持ちで観てしまいました。【出演者】(敬称略)
堀内賢雄、関俊彦、神奈延年、岩田光央、結城比呂、関智一、三木眞一郎、中原茂、高橋直純、石田彰。
しかも、初フェスタの司会は松本保典さんですよびっくり!タキシード着て、でも主に賢雄さんにイジられながらユル〜い感じで進行していくのでついSSDSかと思っちゃう(笑)
出演者の皆さんも13年前となれば、そりゃ若い!と感じますし、初々しいと言いますかイベントの雛形が作られる前の探り探りな感じが、たぶん初めてDVD観た頃は開催二桁台だったと思う私には新鮮でした新鮮と言えば石田さんが名前呼ばれて鉄砲玉みたいに飛び出してきたのも新鮮すぎて( Д ) ゚ ゚てなりましたね遙か祭のDVDも持っていますが、そこではすでにクールなスタンスでしたので(笑)
時代もあるのでしょうが皆さん全体的に服装がだぼっとしてて可愛い。中原さんが地味だったことも! 対して三木さんの毛皮のインパクト。遥かチームは、先輩アンジェチームに押されて(任せて? 笑)か「僕ら無口な方なんで」。舞台慣れしてる関(智)さんが一生懸命フォローしてました。アニメの収録をしてる頃で、まだ「打ち解け合いつつ」という時期だそうですクラス替え終わったばっかりみたいな?と言われてるのが可笑しかった
全体として歌も少なくメッセージコーナーもないので、あとはトークとドラマ。その分、ライブドラマ(生アフレコ)が長くてですね!いや観ている方は嬉しいですけど、これ演じる方は大変だな…!!って(; ・`д・´)そんな中、岩田さんや賢雄さんがちょいちょい遊んでくれて面白く、石田さんのキャラに「泰明ちゃん」って呼びかけたのは吹き出しちゃいました石田さん、頑張ってシリアスなままで場の圧力を強気に押し返してるのがまた若さを感じて楽しかったですトークで歌の話になった時は、遙かチームで一人だけ歌ってなくて、いたたまれずアンジェチームに寄っていったら賢雄さんに「いや俺らもみんな歌ってんだけど」と言われ、「どこに行ったらいいんだ〜」とうろうろしてたのが可愛かったですごちそうさまでした。
あ、初回は森川さんは声の出演のみです。でも素晴らしく端正なナレーションというか紹介なので観て良かったって思っちゃうんですよねぇ

