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ずっと好きだよ

ブログを書いたり読んだりする力が湧かず、ついそのままにしてしまったら、ブログの編集画面が変わっていた。

ご無沙汰しております。何とか生きてます。

正直、もう書けないのなら仕舞った方がいいのではとも思うのですが、ここに書き綴ってきた熱の日々が名残惜しくて。過去記事を整理しよう(個人的などうでもいいことも多かった)として、流れた月日の早さに驚き。

 

銀魂のことを初めて書いてから、もう8年が経っていたとは。

あれから何度アニメの最終回を越え(笑)、何度も不死鳥のように復活し、劇場版は2本作られ、今度は遂に実写化までしてしまうとか。

原作ものの実写化に批判はつきものですが、勇者ヨシヒコの福田監督だし、空知先生も乗り気になった今回の企画を私は楽しみにしています。アニメはアニメで、映画は映画。好きな作品がこんなにも広く展開してくれて、そのおかげで原作が終わるまでちゃんとアニメも続いてくれそうだと思うと、感謝こそしても何の文句がありましょうや。そんな、心境。

それにしても、最初はネットのことも、オタ友もおらず、なんと初々しかったことか( 艸`*)

映画、観たいけど一人だし〜とか書いてました。今は一人アニメ映画どころか、アニ〇イトもまんだ〇けでもどこでも、つらっと行けちゃいます。確かに、そこに居る自分の年齢にはビビるけど。それがどうした。好きなものは好きだ!たまにキャラ(もしくは好きな役者や声優さん)より自分が年上のファン気持ち悪いとか目に入ってきますけど、知るかボケェ!誰もが等しく年を取るんじゃァァ!!と、微笑みながら読んでいます。私は今の自分が手に入れた、若い頃より広くなった心持ちが好き。

最初は、終わるのが嫌だと騒いだり、情報に流されたりもしましたが、今は凪いだ心持ちで、のんびり気楽。

相変わらず観たいもの、行きたいイベントや場所は東京にあり、私はそこには行けませんが、それでも自分の気持ちは変わりません。

好きな人たちも、好きなものも、何一つ変わらず、魅力的なまま、そこにある。その幸せ。

いつか大好きな作品が幕を閉じても、ずっと大好きだよ。なくならないよ。

いろいろ変わったこともあるけれど、変わったことの方が多い自分でも、昔好きだったアーティストの曲に今でも胸をときめかせてる。そこに新しいときめきが加わる。世界は好きなもので溢れる。

 

しばらく深海にいて、今度ばかりはもうダメかと思う時期が過ぎて思う。苦しいときほど、銀魂は心のそばに居てくれたなぁ。銀魂があって、命拾いしたと言っても過言ではないくらい、つらいとき、たくさんの場面と台詞が思い出せた。ありがとう。世の中、正しいことや真っ直ぐ歩ける道ばっかじゃないし、情けなくても、這いつくばっても明日に向かって歩けばいいと描いてくれて。正論と立派な行いは、時に人を追いつめるから。バカみたいに、だらしなくて、欲深くて、誰にでもあるそんなリアルを、そのままでいいと、銀魂は、空知先生はくり返しくり返し言ってくれる。涙と鼻水でぐっしゃぐしゃの顔でも、明日が見える。正直に生きて大切な人たちを護りたい。私も。

 

美しく最後を飾りつける暇があるなら

美しく最後まで生きようじゃねーか

 

銀さんの言葉で、諦めるのを思い直した桂さんのように。

カッコよく生きようとしないことが、カッコいいんだって、転んで泥にまみれてみればわかる。人間、挫折したり、とことんやって絶望したりしてからが勝負なんだね。そんなことも知らずに調子こいてた頃より、歩いてきた自分を信じればいい。こんな風に、銀魂は私の血となって今日も駆け巡ってる。ちょっと怖い?(笑)

ひとまず、小栗銀ちゃん率いる万事屋を楽しみにしていまーす!