【出演(敬称略):】
田中秀幸/堀内賢雄/飛田展男/結城比呂/岩田光央/立木文彦/森川智之/冬馬由美/三木眞一郎/高橋直純/宮田幸季/中原茂/井上和彦/保志総一朗/石田彰
3回目になると司会もお馴染みの方で、内容もだいたい固まってきている感じ。でもまだ慣れてない感はありあり(笑)披露宴ぽい
田中秀幸さんが初出演、立木さんも居る皆さん衣装はまだキラキラでもスーツでもなくて、全体的にカジュアルです。石田さんも舞台出てきて最初のコメントが「お昼食べたばっかで眠いっす」て(笑)たぶん今の聖地じゃ誰も言えない気がする
ここで和彦さんが遙か3の友雅で出てくるんですけど、いやぁ〜これほど和彦さんの囁きのおそろしさを感じるキャラもないかとま、ぶっちゃけ超キザなキャラ(風流しか興味なさげな平安貴族のイケメン)なんですけど、背骨にぞわぞわってキタ…会場からはヒィヤーとかフォワァァ〜とか悲鳴とか文字化しがたい声(笑)和彦さんの友雅いい声すぎて、きょ、きょわい(/ω\)
そんなエンジン全開の友雅に、賢雄さんのオスカーが「あのいかにもナンパ男」って生アフレコでの台詞がお二人は並んでいるので和彦さんがジロッと見ると、賢雄さん「すいやせん」wwwお酒の話が出たらニヤリとして雰囲気が、あれ?(笑)もう堀内賢雄、井上和彦でいいんじゃないですかって「3時半まで呑むぞー!」は完全にキザの欠片もないおじさん二人でした(*^ー^)八(^o^*)
岩田さんは歌でもアフレコでもトークでもパワフルに会場を楽しませようとしていて、なんかあったかい気持ちになります^^アフレコの時動きすぎて飛田さんにアドリブで「いい加減にしなさい?ゼフェル」ってツッコまれてました。飛田さん、ここでも山南さんポジションなんですね。噛んでも余裕、どんな時も余裕が素敵です田中さんと石田さんの掛け合いはキャラの性格もあるけど、なんかもう別次元二人だけ別な特殊効果かかってる気がする空間と響き。。
やっと森川さんのエルンストの出番。鷹通との将棋勝負で王手をかけられ「待った!」と言うも「待ったはなしです」と返され、マイクに頭ゴンッ!でたー森川さん的な笑い( 艸`*)この頃は金髪で全体にころころとしていて何だか可愛らしい森川さん。すでにDVDや写真などで見慣れていますが、改めて観るともはや別人の域に達しているような人前に立つ方はどんどん洗練されていくものでしょうけど、そういうセンスや技術の問題じゃなくて、今の方が断然若々しいのは首のこととかやはり身体の調子の違いなのでしょうか。話が逸れちゃいますが、今、鈴村さんが10年前にやった自転車の旅に距離を倍にして挑戦されていて、そのサイトに「役者として成長して、結婚して、社長にもなって」とあり、そう10年という時間は人によるけれど、こうも自分にさえ想像しえないような遠くへ人を運ぶものなんだよなぁと感じたんですよね。森川さんも独立して社長になられて、すっかりキラキラのネオロマ戦士に変身もお手のものになって、曲も増えて(2HEARTSもここからですもんね!)、すごいなー…とちょっと川の流れを観ているような気持ちにさせられました。
歌はH2Oでした。立木さんのソロ聴くのも新鮮でやっぱりだいっすきです、立木さんの歌声。あと、銀魂のDVD観るとよく石田さんが立木さんの言動にいちいちツボってる姿を目にするんですけど、やっぱりここでも震えながら笑ってました。かわいい。立木さんはもうグラサン天使なんじゃないかと思う今日この頃
そういえば、出演者が撮ってきた写真を観てトークするってコーナーがあって、森川さんは幼少の写真。か、かわいい…!この頃に動物園で人さらいにあったって( ̄□ ̄;)!!だから今の両親が本当のお父さんお母さんかわからない「可愛いでしょ?可愛いから!(人さらいに)」とやっぱり自分大好きな森川さんでした賢雄さんはスタジオに行く時ペンを忘れ、そんなとき道で拾ったペンの写真。ポラロイドよりペンを持って出て下さいよ、と石田さんがツッコミ役してるのも面白かったです。
2日間開催されたものを1本に収録してるのでトークのテーマが違ったりして(出演者も違うし)見応えありました。夏と言うことで怖い話では、石田さんの話し方が怖すぎた。あの目と声で言われると大したことないはずのネタに妙な臨場感が…さすがプロ森川さんは夏の思い出テーマで高校時代のアメフト部合宿の話。昔は練習中に水を飲めなくて、でもメットの中は気温60℃とかになるから飲めないと死んじゃうってなので上級生の目を盗んで近くにバケツに水を汲み置き。でも砂が入って色がカフェモカみたいに口の中ジャリジャリになりながらみんな飲んでたそうです…大変賢雄さんは、かなぶんを沢山虫かごに獲ってたらかごが飛んでったって森川さん「でたーっ」椅子から立ち上がって嬉しそうでした(笑)岩田さんは16歳のときバイトした店の賄いで初めてドリアを食べた。衝撃の美味しさだったけど、ドリアって途中で飽きて一度も食べ切れたことがない私もドリアは時々食べたくなるけどお店で頼むときは必ず誰かシェアしてくれる人が居る時にします。あるある話繋がりで和彦さんの子供時代の夏の過ごし方。親戚の家にずっと泊まってて休みが終わるまで帰らなかったり、10日もキャンプ行ってまたすぐ別のキャンプ…あれ?俺の家どこ?って思ったとか。それを苦痛と感じる人もいれば楽しいと感じる人もいる。私も出張が多かった頃は週に何日も家に居なかったけど慣れちゃうと平気でした。部屋も汚れず気楽なものででも今は、旅行は相変わらず大好きだけど家が一番落ち着くなぁ。
愛のメッセージコーナーありました。これが入るとネオロマですね。
皆さん、トークでどれほどくだけていてもプロの仕事をきっちりと。
特別ファンでない方も(こらこら)真剣な決め台詞は聴き応えがありました。どのキャラも好きになれそう。すごい。
田中さんの声の響き、うっとりですね詩の朗読とか聴きたいです。トークは不慣れそうでしたが、話すエピソードがすごく普通のいいお父さんで、最後にはにかみながら挨拶するさまなぞ「こ、これぞおじさま萌え…!」でした
石田さんは、私もう石田さんの仕事スイッチ入った顔が好きすぎて。いや顔っていうか、普段ふわふわした感じから一変して台本に喰らいつくような勢いにグッときちゃうというか鋭いんですよ、表情が。まさに入魂という姿がたまらないです。
森川さんの閉幕ご挨拶「なんかもう、みんな仲間です。大好き」。
だ い す き O(≧▽≦)Oいただきましたーっきゅんとした。ここから1回1回出演を重ねて、作品とファンの絆を深めての100回。互いに大好きをもらって、続けられるって素敵。大好きって気持ちは大きいです(*´ェ`*)
アンジェと遙か(フェスタ3の方は遙か2)2作品だけのイベントだとそれぞれのキャラや出演者の台詞や歌が多いので落ち着いて観られますね。正直、最近は幅が広がりすぎて…またある程度絞ったイベントになってくれた方が、それぞれのファンは見やすいかもしれませんね。
遙かは接点が歴代で違うものの(ゲーム・アニメ・漫画などで)何とか3まではついて行ってますが、実はアンジェリークをネオロマイベントでしか知らない私それもほぼほぼ森川さんの歌目当てでしたので、このDVDを観て、やっとキャラ(ポジションも含めて)と声優さんを把握できましたアンジェは学生時代から知っている今やベテランの声優さんも多いので気になってたんですが、今度ゲームがリメイク?復活するそうですね。その時は是非遊びたいです♪

速水さんのtwitterにツーショットお写真が。おめめが閉じてます


お越しいただいてありがとうございます。拍手にも感謝をこめて☆
メッセージのレスは続きに書かせていただきます^^
                           

  • 声優さんのお話
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  • by ciel (しえる)

可愛さすら技術

はじめに、これはセシルのアイドルソング感想に留まらない声優さんの萌え語りになることをご承知おきの上、よろしければくださいませ(^^ゞ
1000%の時はアニメを後から観て、完全に歌から入った私。アイドルソングもトキヤ以外は数曲しか聴いていなかったので、セシルの歌声は今回初めてでした。
いや〜〜〜もうびっくりしました!!!
えっ?だってこれ、cv.鳥海さん...だよね!? と、セシルの無邪気ボイスそのままの歌声に驚愕( Д ) ゚ ゚そして、その安定感と歌唱力にも吃驚 すっかりセシルファンにもなってしまいましたよ
正直セシルというキャラに関しては、いくら最初から何でもアリな設定だからって、財閥の御曹司はともかく異国の王子様(しかも王位継承者)がアイドルにってどうよとか、そんなお育ちゆえに自分の感情に素直すぎる言動が他キャラの物語と噛み合わない気がして、きっと一人だけ別設定のヒロインお助けキャラってスタンスなのかな?くらいの印象だったのですが。
2000%のアニメを観てからはキャラ自体の印象も大きく変わりました。
先輩(これまたどこぞの伯爵とかすごい先輩ですがね)に付いて、社会というか人としての態度もわかって変わっていくセシルが可愛かったですし、この子の険のない性格と素直さはやっぱり理屈抜きに魅力的でした。
で、観れば観るほど、曲も聴けば聴くほど、この可愛さ、その中にあるまだ世間知らずゆえの無垢さをも捻りだせる鳥海さんがすごいO(≧▽≦)Oとね...!!いやはや鳥海さん、御年40歳\(^o^)/素晴らしすぎて私、キャラソンをキャラで歌いこなせる方を心から尊敬いたします台詞とは全く別のものでしょう?そこまでこだわるプロ根性と職人技術に乾杯です☆

「星のファンタジア」
アニメではセシルがやっと自分の中にある願いに気づいて、溢れる気持ちを解き放つように歌い、それがST☆RISHみんなの歌声と響きあうことで言い知れないハーモニーが生まれる…という物語的にも重要なシーンで使われていた曲。
とにかく歌声が素直!超癒しソングプレイリストの中ではトキヤの例のセクシーソングの後にこの曲を入れたのですが、大正解でした。荒ぶる心を鎮めてくれるのはセシルの無垢さしかないわというくらい、どんなに疲れていたりイラついた日も、この歌声は理屈抜きに程よく力が抜けます。なんてPeacefulそれにしても、これが地声なんじゃと思うくらい綺麗で安定感ある声で歌いあげられています。だから気持ちよく聴けるんですねキャラ同様、セシルの歌はひだまりみたいにあったかいです

「Happiness」
砂漠とか南国とかエキゾチックなイメージの音とメロディで始まるセシルの持ってる個性を強調した曲かな?独特のリズムも日本語たどたどしいセシルの口調にしっくりきてます。
単調なようで耳に残る不思議な曲で、やっぱり高くて細めの歌声が可愛いし、歌詞もセシルの無邪気さ全開なんだけど、どこか確信犯的な色っぽさもあったりして、様々な可能性を感じさせてくれます(笑)

これまで鳥海さんといえば、おまえらの常連さんとか謎の新ユニット☆STAMENのメンバーという知識しかなく、ブログやtwitterなどもされていないようですので、いつも帽子をお召しのどっしりした雰囲気の方、そんなザックリした印象だけでした。でも、もう少し知りたいなと思って探したら、2012年10月の記事ですが【Girl's-Style】Style of the PRINCEにて、声優としてのこれまで、演じた役について、プライベートなことまで色んなお話を語ってくださってました。セシルについても触れられています(リンクはお話の流れもあるのでvol.1からしましたが、セシルの話はvol.4に載っています)。セシルの声は単純に、肉体的にちょっとしんどいとで、ですよねーと他の鳥海さんが演じていらっしゃる役を観ると感じます(ちなみに私が最初に鳥さんの名前を知ったのは、遙か3十六夜の泰衡様でした。超低音)なおさら尊敬。これを機に1000%の方のセシルのドルソンも聴いてみましたが、こちらの方が音程も声もやや低めでした。1000%の時はまだ謎の存在でしたものね。やっぱり自分がしたいことに目覚めてからの、2000%のアイドルソングらしいキラキラ感が私は好みですそれが鳥海さんご自身のイメージとかけ離れている程に頭が下がりますプロや…!!!
結局そこです。細部に宿る、光る、職人技に惚れるのです。いい声、好みの声なら好きになるんじゃないのです。ここ、プロに憧れる方もプロを使う方にも知っておいてほしい基本です(`・ω・´)キリッ☆