個人的に、一番キタァ!と思った実写ベスト1は柳楽優弥さん演じる土方さんです。あの迫力、一回死線をくぐってきた感、目力。柳楽さんが役者として好きっていうのもありますが、早く動く映像が見たい。

そして、実写も大成功して、またアニメに帰ってくるといいよ。何度でも待ってるよ。

  • 銀魂
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  • by ciel (しえる)

暑中お見舞い申し上げます

北の大地は猛暑の予想が、羽毛布団をいつまでも片付けられないまま、7月…夏が来ているようです。本州では暑さが続いているとのこと、暑中お見舞い申し上げます。

 

ただ日々に追われ、暦だけが飛ぶようにめくれていきます。

ほぼ家にじっとしていられる時間がなく、目の前のやるべきことを一つ一つこなすことだけ考えているとランナーズハイもかくやあらん…などと思いつつ、いかんせん身体は一つ。へばって、休んで、また起き上がる。そんな毎日。

 

今日は久しぶりに家に居られたので、朝から家中の窓を開け放って、外の風を入れた。昨日今日はだいぶ気温も上がって夏らしい。25℃もあれば、道産子は十分に夏を感じられるので、それ以上は望まない。

このところ、本当に慌ただしく、小さいひとたちに「いってらっしゃい」や「おやすみ」も記号のように言っていたなぁと、久しぶりにゆったり見送った娘の笑顔を見て気づく。

ぐわーっと目標に向かって駆け抜ける時期も必要なんだろうけど、本来の私はやっぱりちょっとおっとりしてるくらいがちょうどいいのかもしれないとか、アイスティーを淹れながら思ったりする。こんな風に丁寧にお茶を淹れたのは一体どれくらいぶりだろう。今年はラベンダーも刈り取る前に花が咲いてしまった。

 

 

時間は止まらないように、小さいひとたちの成長も止まらない。

今しかない時間を、どう過ごしたとしても、もう戻らない。

やりたいこと全部は選べない。生きるって覚悟することだ。それでも、何かを選んで夢中になる勇気だけが自分を未来へ連れていってくれる。時に揺れながらも、私はそう信じてる。

小さいひとたち自身が忙しいので、遊ぶ暇もないくらい。限られた時間の中で、できる限りの経験と、楽しい記憶、安心という時間の中にいた土台が出来たらと願う。あれやこれや考えて、連れ出したり、一緒に作ったりして、せっせと時を紡ぐ。

今年はやたらアイスアイス言うので、ならばと手作りアイスキャンディー。これはフルーツを変えて色々試すと楽しそう。キーンとくる冷たさが大人にはキツいけど、子供はへっちゃら。

 

 

それにしても、家に居られる時間って、なんて豊かだろう!

毎日居るとダラダラしがちだけど、これだけ慌ただしい中でぽっかり空いた一日はギフトのように感じられる時間だった。ずーっと撮り溜めていた番組を観たりしながら、やりたかったこともする。こういうとき、やるべき、に縛られないことが肝心だと思う。「べき」など粛々と済ませてしまって、「したい」ことをとことん味わう。どんなにくだらないことでも大手を振って味わう。好きなことをするのに、成果などいらない。

皆、いろんな場所で、いろんな役割を引き受けて過ごしている。時には、ただ好ましいと思うことだけを浴びるようにして、何者でもない素の自分に還ったらいい。そうすれば、力はまた湧いてくる。そんな風に感じた夏のある一日に。

 

 

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  • by ciel (しえる)

桂小太郎生誕祭2016

 

Happy Birthday ☆Dear〜桂さん〜♪

大好きな人のお祝いに、大好きな花を添えて。

 

これだけは言っとかなきゃね!

「銀魂と〜!桂さんへの愛は〜!永遠に不滅です!!」
うん、銀魂は不潔なんだけど、個人的には不滅で( 艸`*)
アニメの放送が終わってから、ひたすら単行本の発売を待ち焦がれ、そのパンチの重さに毎回「ぐっふぅうぉおぁ…!」みたいな声しか出せず、ここに感想を書くこともままならなくなってきました。もう私の引き出しの中にある言葉じゃ、空知先生の表現している世界のすごさは言い表せないし、何より、もうこの長い長い物語の終盤を黙って見届けるしかできない気持ちでいます。
何しろ、ここへきてホント毎回が爆弾。
いつかこうなってくれたらいいな、って展開がアホのように、いや夢のように叶っていって、さらに倍でドン!みたいなクイズダービー状態。話に泣いていいのか、キャラ萌えしていいのか、止まらない疾走感に感動して震えていればいいのか、わけがわかりません。「何も言えねェ」しか言えねェ人に成り下がっています。
今年はなんたって、あの桂さんの狂乱の貴公子たる戦いっぷりをこの目で拝むことが出来たのだから。゜゜(´□`。)°゜。銀さんが高杉さんが坂本さんが同じ方向を向いて走っている姿を見られて、線路のように別れてそしてまたちゃんとつながっていく新旧の仲間たちとの姿が見られて、本当に嬉しかった。
銀魂に出てくる人たちは一人一人ちゃんと生きてきて、ここにいるんだなぁというのがこれでもかとばかりに詰め込まれたエピソードが一人一人に必ずあって、群像劇好きとしてはたまらないけど、その一つ一つが空知先生の伝えたいことなんじゃないかなと。主役級のキャラばっかじゃなくても、全部エールだなって。
「どんなにみっともなくても生きていくしかないし、皆、何とかやって生きていけるもんだから。」私にはそんな風に聞こえる気がしています。
これだけのものを捻り出し続けている空知先生の健康だけが心配ですが、作品自体には微塵も心配していません。秋にはDVD同梱版も出ますし、また動く、喋るみんなに会えるのも楽しみです。実写とかとんでもない(笑)噂も出ましたけど、話題になり続けて、またアニメ化、映画化などの動きにつながっていったらいいなと願っています。
  • 銀魂
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  • by ciel (しえる)

それぞれの戦い方


表紙の白夜叉(パクヤサ)さんの存在感が夢に出るレベル。
長篇の中にもいろんなネタや笑いをぶち込んで笑わせてくれる空知先生が大好きだーーー!!!

桂さんが「逃げの小太郎」を返上して、もう一つの異名「狂乱の貴公子」たる姿を初めて見せてくれる場面から始まった63巻。
というか、これが本当に初めてだったんだな、と。今まで私は最愛のキャラすら理解したつもりになってただけだったんだな、と思い知りました。
紅桜篇やさらば真選組篇でも、桂さんは剣の腕も確かで十分に強い侍なのだと、さすが銀さんたちと攘夷戦争生き抜いてきた将だ!って描かれてると思っていたけど、全然まだまだ本気出してなかったのね…!!さすが空知先生だよ、ボケキャラ扱いが多すぎてたまにカッコいいとこ見せてくれるだけで満足しちゃうとこだったよ(オイ)。絵から、台詞から、回想のエピソードから、もう全力で、ガチの桂さんを、狂乱の貴公子の本気の戦い方を描いてくれて、ありがとうございます…!!空知先生にはこれから毎朝、五体投地で感謝の祈りを捧げたい気持ちでいっぱいです!!!うわーん、この時代に生きててよかったよーうぉぉんおんおん。゜゜(´□`。)°゜。
桂さんが幼くして天涯孤独となった生い立ちは前にサラッと出てきましたが、今回は坂本さんの口から語られるとかもう最高すぎた。桂さんがなぜ護りの戦いを得意とするようになったのか、どうやって、どんな心持ちで、一人で生きて来たのか、その桂さんが銀さんたちと一緒に戦ったのはどうしてなのか。全部が今回の戦いの中に集約されて、一人の男の生き様が走馬灯のように心に流れ込んで来て、一ページ、一ページ、釘付けにされました。幼かった小太郎の涙に、それからお婆の言葉を胸に抱いて信じて生きてきた桂さんの強さに泣きました。
強さって、こういうことだと。生きるってこういうことだと。
お家を繋ぐため、仲間を護るため、臆病者と罵られても戦ってきた桂さんに、「その将って奴のせいでお前は好き勝手やれないんだろ だったら俺がお前の将になってやる だから俺といる時は お前はただのヅラでいろ」って、銀さんあんたって人は。゜゜(´□`。)°゜。
桂さんを桂さんたらしめると言っても過言ではないあの台詞「ヅラじゃない桂だ」に、こんなとんでもないエピソードを隠していたとは…!オッサンじゃなくても私のハートは持ってかれましたよ、猩覚さんに激しく同意だよ!!
だった一言で桂さんの心を自由にした銀さん、将とか生い立ちとか関係なく競いながら共に歩いてきた高杉さん、桂さんの隠れた強さを全部知ってる坂本さん。孤独から逃げずに、己の道を切り拓いた桂さんだからこそ得られた仲間。ただ単に主人公の横に都合よくいる人、劇場版やシリアス長編の時だけカッコいいとこ見せる人扱いじゃなく、銀魂のキャラクターには血が通っている。その人がカッコいいのには理由がある。そこに至るまでの軌跡がある。知らなかったエピソードが明らかになるたび、何度でも痺れます。
それにしても桂さんAB型か〜たしかに血液型どうでもいい感ハンパないけど(コラ)妙に納得してしまった( 艸`*)
そして坂本さんが刀ではなく銃を持っているわけ。これまた坂本さんを「器と声のデカイ人」と認識したつもりになっていただけだったと土下座したいくらい、坂本さんが素敵すぎた。敵か味方か、善か悪か、なんて枠に収まりきらない大きな船の行く先は、目指すのはどこなんだろうと思っていたけど、そうか、坂本さんも陸奥ちゃんも、迷いながら捜してるんだな。それを喜々目線で語らせるところもニクい。将ちゃんが居ないのに、どうしてこのキャラを生き残らせたんだろうって感情もあったけれど、丁寧に教えてくれたのが63巻だと思った。
自分がやってきたことには必ず落とし前をつけなきゃならない、それは自分以外他にいない、っていうのが、銀魂のブレない不文律の一つだと思うんですけど、それを主人公も脇役も関係なく、みんなが背負ってる。当事者じゃない人が居ない。そこが一番すごいところだと思うんです。少年漫画だけど、特定の誰かがヒーローなんじゃなくて、みんなが誰かの物語の脇役ではなく自分の物語を生きているところが。だから誰の台詞にもハッとするし、揺さぶられるし、戦いに胸を熱くして衝かれる。
坂本さんが宙に行った理由が、まさか侍の命が使えなくなってこれからどう生きるか、何ができるか考えざるをえなくなった結果だったとは。あの時あっさり侍としてのお前は死んだよと言った高杉さんも、剣一本で片づくせこい戦じゃないと言った銀さんも、本当のことだけ言っていた。それだけで絆の深さがわかる。桂さんと同じように、坂本さんも変えられない時間(過去)に囚われるとこなく、自分だけに出来る戦い方を探し続けた。
そうして宙に居場所を見つけた坂本さんが、のちに地上で孤軍奮闘している桂さんにエリザベスを連れてきたっていうね…もう…泣いていい?グスッ。
坂本さんが相手したザクもどきはともかく猩覚さんも馬董さんも、勝負の後は気持ちのいい連中でした。なんかやっぱり、命のやりとりするには小物すぎる敵っていうのが一番空しいですからね。空知先生は見せ場作りが本当に巧いっていうか、一人一人のキャラクター(戦う相手側でも)に対する愛情が深いなと。こうやってキャラ萌え(自覚するかどうかは別でも)というオブラートに包みながら、完全な善も悪もこの世界にはないんだZって、ずっとずっと描き続けているんですよね。でも信じられるものは自分から逃げずに戦っているうちに必ず見つかるってことも。
こんなに胸熱で感動しながら、うっかり後半に出てきたパクヤサ(表紙もだけど設定ww)に全部持ってかれそうだったけど( 艸`*)