さて、ここからはただの声萌えなお話です
鳥海さんといえば、私が好きなキャラを演じてらしたじゃないの!何てったって薄桜鬼の斎藤さんじゃないの!一さんじゃないのよ!何を今更ッって我ながら思いましたですでも斎藤さんは純粋にキャラ萌えしてたんですね〜もったいないことにいずれもう1回DVD借りて観直したいと思います
鳥さんのキャラに「これは喋り方にやられた…!!」って感じたのは同じオトメイトさんの「Clock'Zero〜終焉の一秒」の円でした。こ・れ・は。今思い出してももう〜〜〜ッ!あれほど予想外のキャラに持っていかれて身悶えたことがあったろうかというほどローリングしましたね…えぇ( ´艸`)ものすごい面倒くさいキャラだったのに、シナリオの巧みさもありましたが、とにかく鳥さんがすごかった。もんのすごかった(〃д〃)以来、私の中で鳥さんは寸止めさせたら日本一なえろい声で認識されました(笑)よく、あの痛いけど憎めないピュアな子供時代を演じた可愛げと、キャンプファイヤーでも始める気かっていうほど煽りまくる切ない大人の吐息声が共存するな!けしからん!!もっと言葉でいじめてください!円はずっと変わらないでとまでに…完全に敗北しましたよね…ゲーム上の物語的には石田さん演じる終夜が一番好きなルートでしたが、誰がインパクト強かったって円でした。鳥海さんの印象が強烈に残った作品になりました。
アニメでこれは!と思ったのが「キングダム」の尾平。主人公・信が戦で共に戦う兄弟の兄で、背が低く出っ歯で特別強いわけでもない一人の歩兵の役です。このイケメンでも何でもない脇役のお芝居が、私とっても好きで。滴るような美声は出さず、どこかおっちょこちょいな抜けた部分を感じさせる呑気な声。でも脇だからとガヤには決して埋もれない絶妙な声なんです。これもしかして鳥海さん?と気づいてから、ずーっと楽しみに観ています。基本、戦のアニメなので台詞もそう長いものはないのですが、主人公を呼ぶちょっとした一言にも役の心情が乗っていて尾平というキャラの味わいが増しています。普通の男の調子良さとか情けなさ、驚きや悔しさ、そんな普通の飾らない感情ってゲームやアニメの役の中ではなかなか聴けない気がするので、この役からまた新しい方向に広がっていって欲しいなぁと思ってしまいます。
あとは、あれです。マイペースに続けているアプリゲーム「ときレス」X.I.Pのリーダー・伊達京也。金髪ロン毛でヒロインによく言う台詞は「悪い子ちゃん♪」でも中身は結構硬派、と。いやーチャラい風な役の安心感すごいです安定というより、もはや安心する板につきぶり鳥さんの澄ました、ちょっと意地悪な言い方と、余裕のない切羽詰った感じを状況によって織り交ぜる巧みさ!絶品ですね…!!これまたキャラは剣人が好きなのに、すっかりチャラい京也も目が離せません今観ている「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」も脇ですが、甘い声で「小猫ちゃん」と女子を手のひらの上で転がすニクいイケメン役を担当していて、いやもう私もそんな風に転がしてほしいよ!単純だからそれだけで頑張るよ(≧▽≦)とか思っちゃうバカです☆←
それにしても、改めて。ちょうど40歳ですか〜。本当に男性というのは特別早咲きな強運の持ち主はともかく、30代で幅を広げて40代でますます魅力が増していくんだな〜とコツコツと地道に仕事を積み重ねてきた方は本当に素敵。そんな風に楽しませてもらって、また一つ好きが増えるたび幸せな気持ち。聴かせてもらう側は感謝、感謝なのです

                           

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  • by ciel (しえる)

SSDS 2011

またもや時期はずれなレビューで失礼したします。ようやく観られました!
白衣を脱ぎ捨て(捨ててないけど)黒衣ならぬブラックスーツでビシッと決めたスタイリッシュドクターたちのお姿が眩しいDVDのジャケットも脱ゆるほわ?(ほんわかの略)路線なのかしら…なんだかドキドキ☆と思ってましたが、中身はいつもの癒し系ずっこけな笑いが絶えないドクターたち(褒言葉)で安心します
それにしても皆さんさすがの着こなし…。若手の方も居ますが、やはり男性はそれなりの年齢になって仕事で経験を重ねるほどに静かな、でもゆるぎない自信のようなものが風貌から自然と醸し出されるようになるのですね…そういう年齢を重ねた男性って本当に素敵