先日の晴祭りにて、アニメは3月いっぱいで終了すると発表があったらしいですが、杉田さんのコメントによると11周年はもう始まっているというし、終了後には洛陽決戦篇(ていうんですね、コミックス派なので^^;)の攘夷組4人が揃ってる映像が流れたっていうし、これから先のことは詳細は何もわかりません。ただわかるのは、私たちは信じて待っていればいいってことだけ。観葉植物にまでそっぽ向かれちゃうヘビースモーカーらしい?空知先生のご健康を遠くから、心から祈りつつ、銀魂のみんなが走っている背中に必死でついていくだけです。もう動く銀さんたちに会えないんじゃないか、なんて背中に追いすがる不安より速く。
さらば真選組篇はアニメ1話に原作3本消化するハイペースとOP/EDのみならず劇場版の連続のような動きの多さに度肝を抜かれ続けているし、DOESさんの「KNOW KNOW KNOW」は脳内室内問わずエンドレスリピートだし、「銀魂オリジナルサウンドトラック5」はまずジャケットの高杉さんが無駄に色っぽくてズルいし、曲はキレッキレだし、最高の今を楽しまなくてどうする!!です。まずは晴祭りの円盤を早く予約したくてうずうずしてますよ( ̄‥ ̄)フンッ
…色っぽいといえばもうアレだよね、紅桜篇で斬られても死闘を繰り広げて逃げる最中でも襟元きっちり着物の合わせ目すら乱れない桂さんが、もろ肌脱いだ!って描写だけで、ただ事じゃない感すごいですね。どんだけ清純派なんだって話ですが、たぶん銀魂キャラの中でも屈指じゃないかと( 艸`*)そんな人が棒には玉がつきものだとか、脱いだら割とむちむち筋肉質だったりするところ、空知先生、ツボを心得すぎててコワイヨ(((;゚Д゚)))
空知先生より少し年上の私ですが、こんな年になっても迷う。もしかしたら、この年まで生きたからこそ取り返しのつかない過去に囚われて動けなくなりそうな夜もある。それでも。やっぱり。私は私として生きていくしかないし、どうせ後悔するなら他人に振り回されて後悔するんじゃなくて自分らしさ全開で駆け抜けたいな。何だか出来ない事ばかり反省しすぎて臆病風に吹かれているな、と気づいたばかりだったので、また背中を押されてしまいました。銀魂はいつも魂の書です。

 
 
  • 銀魂
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  • by ciel (しえる)

Good time is now



3月に入ると途端にもう春という気がしてきますが、実際はこうです。
まだまだ目に映るすべては真っ白な北国。



今年はこの街に住んで以来(早20年過ぎ)一番雪が少なかった。
排雪が入る前に気温が上がって、持っていく雪がないんじゃないのっていうくらいだったのに、ちゃんと帳尻合わせてくるなぁ、冬将軍。そんな暦の上では春の大荒れでした。
寒い冬を共に生きて越えていく羽根の生えたお仲間に分け前を。
義父お手製のバードテーブルに餌を置いてみたのですが思ったより来ず、ならばと奮発してりんごを庭に差してみました。2,3日すると、来ました。スズメより一回り以上大きいのが。

事前に野鳥の会のサイトで庭に来る野鳥メモをダウンロードしていたので、早速チェック。
ヒヨドリでした。何でも相当な食いしん坊らしい。
それでも、すぐは来なかったのは警戒していたのかな。安全な餌場かどうか。でも、もう一回来たら日参ですよ( 艸`*)

ピーピー鳴いて、お仲間に「ここに餌あるよー」と知らせているのか。
そしてすごい勢いでりんごが食べられていく…。
いつもいつもは奢れないので、そのうちバードケーキを作ろうと思う。でも、ちょっと今、忙しい。かわりに痛みそうなみかんとか差してみたけど、皮つきだと嫌らしい。むむ、選り好みするか、そうか。
バードテーブルに小鳥の餌を置くとスズメが来る。
これを”野鳥の餌”(大粒の穀物がメインで少しお高い)に変えるとシジュウカラとかゴジュウカラとか来るかしら…と思って待っているのだけど、今のとこ常連はスズメだけ。一度スズメより大きい灰色の影を目撃したけど判別できないまま。気長に待とう。ここはいい餌場だよ、と口コミが広がるまで(笑)
やがて来る春まで、厳しい冬を越えてゆこうね。



そして今年も無事ひとつ年を重ね、いろんなことを思わされる。
今までやってきたこと、一緒に生きてきた時間、これからのこと。
ちっとも生き方が上手くならないけど、そういう自分もまぁ良し、と、ちゃんとどこかで思ってた方がいいんだぜってことを、知る自分が育ってきたのは成長といえなくもないかもしれない。
知ったつもりで知らない自分を見つけるたびに、干からびた薄い殻がポロポロとはがれ落ちていくような気がする。
余計なものを塗り付けてたつもりはなくても、随分とまた厚く積もっていたことだ。それはきっと、サポーターのような役目もしていたのかも。後生大事に守っていた場所にも、ときどき風を当ててやろう。あぁ、ここが痛かったんだ、と自分で知ることがとても大切だとわかった。意味のないようで、でも一旦ちゃんと認めてやらないと、その先へは行けないことも。

 

小さいひとがそんなに小さくもなくなってきてるなぁと、その手が生み出すものを見て感じ入る。まだ少し自分には難しかったけど、これが一番お母さんぽい(昆虫の切り紙本の中で)から頑張ったよ、と誕生日の朝にくれた蝶。好きな色。細かいし、大作だ。
何度でもさなぎになって、何度でも飛んだらいい。
春が来るたび。季節がめぐるたび。新しい自分になって。
無駄にポエミーな文章しか書けない病に長いことかかっています。何度経験しても人前に出ると震える手、でもそんなそぶりはに見せない見栄っ張りです。似たような過ちを繰り返しては倒れる。どうしようもなく残念だけど、それがまぎれもない自分。知ってる。知ってるけど、もうずっと許してやれなかった。自分以外の誰が、自分にYesと言ってやれるかってんだ、と素敵な声で叱られたい。
何かあったことを、ひとつひとつ「ああ、そうか」と消化(または昇華)していくことだって、なかなか骨が折れる。自分まるごとってなると、相当だ。だから、忘れかけたら意識して思い出そうと思った。
今を生きている自分がここにいること、今ある出来事が、目の前にいる人たちが、最高。瞬間の幸せも、大事なことは焼きついて残ってるから、おそれずにどんどん流れて、いつも新しい今を作ればいい。そんなことを、ようやく、とつとつと、思い至った次第です。
迷ったときは、収まりが良い方じゃなく、好きな方へ行け!
 

  • 日々のこと
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  • by ciel (しえる)


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