今回は松本さんがいらっしゃって、しかも賢雄さんの隣だったので、もう最初っから可笑しくて可笑しくて常時あの笑顔で、ツッコミが冴えわたっていらっしゃる(笑)「鋭さを増してる」「昔はあんな面白い奴じゃなかった」とは副音声でのDr.HAYAMIと賢雄さん談 今回も関さんが居なくて本当に残念ですが、やっぱりベテランドクターたちが場を引っ張って飛ばしているのをみると、SSDSならではの光景だなぁと嬉しくなります
そんな中で上手に人の邪魔をせず、かと言って決して後ろに下がらず自分の魅力を最大限にアピールできる森川さんの類稀なるステージセンス、ショーセンスっていうんですかね?それはやはり場数を踏んできた経験値でもあり、才能なのだろうなと惚れ惚れ
あの中じゃ研修医の方のテンパり具合も無理からぬかと(笑)出演は2度目という平川さんでさえ、コメンタリーで「うわっ入って行けねぇぇっ!て思いますよ」とおっしゃる群雄割拠な戦場SSDS。←そこで気づいて「お前何下がってんだ」と言ってくれるらしいひーちゃんの男らしい気遣いにも萌える話でした。
そんな中でじゅんじゅんは強心臓だよね…トーク遮ってでも見せ場を作る!怖いものないのかさすがはずかずか行ける社長がエースと言うだけはあるでも時々観てるだけでこわい
森田さんは相変わらずの機転でツッコミの勢い、場のテンポが上がりますね。仕切りすぎて事務長危うし頑張ってー

歌は今回シューマイ君は「Dream」。いつか診察会に行って聴けるならば、この歌がいいと思う大好きな曲ですこのキャラでこのキャラソンはズルいよ…!!踊る事務長のインパクトもすごいですが(千葉さんは声のお芝居同様演技派ですね)、森田さんの歌って耳に残りすぎますよね(笑)濃い!某寅兎のバニーちゃんもそうでしたが歌い方なのかな平川さんは女子でいうところの清純派?照れたり満面の笑みだったり、そのたび「きゃー」って狙い通りの歓声が来るのが観ていて清々しいような気持ちになりました皆さん、ステージ上で楽しそう、そして客席を嬉しそうな笑顔で見渡してる姿が毎回いいイベントだなぁと思って観てます(DVDだけど)

相変わらず診察が可笑しすぎる。いい質問だと回答が神がかるね
”キスするとき口紅がつくのって気になりますか?”
みんな自分のことは掘り下げられたくない空気の中、誰を餌食にしようか探り合う(笑)「最近のはあんまり付かないよね、匂いもしない」と言ってしまった賢雄さん@ブラディに「それは若い人の話ですよね?」「最近の口紅知ってるんですか」とやいのやいのここで松本さんが「ついた口紅を見てうっとりしない?」(表現が違ったかも 笑)と特殊な萌えを披露しまさかの自爆
”大人とは”(具体的な質問文を忘れた
平川さん@三条先生「(超爽やかスマイルで研修医の肩を掴みながら)偉い人、長いものに巻かれることだよ
もりもり@シューマイ君「大人とは…この恰好で言っても全然説得力ないけど 大人とは…大人しいと書いて大人と読むんだよ?」←考えたけど巧いこと浮かばなかったらしい「何か?」的ごまかし笑顔シューマイ君はそれでいいのだDr.HAYAMIがちゃんとまとめてたから(笑)
”いくつになっても女性に興味がありすぎます”Byブラオ
ブラオって!気持ちが若いからいいんだそうです。そう思います。

SSDSの感想を書くといつのまにか賢雄さんに全部持っていかれてる気がするんですけど、副音声でも本当に面白くて結局全部聴かないと観終わった気がしません仕事が終わった後お酒飲まないと頭が文字でいっぱいになっちゃってうまく寝付けないとか、急に自信がなくなる日があるとか、マンションに一人で帰るとつらい時あった〜とか、あれだけの伝説を持ちながら繊細っていうね…!!
本当に魅力的なお人柄。先輩後輩問わず慕われているのも頷けます。お酒の代わりに頭にあるものを何か書けば?と提案する速水さんに「書いた。妻に見せたらゲラゲラ笑ってた。推理小説なのに」ってもう最高すぎます
今回ゲストに平川さんが参戦してましたが、台詞と普段の会話の口調がまるで違う色々緊張してらっしゃるのが伺えました。
声優は年齢がいっても良いことなんかない、味とかいう人いるけど違う、滑舌が全て!と言い切るベテランお二人にプロ根性基礎あってこその味わいですものね。コロラド、淀殿、播磨灘…たしかに言いづらいそこで平川さんが今でも練習する、外郎売とかと言っていて、そうか平川さんも勝田学院なのねと。高く飛躍していく人ほど初心忘れずですね。
年齢で変わったのは味の好みというお二人。賢雄さんは昔、居酒屋で湯豆腐とか考えられなかったそうです「湯豆腐でメシ食ってるよー!とか思ってたのに」って。今は好んで食べる、豆腐大好き、湯豆腐は深いよね…と語り合うお二人。私は30代から湯豆腐しみじみと好きですが何かアジフライとか、そういうのでお酒を飲む自分など想像していなかったそうです。
他にもいろいろ。一人でさみしい生活の平川さんに「犬飼いなさいよー、猫!」どっち(≧m≦)賢雄さんちの犬は土井プードルだそうです「笑顔の素敵な奴が苦しむ姿が見たい」には笑いました。←ステージでのナレーション分量の話です(笑)コメンタリーを聴くと、当たり前といえば当たり前ですが、ステージ上で見せる姿(イメージ)とは違う一人の人としての在り方が見えてきて、いつも感銘を受けます(爆笑しながらだけど)。いつもいっぱいいっぱいで面白いことが言えない自分もうちょっとゆとりが欲しいよね〜なんて思いながら癒されるんだなぁ
聖ラフォーレ病院からのお知らせで去年の診察会のDVDジャケット写真は、またポップでゆるい感じに戻ってました毎回SHOW速水氏が試行錯誤で創り上げてる努力がひしひしと…。ぜひぜひドクター皆さんもお元気で、末永く続けて欲しいイベントの一つです

コンパクトさに欠ける暑苦しいブログに、いつもお付き合い&拍手をいただきまして、ありがとうございます
                          

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  • by ciel (しえる)

3月のライオン“言の葉”キャンペーン

3月のライオン8巻発売に伴い、小説家×声優×読者のコラボCMが放映されています。なかなかTVでタイミングよく出会えないのですが、公式サイトまたはyoutubeにてすべて見られます。
6篇のライオン言の葉は、下記のとおり

1. 有川浩×神谷浩史
2. よしもとばなな×中村悠一
3. 森博嗣×安元洋貴
4. 角田光代×根谷美智子
5. 辻村深月×高橋美佳子
6. 西尾維新×杉田智和



私は特に神谷浩史さん、中村悠一さん、高橋美佳子さんの読まれたCMが深く胸に残りました。



言葉のプロと声のプロ。たった15秒にドラマが生まれますね…!
これだけで目に熱いものが…ぐっときます。



映像と同じく静かなのに、嵐を孕んでいるようでハッとするほど圧倒的だった神谷さんのナレーション。まさに3月のライオンを読んでいる人には伝わる、この静かな静かな闘志。
神谷浩史さんという声優さんを知ったのは、羽海野先生の漫画「ハチミツとクローバー」のアニメでした。当時はアニメや声優さんなどから離れていたので何の予備知識もなく、原作に思い入れの強い作品だけに自分の描いていたイメージが崩れないかという不安もありながら観た覚えがあります。神谷さんはヒロインと同級生の心やさしい竹本くんを演じていらして、漫画で読むと素直で可愛い後輩キャラな竹本くんも、生身の声で芝居となると難しそうだな…と感じながら観始めました。羽海野先生は絵柄こそふわふわと柔らかいけれど、その人物像はガチッとみしっと揺るがない線で描かれているので、いかにもアニメっぽい声色は似合わない。けれど台詞がものすごいリアリティに満ちているのと並行してギャグ漫画のような突き抜け感もあり、振り幅が広く、シリアスな切実さとシュールな面白さ両方が求められる。アニメは特に竹本くんの自分探しが軸になって展開されていて、後半は今まで疑問を持たずに進んできた道から悩んで思いつめて漕ぎ出して変わっていく壮大な展開(その重要な場面描写はほぼ心に湧き上がるモノローグ)が待っています。
そんな竹本くんを演じる神谷さんの第一印象は、定まらない、でした。通る声に初々しさがあって爽やかところは竹本くんらしい。と同時に、どこか迷いを感じるような、どこへ着地するか定かでないような心許なさ。ただの作品ファンの感想なので勝手な推察と笑ってお許しいただきたいのですが、真山を演じた杉田さんの安定感と森田さんを演じたうえださんの思い切りに対して、神谷さんの竹本くんはいつも少しだけもどかしそうでした。今思えば、それこそが竹本くんだったわけですが、きっと演じている間神谷さんは竹本くんと一緒に悩み続けたんじゃないかなと感じながら観ていたのです。久しぶりに改めてハチクロのアニメを、最初と最後の方だけ観返してみました。同じ長めの台詞があるのですが、もうそれが全然変わっていて。作品の中で竹本くんが足掻いて足掻いて扉を開けて進んだように、神谷さんの声もまた、どっしりと確かに響いてきて、改めて胸を打たれてしまいました。もう6〜7年前制作のアニメなので改めて観たら、皆さん今の印象より当たり前ですが声もお芝居も若くて懐かしかったです…!

羽海野先生の描く作品は、誰かが誰かへ渡していくものがあって、それが名前のない愛情であっても、誰かを救っている。過去の作品からも一貫して、同じ状況でなくてもどこか覚えのある痛みがあって、その傷が、でもそれでよかったのかもしれないと許されたような気持ちになれるのです。過去は変えられないし、運命というか運という大きな流れには逆らえないのかもしれない。それでも、明日への光が見える。読むたびに苦しくて胸をかきむしられるようなのに、足が前に出ようとする。そんな稀有な気持ちをくれる漫画家さんだと思います。
未読でしたら、是非見逃さないで読んでみてください。
      
                          

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  • by ciel (しえる)

歌に恋する

今更(゚Д゚)!?感たっぷりの感想で申し訳ないのですが…。
お友達に借りていたアニメのうたプリを、やっと全て観終えました。
面白かったO(≧▽≦)Oドキドキというかきゅんとした
歌から入った上、ゲームも不器用さと面倒くさがりな性格が災いして誰一人攻略終わってない(オイ)体たらくのため、ネタバレし放題でしたけどねでも私は、まもが全力で歌って演じてくれていたので満足ですアニメはそのトキヤ中心で進んだけれどマルチエンドぽかったので、多分ゲームの各ルートはまた一味違うのでは?

マジLOVE1000%を踊るプリンスたちを初めて観た時のインパクトもすごかったけど、やっぱり台詞を喋るとより引き込まれます〜(〃д〃)最初のキラキラ感にさえ慣れてしまえば、耳も目もパラダイスな作品でした…!すごいわ…皆さん喋ってイイ声、歌ってイイ声、囁いて罪な声だよいや、そんな口説き文句はないけどね、アニメには(笑)なんかでも、そういう「ぎゃーーー(〃д〃)」ってのけぞりながら観るのが正しい作品だと思いました♪いいんだよ!設定がアイドルだもの!実年齢とか思い出したら負けだから!!←
いやーん、もう春歌(ヒロイン)がトキヤに伝えた「私はあなたの歌に救われたんです」で、完全に気持ちがシンクロ!!
わ・か・るっ わかるよっっ。私もいろいろしんどい時期にトキヤ(まも)の歌に救われたんだよ。゜゜(´□`。)°゜。←真っ先に出た変換が「巣食われた」ってどういうことなの
一人で苦しむトキヤに「お願いします、歌ってください…ッ」って、もう春ちゃんと一緒に泣きそうだったよね。きっとフナみたいな顔して観てたと思う
私はまもの歌声に恋してしまったので、そのままキャラもトキヤが好きになったわけですが、みんな影響し合って変わったり成長していく過程はキャラそれぞれに良かったですその辺は歌だけじゃわからないところだから、ゲームが全攻略できる自信がない私には助かりました(笑)鈴村さんも個人名義とは違う魅力で歌っているし、紀章さんは圧巻だし、ほんっとバランスも絶妙ないいメンバーですよね
歌に救われることは多くて、さらに声が好きな人が歌うことを楽しんで演じているのが伝わる作品なんて貴重じゃないでしょうか。何よりこの年でこういうミーハー全開にキャーキャー言える機会をもらうとは想像できなかったので、純粋に楽しいです若返る(笑)!
アイドル目指す(ヒロインは彼らの作曲家志望)っていう非日常設定での学園ものっていうのがかえって良かったです。私がゲームをやるのは、きっと夢が見たいからだな〜。叶う叶わないとか具体化しない、羽根が生えたような軽さだからこそいい。アニメや漫画を観ても、映画でもお芝居でも歌でも、ついそこにある1つのリアルから想いを馳せて考えてしまうくせがあるので、時々どこにもない「完璧な」作り物の世界の中に守られて、心のおもりを全部はずして空っぽになりたいのかも。ハッ、こういうこと考えてる時点でなんかどうなの(笑)そして矛盾するようですが、優れた作品にはどれほどぶっとんだ世界観でも必ず真実が感じられて、それさえあれば感情を重ねて委ねることも出来るのですね。
それにしても乙女ゲーのアニメ化って、どうしても絵の艶増し感に始まり、効果音から演出全てにおいて少女趣味全開ッなバラが飛ぶ羽根が飛ぶ〜ってパターンになっちゃうんでしょうときめきっていうのはさ…そんな何もかもきらんきらんにしなくても十分あるもんだと思うんですけどねー個人的にはプリンスさまたちは好きだからまぁもうなんでもいっか、存分に輝いて下さいアニメ2期が楽しみすぎます

CDも山ほど出ていますが、これこれこれこれェェ(〃д〃)
シャッフルユニット、那月&トキヤつまり、紀章さん&まも
きぃやぁぁぁこれはヤバイ、どんだくらいヤバイかっていうとマジヤバイ!
むしろギャバイO(≧▽≦)O
歌唱力といい華といい最強のコンビじゃないかしら(; ・`д・´)…ゴクリ…
しかし、歌は1曲ッ…!!それで、このお値段デスヨ…
欲しいなぁ聴きたいなぁ。悩める子羊ちゃんになります

                         

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  • by ciel (しえる)

ラマンボ☆



ちょっと今週のしろくまカフェェェ…!!
自分の中で最高傑作の回となりました(( ≧ܫ≦))
これまでもパンダママ登場回は勿論のこと、好きなエピソードはしっかりDVDに保存してきたのですが今回はどこを切っても美味しすぎた!!自分の好み的に
コミックスにも載っているパンダママのターン☆を心待ちにしておりましたが、当日になって、日課となっているまも(宮野くん)のサイトを見たら…「しろくまカフェ タテガミヤマアラシ役 出演」ってってことは、森川さんが憧れるアイドルグループの一人ってこと?なにそれ私得すぎるO(≧▽≦)Oと小躍りし、その上11月のED曲はラマさんの小野くんだって!きゃーミーハー丸出しで録画スタンバイでした(笑)

まず、ペンギンさんの修羅場で爆笑
ペン子さんが何人も!?って設定はアニメオリジナルで面白いし、テンパったペンギンさんの「カァー」とか「きゅぅー」って声が、もう声っていうか心の音(笑)ツッコミは打ち漏らし無いのに、自分のことになるとガッカリなペンギンさんの憎めなさが光る演技
そ れ よ り 何 よ り!!!!!
違いのわかるラマさんwwwww 素敵すぎたwwwwwwww
いやホント原作でラマさんって「あぁ居るね」くらいだったのに、小野Dのまったりしたイケボ(最近知った言葉…イケメンボイスの略?要はハンサムボイスってことですよね)のおかげで、地味なのにスルー出来ない絶妙な存在感で、じわじわ来ました。いや、ほんとじわじわ来るのよそして私は、じわじわ来られたキャラにはどハマりする法則なのですwwwダメだ、ラマさんに全部持って行かれた
極めつけが小野Dワールド全開な「ラマさんのラママンボ」
もう、この人は……っっっ!!!
こういう、微妙なキャラ演じたら天下一品ですよねO(≧▽≦)O
執事とか熱血漢な役とかも似合うと思いますよ?でも…私は小野Dといえばハルヒの古泉で出逢っていて、そもそもがあのキャラソンとイベント時に歌い踊った白スーツから今の小野Dが発生している気がしてならないのですよねいや本当に声だけ聴くと非の打ちどころのないハンサムボイスで、でもこれカッコいい!!!って言いきって大丈夫かな…?て思う微妙さがwww最高に素敵です☆わーい\(^o^)/しかも「ラマンボ」って最後めっちゃ色気っぽいイイ声で締めた( ̄□ ̄;)!!小野D、おそろしい子…!!!(笑)

そして肝心のパンダママのターン
あまりのなりきりっぷりに開いた口が塞がらないぽかーん顔で終始観てしまいました(笑)特にコンサート会場でのキャーーって熱狂するあたりからもう普通に女性だと思って観てましたよね可愛すぎる45歳(男性・代表取締役社長)
というか違和感なさすぎて、どうして普段は自分が応援される側なのに観る側のテンションがわかってるのか。ハッ(゚ロ゚〃)…よく見てるんですね、会場の雰囲気やファンの顔と仕草までも。それで妙にリアルなんだ(爆)終わった後でじみじみ余韻に浸るパンダママはベテラン主婦そのものでした。かわいい…何度聴いても(笑)
そしてタテガミヤマアラシ役のまもたんよ…!!どうなの、その「たはっ☆」とか昭和すぎるアイドルっぷりもう中の人がまもだってわかって観てるから、ヤマアラシがスタイリッシュに見えて、そこにまたツボってしまい頼むよ耐えられないんだ!!状態になってお腹が痛かったです、ひー動物になってもまもはアイドルなんだね(笑)うん、きらめいてたよかなりギャラ泥…げふん!貴重な一言二言だったけどね(笑)嬉しいタイミングで美味しい登場だったと思います♪
いやーお腹いっぱいなしろくまカフェ。ああ…イベントやってくれたら豪華に盛り上がりそうですね…生アフレコとか観たいわ〜爆笑の渦でしょうねラマさんもたぶん人気がうなぎ上りなんだと思いますし出番が増えそうで、パンダママも原作より出ているので今後ますます出張ってくれることを期待してまーす(( ≧ܫ≦)) あとED曲はどれも一度聴いたら口ずさんじゃう秀逸さで大好きですが、毎月シングルとかキツすぎるのでベストアルバムを出して欲しいでーす←どさくさにぶっちゃけた みんな可愛すぎて贅沢なアニメでございます。満腹
                          
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  • by ciel (しえる)


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